ABARTH500.595.695のシリーズ3用のカーボンパーツをお客様からのご依頼にて委託販売致します。
オーナー様がご購入後お取り付けされる前にシリーズ4へとお乗り換えしてしまった為、新品の状態です。
THREEHUNDRED カーボンフロントエンブレムカバー
SOLDOUT
お問い合わせお待ちしております。
TEL.0424-82-8231
〒182-0012 東京都調布市深大寺東町8-15-6
ABARTH500.595.695のシリーズ3用のカーボンパーツをお客様からのご依頼にて委託販売致します。
オーナー様がご購入後お取り付けされる前にシリーズ4へとお乗り換えしてしまった為、新品の状態です。
THREEHUNDRED カーボンフロントエンブレムカバー
SOLDOUT
お問い合わせお待ちしております。
お客様がお車お乗り換えの為委託販売させて頂きます。
ABARTH500〜695用のサスペンションキットです。
装着から約1万キロほどの走行とのことです。
もちろんダンパーの抜けなどはございません。
TREEHUNDREDサスペンションキットストリート
SOLD OUT(取り付け工賃別)
お問い合わせお待ちしております。
ミスタータイヤマン三鷹店の令和はじまって最初のタイヤ交換は空冷ポルシェ911の930型からでございます。
なんとも幕開けに相応しいお車からで新元号新時代、身が引き締まります。
サーキット走行もお楽しみになられるオーナー様。
以前も当店でRE-71Rをご購入頂いているのですが、そのトータルバランスで優れたこちらのタイヤをリピートして頂きました。
前回の走行でも見事タイムアップ果たしたとの事でしたがこのタイヤの特性を理解した上での2回目は更ならタイムアップが望める事かと思います。
単純にSタイヤを履けばタイムが伸びるという訳でもなくファインチューンの足廻りであればやはりRE71Rが乗りやすくタイムももちろんですが、コントロール性能としても一番楽しく遊べるタイヤだと思います。
私自身このタイヤをもう何セット履き潰したかわかりません。
これからサーキット走行をはじめたいというかた。
タイヤのグレードアップをお考えの方。
扱い方もこちらで色々とアドバイス出来ることもございます。
POTENZAをご検討の方は是非遊びにきてくださいね。
昨日入荷いたしましたマグホイールes-02mag
オーナー様大変お待たせいたしました!
新品POTENZA RE-71Rを組んでお取り付けさせて頂きました。
車両と同じグリジオカンポポーロで塗装されております。
ファーストロットはやはりその軽量さからもサーキットユースな方からのオーダーが多いです。
こちらのオーナー様のリム組み時にこのホイールの驚きのバランスを動画で納めましたので是非ご覧ください。
ホイール単品ゼロバランス!
品質、精度共にご安心してご使用頂けるマグホイールです。
本気タイヤRE12Dでサーキットアタックから街乗りまでガンガン履き倒して行きますのでマグホイールの気になるあれこれございましたらお気軽にお問い合わせまたご来店時お声がけください^ – ^
昨今アバルトに取り付け可能な鍛造アルミホイールも大分選択肢が出て来ておりますが、当店で一番人気のホイールと言えばTHREEHUNDRED es-02ですね。
アバルト専門ブランドが開発したアバルト用にデザインされたホイールですので車とのデザインのマッチングは完璧でございます。
特にこのグリジオメタリコは車側の色を選ばずマッチするカラーで発売当初から人気のカラーです。
色々なホイールの中から検討に検討を重ねてお選び頂きましたこのホイール。
ガラっと印象の変わった愛車を見てとてもご満足気だったオーナー様。
このホイールだったら間違いない!と思っていてもその出来栄えを見てオーナー様が満足してる姿を見ると私もホッと致します(^ ^)
そしてついに発売となったes-02 magが昨日店頭入荷致しました。
当店301号にも装着致します!
これを機に更なる高みを目指して足廻りのの仕様変更を含め301バージョンアップ計画を密かに進行中でございます(^ ^)
先日お越しのお客様。
パンクしてパンク修理はしたんだけど心配だからとタイヤ交換でご来店。
いわゆるクイック修理というタイヤをホイールから外さず外からの修理だったようです。
今回当店には交換でご来店ですが外してみてビックリです。
中にはタイヤカスがたくさん。
なんでこんな状態になっているのか?
