ミスタータイヤマン三鷹店

東京都の調布市と三鷹市の境を通る東八道路沿いにあるタイヤホイール専門店

TEL.0424-82-8231

〒182-0012 東京都調布市深大寺東町8-15-6

2018年

店頭でご覧になれます

THREEHUNDREDのオリジナルホイールブランドesシリーズ。
アバルトの為に設計デザインされた鍛造1ピース&鍛造ディスクを用いた表情豊かな3ピースホイール。
THREEHUNDRED es-03
アバルトの集まるイベントに行かないとなかなか実物をお目にかかる機会も少ないかなと思います。
当店では店頭にて多数展示しております。
もちろん当店デモカーにも装着しておりますので実際の装着イメージも湧くと思います。

ご自身の愛車にどんなのが似合うのか?車検対応オフセットは?ギリギリまで攻めるならどこまでできる?ブレンボキャリパーでも装着可能なホイールは?
なんでもご相談くださいね^ – ^

ついにフラッグシップモデルがリニューアル!POTENZA S007A発売

ブリヂストンのフラグシップモデルPOTENZA S001が発売されてから約8年。
ついにモデルチェンジとなりました。
今年に入ってから出る出ると言われていましたがやっと発表になりました。
POTENZA S007A
「POTENZA S007A」
ブリヂストンのオフィシャルニュースはこちらから

他メーカーもそうですが、ハイパフォーマンスカーにも採用されるフラッグシップモデルはしっかり時間とコストをかけて先の事も見据えられて開発されておりますのでどのメーカーもそのモデルの息は長い傾向になります。

ながい月日を経てそして先を見据えての開発を経て生まれたこちらのタイヤ、サイズラインナップは21インチから16インチまでと多岐に渡ります。
ハイパフォーマンカーの日常からいざという時まで対応する懐深い運動性能と居住性能をお求めの方。
そしてご自身のお車をさらに上質な乗り味へとグレードアップさせたい方にまでおすすめできるモデルとなっております。
発売は2018年7月1日より
今しばらくお待ちください(どうしてもフライングゲットしたい方はお問い合わせお待ちしております)

さてさてこちらのタイヤ先行してあのアストンマーチンに純正装着採用されている模様です。
httpss://tire.bridgestone.co.jp/potenza/lineup/import-car/astonmartin.html

あの映画007にてボンドカーとして活躍するアストンマーチン。
まさか今回のこのタイヤ007とかけているわけでは??
ないですよね(⌒-⌒; )

 

お色直しなう

今日はちょっとだけな感じで^ – ^

当店デモカーABARTH500 301号
今までもコツコツ進化し続けておりましたがここに来て近日中にどどんと進化しちゃいます。
皆様からもよく聞く言葉ではございますが、カスタムには終わりがないですね^ ^
またまたかっこよくなっちゃう自分の愛車にしばらくニンマリ顔が止まらなそうです。

BMW X1 ランフラットタイヤ交換

BMW X1のオーナー様ご来店です。
BMWは純正でパンクしても走行が可能なランフラットタイヤが装着されております。
パンクしても一定の速度で一定の距離を安全に走行することが可能なランフラットタイヤ。
これからもっともっと普及していきそうですね。

お選び頂いたタイヤはPOTENZA S001のランフラットタイヤ。
乗り心地の改善された第三世代のこちらのタイヤは非常にご好評頂いております。
お値段もメーカーからの見直しがあり比較的安価なところもグッドな点でございます。

外した履いていたタイヤには見事に釘が刺さっておりました。

車内モニターにこのように空気圧の以上を知らせてくれます。

車内のi-drive上から空気圧のリセッティングをして警告灯を消して作業完了です。

BMWに関わらず色んな車種に最近は空気圧センサーが付いている車両では空気圧のリセッティングをしないと空気圧が正常でも警告灯が店頭してしまう事がございます。
当店ではタイヤ交換した際にリセッティングさせて頂いております。
様々車種とお付き合いさせて頂いているのでメーカー問わずお困りごとあれば是非お問い合わせください。

タイヤの事ならミスタータイヤマン三鷹店

基本のキ

3ピースホイールのカラー選びの基本のキのような素晴らしい仕上がりでしたので是非ご報告させていただきたいと思います。

ABARTH595シリーズ4のオーナー様
正直白いホイールって選び辛いと思います。せっかく変えるならと少し奇をてらった色だったり光物だったり選びがちなのですが、大人の選択がビシっと決まりました。
やんちゃに見えがちの3ピースがこうも上品に決まるなんて。
THREEHUNDREDes-04のデザインもさることながらオーナー様のセンスあるチョイスあってこそでした。


