ミスタータイヤマン三鷹店

東京都の調布市と三鷹市の境を通る東八道路沿いにあるタイヤホイール専門店

TEL.0424-82-8231

〒182-0012 東京都調布市深大寺東町8-15-6

08月

(タイヤ装着事例)BMW1シリーズ(E87)ランフラットタイヤ交換

当店の得意としているBMWのランフラットタイヤの交換にBMW1シリーズのオーナー様ご来店です。
大雨の中ご来店誠にありがとうございます。
BMW1シリーズE87ランフラットタイヤ交換
お選び頂いたのはピレリのランフラットタイヤ、チントゥラートP7になります。
コンフォート系でリーズナブルでなおかつサイズによってはBMWの認証も取れているこちらのタイヤ。
非常に引き合いの多いランフラットタイヤの銘柄になります。

さてさてよくランフラットのお問い合わせを頂く時にご質問を頂く事の多い一つ。
ディーラーさんで作業するのと同じく空気圧のリセッティングはやってくれるのか?
というご質問を本当によく耳にします。
どうやらサービスマークとかと同じようにOBD2でテスター繋がないといけないと勘違いされている方が多いようでございます。
空気圧センサーは定期的な空気圧チェック時もリセットしなくてはなりませんので、マニュアルに書いてございますが、非常に簡単にリセット出来るものなのです。
BMW 空気圧 リセット
iドライブ非装着車種はウィンカーレバーの縦のスイッチを動かしていくとタイヤのパンクマークのディスプレイが出ます。BMW 空気圧 リセット
その画面でウィンカーレバー先端のボタン長押しをするとリセット完了となります。

BMW1シリーズE87ランフラットタイヤ交換
左右での駆動差が出た時などにも誤作動することがあるようですので、チェックランプがついた際はパンクをうたがう前に一度リセットしてみる事をおすすめします。リセットしてもまたすぐつくようなことがございましたらまず間違いなくパンクでございます。

iドライブ装着車両につきましてはまた今度お話しさせて頂きます。

ご来店お買い上げ誠にありがとうございます。

ミスタータイヤマン三鷹店のBMWランフラットタイヤ車種別の価格表はこちらから

新商品A052入荷です。

オートサロンでプロトが発表になったときから気になっていたあのタイヤ。
ADVAN A052が入荷致しました。
ヨコハマタイヤ ADVAN A052
メーカーのリリースから察するに正確にはAD08Rの後継モデルではないようです。
サイズもこれから拡充するのかいまいち不透明ですが、次世代のストリートスポーツラジアルというネーミングとなっておりますので、Sタイヤというようなサーキットを主戦場において街乗りでの性能を極端に犠牲にしているようなタイヤではないようでございます。
ヨコハマタイヤ ADVAN A052
パタンからもわかる通り縦溝もしっかり入っており排水性能も考えられたタイヤです。
がみての通りサイプによるブロックが別れておりません。
縦方向、横方向への剛性感、ハンドリングもより一層シャープな物になっていると思われます。

ヨコハマタイヤ ADVAN A052
またトレッドウェアもあくまで参考値ですが、180のAD08Rよりも上です。

サイズが少なくまたこれからこのタイヤのカテゴリーどういった扱いになるかは非常に未知数ではございますが、ADVANが本気で作ったタイヤ、間違いないでしょう。

耐久レースでPOTENZA RE71R

参加させて頂いたK4GP富士1000キロでは10時間を4本のタイヤで走り切ります。
そんな足元を支えるタイヤは当店デモカーでも使用しているPOTENZA RE-71Rです。
以前までSタイヤ等を使っていたのですが、
燃費のレギュレーションがきつくなった事で少しでも燃費貢献出来る。
ピットストップを少なくする目的でドライからウェット路面になった時も対処出来る事。
Sタイヤに比べて限界が低くコントロールしやすいので参加してたてのドライバーもいる当チームにはピッタリではないかという事で採用が決まった訳です。

去年から今年はRE-71Rで初めて10時間をフルにドライ路面での走行となりました。
去年の記事はこちら
10時間走行後のタイヤ
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摩耗性能に関しましてはまったく問題のない減り具合でございます。
10時間といってもあくまで燃料の量が決まっているのでペースとしてはこの車で2:30秒から40秒台での走行になります。
私の印象としてはアバルトでのサーキット走行で体感している通りとにかくハンドル操作に対して忠実でブレーキングの限界も非常にわかりやすくとにかく乗りやすいタイヤでコンスタントにラップを刻むような走りでは非常に楽に走れました。
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(ピットストップでのドライバー交代これから2時間の灼熱地獄です)

