先日の日曜日に行われたTipo創刊400号記念読者ミーティングにフィンランドのタイヤメーカー
ノキアンタイヤのブースにノキアンタイヤを取り扱うタイヤ専門店の代表として商品説明とブランドPRのお手伝いで
一日ブースに張り付いておりました。
ブースにはノキアンのウィンタータイヤの3兄弟
R5シリーズの展示をはじめ、当店のお客様でノキアンタイヤを装着しているディフェンダー110のピックアップをデモカーとして展示させて頂きました。
迫力あるディフェンダーは子供にも大人気でした!
今回ブースを訪れて頂き、簡単なアンケートをお答え頂いた方にノベルティーを進呈させて頂いたのですが、こちらが非常に大盛況!
他メーカーに比べてまだまだ認知度の低いノキアンタイヤ。
一人でも多くの方にまずは存在を知って頂きたいなという試みでした。
このイベントかなり遠方からのそして車種を問わない参加者の方々で、色々な車種そして地域によるタイヤ選び事情を聞くことが出来て、タイヤ屋さんとしては非常に収穫大な一日でした。
Tipo編集長の佐藤さんとノキアンの宣伝隊長の懸命なPRでたくさんの方がブースに訪れてくれました。
まあそれにしてもTipoという雑誌がいかに幅広い車好きの方に読まれているのかかがわかるいい意味で雑多な車種の集まりでした。
新しい車から、メーカーすらもわからない超が付くマイナー車種まで本当にたくさんの車が集まっていました。
当店をいつもご利用頂いているお客様にも会場では結構な頻度でお声がけ頂いたのは嬉しかったですねぇ~
いろ~んな車がいた中で私店長が一番気になった車はやっぱこれですかねぇ~
プジョー205 T16
ラリーが一番過激だった時代グループB
一番有名なのはルノーの5ターボⅡですかね。
こちらも205のFFをベースにミッドシップにターボエンジンを載せたホモロゲモデル
実車を見るのは多分20年ぶりぐらい
超レア車ですね!興奮しました!