純正センターキャップのサソリのおかげで純正ライクに仕上がっている部分もまた上品に見える一つのポイントですね。

ストリートメインなオーナー様車高調整にはその車高の仕上がりだけでなく乗り味にも定評のあるTHREEHUNDREDロワリングスププリングをチョイス頂きました。

純正タイヤサイズでこのような見た目になりますのでこれからローダウンをご検討の方は是非ご参考にしてみてください。
オーナー様大変お待たせして申し訳ありませんでした。ご希望通りの仕上がりでお届け出来まあしたようでなによりでございます。

意外と選べない!16インチ鍛造1ピース

先日最近よく遊びに来てくれるRAYSの営業さんがまたまたおもしろい物持ってきてくれました。

RAYS ZE40の16インチ

どんどん大口径化している昨今なかなか新しいホイールで小さいインチの設定ってメーカー的には難しい側面もありますがそこはRAYSさん。
なんとアバルトにも使えるサイズまで設定があるんですよ。
7.5-16 et35 4H-98が設定有りです。


オフセットなどによってフェイス違いで設定しているのでこのサイズでも深く見えるのも特徴です。
しかもいまなら年末にご好評頂いたタイムアタクエディションも16インチは密かに受注中というおもしろ情報を頂きました。(現在受注で夏頃の入荷予定)


クラシカルなイメージの16インチチョイスになおかつ最新のテクノロジーなホイールで人とは変わった足元を演出してみてはいかがですか??

 

新たなる選択肢

先日の筑波サーキットのイベントにてご来場の皆様に先行的にお配りした THREEHUNDREDさんのスペシャルなカタログというよりはもう写真集?ブックレット?な全64ページに渡る超大作がお客様へお配りできるだけの数入荷いたしましたので早い者勝ちです!もちろん無料ですので是非お店に遊びにきてくださいね。

読みごたえ見ごたえ十分なこちらのカタログ、思わず家でなんの気なしに手にとって見入ってしまうニヤリな仕上がりですよ!

さて本日はそんな THREEHUNDREDのホイールのお話です。
ホイールをブランクの状態で在庫し、オーダーが入ってからオフセット加工、ハブ径、センターキャップの加工そしてPCDの穴あけ加工。
そして塗装を行うという、手間暇をかけてやっと手元に届く THREEHUNDREDのオリジナルホイールシリーズ esシリーズ。
メーカーとしてはカタログモデルモデルのみの対応にしたらどんなに楽でしょう?
でもそうでなく一人一人のユーザーを大切にして自分の好きなスタイルに仕立てられるその対応こそが支持される一つの理由だと思います。
全面ブラッシュド加工を施した上でカッパークリアを塗装する事で鍛造ホイール独特の素地の美しさをと大人の雰囲気を演出したブラッシュドカッパー。

オーナー様のこだわりを形にすべく完全ワンオフでのご対応となったこちらのホイール。
こういった対応が出来たのもesホイールだからこそです。

とても注目度の高いこちらのブラッシュド加工の後のカラークリア塗装。
当店の専売という形で正式にオーダーを受ける体制が整いました!
現在店頭にてその見本となるホイールを展示してございます。

こちらのホイールはカッパークリアでの仕上げとなります。
その他にもクリアカラーでの塗装でレッド、ブルー、シルバー、ゴールドなどなど素地が透けて見える美しい風合いのホイールに仕立てる事が可能になりました。
まずは店頭にてこの仕上がりをご確認頂けれると色々とイメージも沸くかと思います。
実物を見ると絶対良さがわかってくれると思います。カラードには出せない良さがありますので、人とちょっと違った変わった事にトライしてみたい方はカタログ貰いがてら是非是非遊びに来てくださいね。

いつの間にか減っているタイヤの溝

走れちゃうから怖いんです。
先日タイヤに交換にご来店頂いたお客様の履いていたタイヤの写真です。
 

タイヤの内部構造であるワイヤー等金属部分が露出するほど磨耗しています。
こんな状態でもエア漏れ等なく走れてしまうんです。
もちろんこのような状態では安全を確保した性能は全く出ておりません。
雨では制動距離も伸びるでしょう。
しつこいようですがでも走れてしまっているんです。

当然ですが、昨日今日このような状態になったわけではありません。
しっかりスリップサインで残溝を確認し適正な時期に交換していればこんな状態になるまで履いてしまう事は絶対にありえません。

