ミスタータイヤマン三鷹店

東京都の調布市と三鷹市の境を通る東八道路沿いにあるタイヤホイール専門店

TEL.0424-82-8231

〒182-0012 東京都調布市深大寺東町8-15-6

イタリア車

アバルト595Cタイヤ交換ミシュランパイロットスポーツ5

なんだか続く時はは続く不思議、今週だけでアバルトオーナーさんからミシュランパイロットスポーツ5のご注文が
3台立て続けにございました。
ミシュランパイロットスポーツ5
値上げ前価格で対応出来るよう大量ストックしていた205/40-17もついに完売してしまいました。
もう値上げはほんと嫌ですね。。

とても気持ちの良い陽気の日だったのでオーナーさんはオープンでご来店

595Cのこの解放感は最高ですよね。
元オープンカー乗りとしてはかなり気になる存在です。

オープンにしてワインディングを気持ちよく流す。
そんな使い方にこのミシュランパイロットスポーツ5はベストマッチ
アバルトタイヤ交換
乗り心地もよく適度にシャープなスポーツハンドリング。
決して敏感すぎない構える必要のないハンドリングはとても扱いやすいです。

そんな陽気な週末はアバルトオーナーさんがわらわらと集まってきます笑

だんだん暖かくなってきまして、カスタムのご相談の増えてきました。
週末は特にデモカーのみならずオーナーカーもたくさんいるので、カスタムのご参考に是非当店に遊びに来てくださいね。

THREEHUNDRED es-03 Corsa

THREEHUNDREDではアバルト用のホイールを数多く展開しております。
僕の中でもっともっと支持されてもいいのになって思っているホイールがこちら

THREEHUNDRED es-03 Corsa(コルサ)
es-03とes-03 Corsaの2商品があるんです。
パッと見ただけではどちらも同じに見えてしまいます。
そしてどちらもの鍛造の1ピースのホイールになります。
es-03は7.5Jから9Jまで選べます。
es-03Corsaは7.5Jのみの展開です。
それでもes-03Corsaの方を支持するのはなぜかというと、
圧倒的に軽量だからです。

THREEHUNDREDes03corsa
なぜ同じようなデザイン、同じ鍛造なのにと思いませんか?
どちらもメイドインジャパンであることにたがわないのですが、
Corsaは富山のあの工場で製造されているんです、
同じスポークでもより薄くシャープに仕上げられたes-03 Corsaの重量は約6.4kg

どうしても同じ見た目でお求めやすいes-03に目が行きがちですが、
アバルトホイール
ホンモノを選ぶならes-03Corsa
めっちゃおすすめであります!

嬉しい報告

日曜日はフジでK4-GPの他にも筑波ではアルファロメオチャレンジが行われておりました。
前日にレース本番用のタイヤに交換でご来店。
いつもお世話になっております。
アバルトタイヤ交換
当店でサーキットを走られるオーナー様の中でも上級者の方はこのPOTENZA RE-12Dを選ばれる方が多いです。ハードブレーキングに対しての縦剛性の安心感は他のタイヤには中々ないですね。
発熱も早いので予選もレースも早い段階から安心感のあるグリップを発揮してくれます。

こちらがリタイヤして落ち込んでいた時にお客様から嬉しい報告が!

おめでとうございます!

週末に向けて

なにやら週末にサーキットイベントがあるようで今週はスペシャルなアバルトさんのご来店が多いです。

こちらはタイヤのご新調POTENZA RE12Dは71RSでは物足りなくなったサーキットユースさんに人気のタイヤ
サーキットスペックの高剛性なケーシングを採用しているので、サーキットでのハードブレーキング時に
圧倒的な違いを実感できます。
一回使うともう離れられないタイヤです(*^^*)

フジスピードウェイのようにハイスピードからのハードブレーキングのあるサーキットでは
その違いは絶大です。

それにしても新品タイヤっていつみても気持ちいいですね!

