いつもお世話になっております、アバルト595のオーナー様。
更なる高みへ!大物パーツをお取り付けさせて頂きました。
まずはその商品の開封の儀!
大きな梱包に包まれてやってきた商品は?
養生して純正のディフューザーを外してゆきます。
THREEHUNDRED製
カーボンディフューザーをお取り付けさせて頂きました。
フィッティングはもちろんの事、その存在感は只物ではないオーラが漂います。
リフトアップして下からのアングルです。
マフラーギリギリ奥まで入り込んだデザイン。
販売元の代表も仰っておりましたが、これで空力云々を謳うつもりはさらさらない。
けど、雨の日に水しぶきを高く上げてる車って文句無しにとってもカッコイイのです。
そのこだわりがこのデザインにつながっているようでございます。
フィンは別売りでお好みの位置にお好みの数立てることが選べるのもこの商品の特徴です。
暫定的にそのままでお取り付けさせて頂きましたがさてこの後どうなるかはまたオーナー様とじっくりご相談させて頂こうと思っております。
年内ギリギリになってしまいまして申し訳ございませんでした。
さてタイトルのCAUTION! WAKE TURBULENCEですが、こちらのオーナー様のバンパーにさりげなくカッティングシートで刻まれております。
俺の後ろについたら乱気流に巻き込まれるゼ!
もちろんシャレなのですが、とってもにくい演出ですよね!