ついついにご自身でチャックを忘れがちなタイヤ。
こうなっていてはさすがにいつバーストしてもおかしくありません。
こういった事例が実際交換していて珍しいかといっては意外とそうでもなくワイヤーが出ているとガソリンスタンドさんなどでチャックしてもらってからようやく交換という方が意外と多いのも事実なのです。
しばらくタイヤのチェックしていないなという方、是非通りすがりにお気軽に無料タイヤチェックにお立ち寄りくださいね。

アバルトの祭典 THREEHUNDRED meeting TSUKUBA

 GW最終日待ちに待ったあの日がやってまいりました。THREEHUNDRED meeting TSUKUBA

前回はあいにくの雨でしたがとてもすごい数のアバルトが集まったこのイベント。

去年の雨であの台数、、、、もしかして晴れたら大変な台数になるのでは??と思っておりましたがやっぱり大変な台数のアバルトオーナー様が参加されました。

このアバルトユーザーの皆様、是非一度 THREEHUNDREDさんのイベントには足を運んで頂きたい。とても楽しい1日になる事をお約束致します。お連れの方も1日楽しめるたくさんの仕掛けがあるこんなイベントまあ他にはありません。

今回も今まで好評頂いている部分はさらにブラッシュアップされ、そして新たなる企画にも盛りだくさんでございました。

そんな当日の模様を少しだけご紹介させて頂きます。

まずは何をおいてもやっぱりコレ!

今までにない新しいアバルトを創造したデモカー 298はCGの世界から飛び出したかのようなワイド&ローなかっこいい奴に生まれ変わって本日お披露目。

私も微力ながらタイヤを組んだりとお手伝いさせていただいていたのでこの日の完成図を見るのがとても楽しみでした。

そしてもう一台新しく仲間入りしたデモカー 124Soiderの306。

大胆なラッピングでいままで見た事のない驚きのイエローボディに合わせたそのホイールはなんとes-03ブラッシュドヘアーライン。ボディに対してのホイールのマッチング具合がとてつもなくグッドな仕上がりですよね。非常に惚れ惚れしてしまいました。

さてさて会場の風景です。

開会式前にもうミーティング参加の方も含め広場どこを見てもサソリサソリサソリ!
この日の為にたくさんおめかししたアバルトが勢揃い!私もこれからのお客様へのカスタムへの良いアイディアをたくさん頂けましてとても刺激になりました。

今回このイベントでの新しい試み!フリーマーケットコーナー

当店も小さいお店を出店させていただきました。お客様達にも色んな商品を持ち寄って頂き1日賑やかに過ごさせていただきました。ご協力頂きました皆様この場を借りて御礼申し上げます。

奥様の手作りキーホルダーやアクセサリーを出店しているお店もありました。
かわいい見た目のアバルト。彼女さん、奥様からもご理解のある方が非常に多く車イベントにしては驚く程ご家族連れだったりご夫婦、カップルでのご参加が多いのも THREEHUNDREDさんのイベントの特徴でございます。
さてこのイベントの中心でもあるサーキット走行の方ですが、開催ごとにエントリーが一瞬で埋まってしまうほど大人気なアバルトだけの走行会。

人気の理由はいろいろだとは思うのですが、私が肌で感じた事をちょっとだけ。
このイベント発足当初からご参加のベテランオーナー様が始めたきた方にお声がけしてわからない事をアドバイスしたりしている姿をそこらかしこで良く見かけます。
そうやって助けてもらったオーナーさんがまた新しいお初の参加者の方にお声がけしている姿をこのイベントに参加して丸3年。そういった輪がイベント毎にどんどん大きくなっているのを感じます。
アバルトを愛する者通し1日一緒に楽しもうぜ!といった感じでしょうか?
このイベントで一番素晴らしい部分だなと私は感じております。

これからもたくさんのイベントを開催していくであろう THREEHUNDRED。
是非一度思い切って参加してみてください。
絶対楽しい1日になりますから!

さて最後に当日の動画です。

とっても楽しげに走っているのが外から見ていても伝わっちゃう毎度参加して頂いているオーナー様。
今回は走る前から一緒に走ろうと約束していて、オーナー様と楽しいバトル繰り広げました(^ ^)

 

こいつはハンパない!

GW明けなにやら一日バタバタしておりました。

昨日参加させて頂いたTHREEHUNDREDさんのイベントでの一コマをご紹介させて頂きます。

当店デモカー301号とそして今回お披露目されてニューデモカー306号。

その足元に輝くはポリッシュ&ブラッシュドヘアーライン。

逆反ったそのスポークデザインと鍛造ならではの金属の美しい加工デザイン。

我ながら惚れ惚れして携帯カメラのシャッターを押す手が止まりませんでした。これから飲み会の為イベント当日の模様はまた後日ご紹介させて頂ければと思います。