2時間スティントを2回担当させて頂き、序盤、終盤と乗らせて頂きましたが、最後の方は路面が汚れてきているせいもありましたが、少しタイヤの反応が鈍く感じました。
回転数に縛りがあるためボトムスピードを稼ぎたかったので早めのブレーキングからアクセルオンで大きなラインで走っていたのですが、そうするとイメージよりも外にはらんでくる傾向になりました、慣れるまでは少し怖かったのですが、乗り方を変えてしっかりクリッピングに向かってブレーキを残して走行をするとしっかり曲がってくれてラップタイムも元のタイムに戻っていきました。
熱ダレして低速コーナーの立ち上がりで少しラフにアクセルオンをした際にの滑り出したりもしましたが非常にコントロールしやすかったですし、高速コーナーでリヤに不安を感じるような事はほとんどありませんでした。総じて私としてドライでの10時間耐久レースでのRE71Rの使用アリだなと思います。

特にレースなどではSタイヤの方がグリップレベルが高いのでほとんどのチームがSタイヤを使用しております。ドライバースキルが揃っているチームではその選択がベストだと私も思いますが、RE71Rは非常にコントローラブルでラップタイムも決して悪くない点を考えると、うまい人が少しでも走れるタイヤよりもみんながそれなりに走れてミスしづらいタイヤが当チームではベストな選択だったなと思いました。
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(これだけの大混雑の中を走るとなると中々思い通りのラインは走れませんのでコントロールしやすいタイヤは絶大な安心感があります)
速いラップが1回あっても一度のスピンやコースオフでその速いラップは無意味になってしまいます。それ以上にそれより遅いラップタイムでもそのタイムをコンスタントに刻んでいくことがこのレースでは必須になってきます。
扱いやすいというのも一つ性能だと思います。
これはレースに限らずこれからサーキットを走ってみたい方にもおすすめ出来る部分ですね。グリップするからとドンドンペースを上げていって破たんする所が唐突だととっても怖いですよね。
RE71Rは車の状態がどうなのかを非常に体感しやすいタイヤだと思います。
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皆様のこれからのタイヤ選びのご参考になればなと思います。
また耐久レースにご興味のある方のお問い合わせもお待ちしておりますね。

今年も無事終了

先日ご報告していた通り、お店を休ませていただきまして、毎年恒例となっております、15.16日と二日間に渡って行われた軽自動車の祭典K4-GPに参加して参りました。
初日は5時間500キロ二日目は10時間1000キロとかなり過酷な二日間でございます。
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私が参加させて頂いてからもう10年くらいのお付き合いになります。チームゼルさんのカプチーノ#153号車
10年以上カプチーノをK4で走らせているのでカプチーノのノウハウ半端ではございません。

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耐久レースの朝は早いです。誰も走っていない朝焼けのコカ・コーラコーナー。

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今年は120台と少なめの参加代数。
といっても120台の車が一斉に走るイベントなんて他には早々ありません。
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1000キロ参加のチームのメンバーと車の形があるうちに記念撮影。
今回はこの写真を撮っているもう一人の合計4人で10時間を戦います汗

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このレース、使用していいガソリンの量がクラス毎に制限されております。
私のクラスは95リッターです。
10時間をある程度のレーシングスピードで走りきるってそれだけでも結構すごいことなんです。
速いラップよりもいかに安定したラップで走るか。
止まる時間を極力すくなくすることが入賞への道です。

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店長マツモトの出番前。
セーフティーカーなどのアクシデントがあると持ち時間前でも交代になる可能性があるので出番の30分前にはスタンバイして待ちます。

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更に出番が近くなるとヘルメットも被っていつでも乗れる態勢に。
ピースサインなんてしてますが、気分はお正月の箱根駅伝の選手と一緒です。大事なタスキを次の人にいい形でつながなくてはいけません。
ましてはクラッシュなんてしてしまったらと考えたらもうバクバクでございます。

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心臓バクバクの汗ダクダクで任された120分スティント一生懸命走ります。

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私の走行中モニター前で眠るチームメイト。どうやら私の走りに安心して頂けたご様子でございます。

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今年はアクシデントも多くかなり荒れたレース模様でした。

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結果としては大きなトラブルもなく無事完走することができました。
順位としてはめざしていた所には残念ながらおよびませんでしたが、耐久レースはとにかく完走までの道のりをチームメイトと共にすることが一番の楽しさです。
はたからみればただのレースごっこかもしれませんが、参加してる人も主催者もみんな本気でやって本気で楽しめるレースです。
来年もまたお馴染みのメンバーで参加したいなと心より思います。