THREEHUDNREDさんのデモカーさんも週末に向けてタイヤのメンテ

新商品の強化クラッチのフィーリングとシャラシャラ音をちょっとだけですけど体感させて頂きました。
シャラシャラ音もさることながらクラッチのミート感がチューニングカーって感じで非常にやる気にさせるいい感じの仕上がりでしたよ。

その他今週はホイールのご相談など春に向けてアバルトオーナーさんのカスタム熱が上がってきているなと感じる一週間でした。
さてさて週末は雪予報!?
スタッドレスタイヤ、オールシーズンタイヤを履いていない状態での雪道の走行は非常に危険です。
冬タイヤの準備、在庫のある物でしたら即日対応も可能ですので、ご入用の方は是非お電話にてお問合せくださいね。

今年もよろしくお願いします

2023年年末にオーダーしてあったホイール達がドカドカっと入荷してまいりました!
THREEHUNDREDの3ピースホイールはメーカーさんの方でも好調のようでここの所、納期がいつもよりかかっている傾向です。
オーダー頂いておりましたお客様方大変お待たせして申し訳ありません。
THREEHUNDRED es-07
当店ではもはや定番と言っても過言ではないほど大人なアバルト乗りがこぞってチョイスする、
es-07のネロスコルピオーネ。
es-07に限ってはド派手な特注カラーよりもブラック系が非常に人気です。
当店では07の黒だけで過去に6台分製作しておりますが、
そのすべてがインセットやリムの仕様、マット仕上げやピアスボルトのカラー変更などなど
まったく同じ仕様での製作がないっていうのも笑えます。
足回りの仕様、ボディカラー、外装の仕様などによって、
同じホイールでも仕様が変えられるのが組み立てホイールの良い所。
アバルトホイールカスタム
今回もばっちりツライチ前後異サイズで製作させて頂きました。

さてさてこちらは新作es-08もオーダー分がやっと入荷です。
THREEHUNDRED es-08
デモカー装着しているものはリムも同色に塗られているのでリムポリッシュが非常にイメージしづらかったのですが、
いやはやこれはアリ寄りのアリアリです!
自分の作りたくなってきてしまいました笑
お取り付けが楽しみです!

ホイール装着事例アバルト500にTHREEHUNDRED es-03

当店で行われたTHREEHUNDRED Test Drive Day MITAKAの際にご来店頂き
ホイールをオーダー頂いてオーナー様
大変大変お待たせ致しました。
THREEHUNDREDes-03
THREEHUNDREDの鍛造1ピースホイール
es-03をご注文頂きました。
カラーはグリジオメタリコ
このカラーはどんなボディカラーにも合わせやすい超万能カラーです。

タイヤはこちらもやっとこさ新パターンに移行しました
ミシュランパイロットスポーツ5の215/40-17
ミシュランパイロットスポーツ5
運動性能はもちろんの事サイドウォールのデザインが更にかっこよくなったパイロットスポーツ5は
これから当店でも需要が多そうです。

今回メーカーさんにはご無理を言ってオーナー様のご要望を実現してもらいました

サソリさんのしっぽがトリコロールになっています。

es-03は7.5Jからオーバーフェンダーに対応した9Jサイズまでラインナップしております。
アバルトホイール
オーダーオフセット、オーダーカラーにてお客様のアバルトに合わせたドンピシャをご提供することが可能です。
サーキットを走られるハードユースから、ドレスアップでのツライチ仕様までお任せアレです!

ご先祖様のタイヤ交換 FIAT500チューブ入りタイヤ

ミシュランやピレリなど伝統ある海外のタイヤメーカーはヒストリックカー向けに
往年のデザインそのままのタイヤを今なお販売してくれています。
こちらのXZXは1970年代から販売されていたモデルです。

145/70-12というサイズなので国内メーカーで選ぶとなるとスタンダードエコタイヤしか設定がないのです。
ヒストリックカーの足元だけが今風のタイヤだと途端に安っぽく見えてしまうんですね。
古い車を乗り継いでいくという文化に明るいヨーロッパならではの配慮です。
サイドウォールのデザインも現在販売するにあたって必要な表記は増えておりますが、基本そのまんま

