先日告知させて頂きました、アメリカで行われたSEMAショーに展示された車両THREEHUNDREDのデモカー308が前倒ししてやって参りました。
THREEHUNDREDのデモカーには歴代名前がついておりまして、ブランドネームである300にかけて、初代が3012代目が302と続き300以下のナンバーを与えられた車まで合わせるとブランド発足からもうすぐ丸6年で10台以上のデモカーを制作しております。
そしてそんな現行車両である308が店頭にて2月4日までの予定で展示させて頂いております。
(124spiderのデモカー306は予定通り30日より店頭にて展示予定です)
そして当店にはそんなTHREEHUNDREDの歴史の1ページ目である301号がございます。
301号とはまったく違うスタイルの現行308にはTHREEHUNDREDの最新パーツそしてまだ未発売の開発中のパーツも装着されております。
走る方にはこれから人気の出そうなロールバーの自社にて車両をもっているからこそのフィッティングと実用性を兼ね備えたデザインとなっております。
これは開発段階のパーツなので発売時は全然違う物になるかもしれませんが、2座登録に仕様変更している301号にはすぐにでも取り付けたいパーツであります。
インテリアもすべてカーボン一色で統一されております。
その質感の高さは是非生で見て頂きたいポイントです。
これから購入をご検討されていた方にはなかなか実物を見る機会も少ないかと思いますので、取り付け時のイメージ等固めやすいかと思いますので、カーボン全部乗せなデモカーを見て頂けると幸いでございます。
もちろんワイドなボディなマッチョなホイールも是非見て頂きたいポイントです。
鍛造ディスクに3ピースのTHREEHUNDRED es-04は特注そして特注加工でブラッシュドにキャンディーレッド。
写真では絶対伝わらないので是非現物見に来てください!
すごいですから^ ^
ということで先立って展示させて頂いております、308号のご紹介でした!