続きはまた明日ご報告させて頂きます。

真夏の恒例行事

明日からの2日間8/15.16当店は誠に勝手ながら夏季休業日とさせて頂きます。

さてお休みを頂き私店長マツモトは毎年の恒例行事となっているのですが、フジスピードウェイで行われるK4-GPという軽自動車の耐久レースに参加して参ります。

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毎年お盆に行われるこのレース、毎年約150台近い台数が一斉にスタートする様はなかなかの迫力です。
ガチンコチームもいれば、気の合う仲間と和気藹々なチーム(私は後者です)が参加しており皆様年に一度のお祭りのように楽しんでおります。

 

毎年お世話になっております。チームゼルの皆様。
なんだかんだと10年近くご一緒に参加させて頂いております。
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(今年は訳あってフロントフェンダーがノーマル形状に戻ったカプチーノで参戦です)

このレースのミソはクラス毎に使ってよい燃料が決まっていることと給油の方式も決まっていることです。
ですのでいくら速いマシンでも燃料が10時間持たなかったら成績は上位に入りません。
逆に遅くても燃費の良いマシンはそこそこな順位に来ます。
私達のクラスは10時間で95リッター。
一時間10リッターも使えない計算です。
同じクラスの速いチームはそれでも2分20秒台付近で周回してくるものと思われます。
そうなんです割と速いんです。
当日は入場券さえ購入頂ければどこからでも観戦可能ですので、お暇な方は是非フジスピードウェイでがんばる軽自動車達の姿を観にきてみてはいかがでしょうか?
ちなみに私達は26番ピットになります。
ピット裏ではワイワイガヤガヤBBQして愉しんでおりますので、是非お気軽にお声掛けくださいませ。

レース詳細はマッドハウスまたK4GPで検索くださいませ。

それでは二日間お客様皆様にはご迷惑お掛け致しますが何卒よろしくお願いします。

オーナー様タイヤインプレッションGTラジアルCHAMPIRO SX2

先日のアバルト峠合宿にて当店オーナー様に行きの道中からお帰りまでGTラジアルCHAMPIRO SX2をお試し頂きまして、お話をお伺いいたしましたのでご紹介させて頂こうと思います。
CHAMPIRO SX2の詳細はこちらから

いつもお世話になっている595のオーナー様。
快く今回のお話を快諾してくださいました。
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こちらのオーナー様は通勤の足からサーキットまで愛車アバルトをフル活用されております。
その中でも国産、外国産問わず数々のタイヤをこちらのアバルトで履いた経験のある方なので、あのタイヤと比べてこうだね。
といった感じで非常に的確でありがたいインプレッションを数々頂きました。

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GT RADIAL CHAMPIRO SX2

まずは高速道路での快適性能から、荒れていない路面では非常に音も静かでハンドリングがしっかりしていて非常に快適との事です。
ただすこし荒れたギャップを超えた時のおさまりが国産ハイグリップタイヤなどに比べると劣るかなということでした。
ダンピング性能なんていったりするのですが、空気の入ったタイヤはサスペンションとしての役割も担います。
剛性感があってもガッチガチ過ぎると乗り心地は悪いですし、ソフト過ぎれば乗り心地は良くなるでしょうが走行性能が落ちてしまいます。
そのダンピング性能が国産スポーツタイヤに比べると劣るとのことでした。
良いサスペンションはギャップを超えた後ののおさまりが一発で綺麗におさまります。そこのおさまりが荒れた路面だと少し気持ち悪く感じるようです。

ワインディングでの性能はかなりポジティブなご意見を頂きました。
タイトコーナーもすこし速い速度のコーナーもトレースしたラインを外れるような危ない思いをするような部分は一切なかったとの事です。
ハンドリングも一定で安定感のあるタイヤだとの評価を頂きました。
こちらは私もワインディングで以前試したことがあるのですが、コーナー手前の減速もコーナーに入ってからのアクセルオンにも非常に的確に反応してくれた印象が残っております。
ワインディングで楽しく走るには必要十分な性能だと思います。
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摩耗性能も富士、袖ヶ浦と走行したとは思えないほど綺麗なトレッドと残溝です。
正直タイム的には国産ハイグリップラジアルには劣っていますが、タイムは関係なくそこそこの性能のタイヤで安全に楽しみたい!
けどコストも抑えたい!なんていう方にはご提案してもいいかなと今回オーナー様からたくさんのご意見を頂いて考えるようになりました。
お値段や中々ブログには書けないもう少し突っ込んだお話は是非メールまたはお電話、また是非ご来店頂きましてじっくりお話させて頂くことも可能ですので、是非お気軽にお問い合わせくださいませ。

オーナー様ご協力誠にありがとうございました。

明日に向けて

今日はたくさんのアバルトにご来店頂きました。
なにやら明日は筑波サーキットに武闘派アバルトさんが大集結。
サーキット走行前にメンテナンスでたくさんのご来店を頂きました。
アバルト 車高調 ENDLESS
サーキット用のタイヤに履き替えてサスペンションもサーキットスペックに減衰調整をさせて頂きました。当店オリジナルのENDLESS車高調の真価をサーキットで存分に発揮してきてくださいね。