ラジアルの文字が大きく表記されているのもバイアスタイヤよりも高性能なタイヤですよという
主張なんでしょうね。

スリップサインを表すマークもこの頃からミシュランマンのマーク

これってただおしゃれでこうしているのではなくこんな細かい型の造型が出来るんだぜ!
っていう技術表明なんだと思います。まさに機能美ですね。

さらに言えばチューブもちゃんと生産してくれています。

これが並行じゃなく正規で手に入るのですからありがたい限りであります。


右がミシュラン左が某国内メーカーの今まで取り付けていたチューブ
ミシュランのチューブは自転車のそれに近い作りで非常に薄く軽いのが特徴です。
比べて国内系のチューブってトラックなど商用車に使うことが前提で、
走行性能というより耐久性能を意識したつくりになっています。

60年代製造のFIAT500さんにお取り付けさせていただきました。
(写真は作業前になります)

こういった長く乗っている特別な思いを持った一台の作業をお任せ頂けるのは
本当にタイヤ屋冥利に尽きる瞬間です。
オーナー様ありがとうございます。

今ではあまり作業することの少ない技術ですが、当店ではチューブタイヤの施工も承っております。
ヒストリックカーへのタイヤのご提案にも自信ございますので、タイヤ交換でお困りごとありましたら
お問い合わせ頂けますと幸いです。

プントタイヤ交換ネオバAD-09

いつもなプントのオーナー様、以前から気になっていたネオバAD-09をご注文頂きました。
今までミシュランBSなどなど色々タイヤを当店にてお取り付けさせていただいております。

同じお車で今までいろいろなタイヤを試して頂いているオーナー様だけあって、
他のタイヤとこう違う、というフィードバックを頂けるの非常にありがたいです。

POTENZA 71RSを履いていた方にネオバをおすすめする際はちょっと注意が必要です。
単純なサーキット走行でのスペックでは71RSに軍配が上がるからです。

サーキットでコンマ何秒を追い求めるならPOTENZAの方がおすすめとなりますが、ネオバはとにかくサーキットを走った時でも耐摩耗性能に優れることです。
1年の間に数回のサーキットイベントと、日常使いをこれ1本で行いたいというライトなユーザーさんには非常におすすめしやすい摩耗性能と快適性能を備えている所が売りのタイヤです。

峠など走りを楽しみたいステージでも、タイヤの発熱状態に囚われず冷間時から
比較的安心して走れるグリップレベルは、さすが大メーカーのあくまでも公道走行を安全に走れることを念頭に開発されたタイヤだなという印象です。
サーキット走行だけを追求した尖った性能のタイヤではなくあくまでストリートでの性能を最重要視して製造されたタイヤですので、
サーキットは走らないからと毛嫌いせず最近のスポーツラジアル素晴らしさを是非たくさんの人に知って頂きたいですね。

FIAT500タイヤ交換

ご近所のFIAT500オーナー様
タイヤ交換にてご来店です。
FIAT500タイヤ交換
純正でも採用されているグッドイヤーのエフィシェントグリップシリーズ
こちらのリプレイスモデル エフィシェントグリップコンフォートをご提案させて頂きました。
195/45-16というサイズですとスポーツタイヤでの設定が多いので、FIAT500のようにゆったりまったりドライブを楽しみたいオーナー様におすすめのタイヤとなります。

タイヤが新品黒々、ホイールピッカピカを見てるとこっちまでテンションあがっちゃいます。

オーナー様ご来店お買い上げ誠にありがとうございます。

TPOに合わせて

さて当店のアイコン的車両になっておりますこちらのアバルト

デモカーではなくオーナーカーなのですが、その完成度たるや半端ない存在感で、
もうやるところないんじゃないの?という車なのですが、
この度スポーツ走行にもチャレンジしていきたいということで、タイヤとホイールを新調することになりました。

THREEHUNDREDの純正ブレンボキャリパーをかわせる16インチのホイール
CF-01をチョイスいたしました。

この選択には色々意味があるのですが、タイヤ外径を大きくしない方向でスポーツタイヤが選べるというのが
一番の理由かもしれません。
ということで選択したタイヤサイズは205/45-16

車高が低い状態でも走行に支障をきたさぬ為のタイヤサイズ選定になります。
THREEHUNDRED CF-01
ホイールが変わっただけでいきなりスポーティーなルックスになりました。
ホイールは車の印象を大きく変えるパーツです。
今回もオーナー様の流石のチョイスでかっこよく仕上がりました(*^^*)
オーナー様いつもありがとうございます。