メルセデスCクラスのオーナー様タイヤ交換にてご来店です。
最近メルセデスでもランフラットタイヤが純正採用される車種が増えてまいりました。
ランフラットタイヤは決してパンクしないタイヤではありません。
ランフラットタイヤというのはパンクしてもある一定の距離走行が可能なタイヤです。
お話をしていてそこを勘違いされている方がたまにいらっしゃいます。
パンクしてもタイヤが潰れないので走行可能ですが、空気圧の低下したタイヤで長時間走行すると、
異常発熱を致します。あくまで交換、ないしは修理ができる安全な所までの距離を走れるということですので、
パンクをそのままほったらかしになんてしないでくださいね(^ ^)
今回お選び頂いたタイヤはピレリチントゥラートP7
こちらのメルセデス承認のMOEマークの物になります。
メルセデスの承認マークにはMOとMOEがありましてMOは通常のタイヤMOEがランフラットタイヤになります。
最近yutubeで洗車屋さんの動画みて色々研究しております。
汚れに対して適切なケミカルを使ってあげて根気よく作業するとしつこい汚れ諦めていた汚れも落ちるもんだなと最近の夜の日課です^ ^
ちょうど良い実験台にふさわしい汚れ具合でしたので最近仕入れた新兵器にて徹底洗浄させていただきました。
足元に新車の輝きが取り戻せました。
ご興味ある方店長松本まで^ ^