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オイル交換でご来店。いつもありがとうございます。

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明日に向けて秘密兵器を投入。

皆様是非事故のないよう一日楽しんできてくださいね~

ミスタータイヤマン三鷹店はお盆は15.16日のみお休みさせて頂きます。
それ以外はすべて通常営業となります。

(タイヤ装着事例)LUPO GTIタイヤ交換

ルポGTIのオーナー様ご来店です。
VW ルポGTIタイヤ交換
このルポGTI実は純正装着のタイヤサイズが非常にレアサイズとなっております。
195/45-15というサイズなのです。
はっきりいいまして現行モデルではほぼ皆無となっているサイズ。ここは許容範囲内でサイズを変更して現行モデルを選べるように色々とご提案させて頂きました。
お選び頂いたのはADVAN FLEVA新発売の商品です。
タイヤサイズは195/50-15と一回り大きいサイズになります。
ADVAN FLEVAはネオバAD08Rのようにサーキットを主体と考えたハイグリップラジアルとは違い非常生活での快適性能、一般使用に耐えうる耐摩耗性能をしっかりと確保した上でスポーツカーがスポーツドライビングを愉しめるスポーティータイヤです。
快適性能はしっかり欲しいけどワインディングでしっかりしたハンドリング性能が欲しいというドライブを楽しまれる方には非常におすすめのタイヤです。
まさにルポGTIのようなお車には非常におすすめです。

ヨコハマタイヤ ADVAN FLEVA
タイヤの顔でのトレッドパタンも非常にスポーティーでカッコイイです。
センターリブはスリック形状。シャープなハンドリングを実現します。

VW ルポGTIタイヤ交換
ご来店お買い上げ誠にありがとうございます。
100キロ点検にて商品のご感想是非お聞かせくださいね。

 

アバルトで峠合宿

今週末お休みを頂きアバルトオーナー様の中でこの時期の恒例行事となっている峠合宿にお誘い頂きまして参加して参りました。
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関東では有名なカスタムアバルトそして走るの大好きオーナーさんばかり。デモカー301号が霞んでます。。

朝3時に起きて中央道双葉サービスエリアに6時に集合。
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そこから数々のダムをめぐりながらたくさんのワインディングを抜けて宿舎まで400キロをほど景色の素晴らしいワインディングを愉しみました。

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ダムではダム好きアバルトオーナー様より、より深くダムを知る事の出来るありがたい解説付きでございます。
建設される場所、地質や用途によってダムはまったく同じ形のダムがないと、ダムの魅力を語って頂きました。
まったく知らなかったダムの魅力にどっぷりでございます。

こちらはアーチ式という工法で作られたダムです。
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黒部峡谷にある奈良月ダム。
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景色もさることながら関東では出会えないような水の綺麗さ

たくさんのダムカードもゲットです。
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また黒部峡谷ではこんなにも綺麗な川に出会えました。
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1泊2日の旅でほとんど下道、峠道を走破いたしました。
私はあまり峠に詳しくございません。今回このように色々な新しく出会った道をアバルトと走って色々と思った事もたくさんありました。
峠道でのアバルトは軽量なボディで登りの下りもついついスピードが上がりそうになる自分をおさえるのにとにかく必死でございました。
とにかく痛快でとにかく楽しいツーリングでございました。

飛行機や電車そしてバスツアーなどなど、たくさんの格安で便利な世の中ですが、自分の好きな車で自分で運転して出会った場所ってやっぱりそれとは違う特別な物だなと。
今回もその場その場で臨機応変にルート変更したりワクワクドキドキが止まらない時間で一生忘れられない思い出になりました。
当店のブログを見てくださる方はまず免許を持っている方ばかりだと思います。
この夏是非自分のお車で見たことない景色を見に行ってみてはいかがでしょうか?
やっぱり車って素晴らしい!

(タイヤ装着事例)日産ティーダタイヤ交換

日産ティーダーのオーナー様、交換時期を迎えたタイヤを交換にご来店頂きました。
日産 ティーダ タイヤ交換

タイヤサイズは185/65-15でお選び頂いたタイヤはブリヂストンのECOPIA EX20Cをお選び頂きました。
日産 ティーダ タイヤ交換
低燃費だけでなく耐摩耗性能、更にはウエット性能にもすぐれたコンパクトカー向けのエコタイヤ。
小回りもしやすく据え切りでの摩耗に強いタイヤですので、高速道路は使わないけど買い物や送り迎えなどの近距離をちょこちょこ使うお車には非常におすすめです。
ご来店お買い上げ誠にありがとうございます。