タイヤの空気圧が著しく低下している状態で、走行を続けるとこうなってしまうのです。
サイドウォール部を裏側からみた写真です。
空気圧が低い状況で走行を続けると一番負荷がかかるのはサイドウォール部です。
サイドウォールが車体の重さを支えきれずホイールリム部で攻撃してしまうのです。
タイヤを外さなくとも私たちのように常にタイヤと接している人間であれば外側からこのような状態になっていることが判別は可能です。
こういった場合は修理をお断りさせて頂きタイヤ交換を強く推奨しております。
ここを確認しないで安易にクイック修理を行って欲しくないのです。
またタイヤ交換と修理ではかかる金額が大きく変わるのでお客様のお気持ちもわかりますがタイヤ屋さんやガソリンスタンド、ディーラーさんで修理負荷といわれたタイヤを無理強いして修理してもうらう事をやめて欲しいのです。
ここまでひどい状況をご自身の目で見れば当然修理という選択肢は出てこないとは思いますが、タイヤの負荷能力はこれほど落ちてしまうのです。
うちのスタッフ70キロが座っただけでこの通りです。
これではいくらエアを入れても車は支えられませんし走行なんてもってのほかだということがおわかりかと思います。
これからのGWでの長距離ドライブ。
トラブルに見舞われることもあると思いますが、運転も車のメンテナンス安全最優先で楽しい休日にしてくださいね。
当店はゴールデンウィーク中は休まず営業しておりますので何かお困りごとご相談ごとございましたらお気軽にご来店くださいね。
ゴールデンウィーク明けの7.8日でお休み頂きます。
RAYSさんのデモカーが新作ホイールを引っさげて遊びにきてくれました。
海外で特に人気のあるHOMURAブランドの中でもスポーティーを売りにしたHYUGAブランドのホイールを装着しております。
ドレッシーでありスポーティーをコンセプトとしているのでどちらかというと輸入車よりのラインナップになるのかなと思います。
今回のデモカーもVW Golf
まさにこういったホイールにうってつけの車種選びですね。
HP10という新作ホイール
こういったありがちなデザインのホイールってどれも一緒に見えがちなんですけど細かい所の処理、例えばエッジだったり切削加工だったりのデザインでいかにも安っぽくみえたりして非常に難しいんですよね。
逆もまたしかりでそのあたりをしっかりしていると非常に車が上品に仕上がります。
このホイールそのあたりはさすがのRAYSといった仕上がりだと思います。
そして逆サイドはまた同ブランドHP07という7本スポークのホイールです。
このあたりのデザインはRAYSさんはお手の物ですね!
車高調とホイール選びだけでここまで車は変わります。
人とちょっと違う個性をアピールしたい方、是非是非お問い合わせください。
以前当店で足回りをカスタムさせていただいたアバルトのオーナー様。
距離も走りタイヤが減ってきたので交換でご来店です。
現在非常にお買い求めやすい価格となっております。
P-ZERO NERO GTをご購入頂きました。
キャリパークリアランスを計算して選べる中で一番のディープリムを放り込んだ私としても思い入れあるお車。
こうやって改めてご来訪頂けるのは非常に嬉しいです^ ^
今後ともよろしくお願いいたします。
ロングセラーホイールTHREEHUNDRED es-04
飽きの来ないデザインとカスタム性の高さでアバルトオーナー様からとても多くご支持を得ております。
ご遠方よりご来店頂きご相談しながら仕様を決めたes-04がやっとこさ入荷です。
カッパーの中でも明るいモナコカッパーをチョイス頂きました。
そしてインセットも攻め攻めの深リムディスクをお選び頂きました。
7.5-17 オフセット21は以前301号にも装着していたes-04と同じ仕様です。
ブレンボキャリパーが支流となっております昨今ではございますがオーナー様のお車はシリーズ4の限定車でしたツリーズモのマニュアルでしかもCというシャレオツ仕様
ツーリズモなのでノーマルキャリパーでより深リムが目指せました!
KW Ver1で落とした車高にベストマッチしました。
今回のホイール取り付けにあたって足回りも色々と調整しております。
まずはリヤ車高を目一杯まで下げました。
ノーマルキャンバーだと完全にはみ出してしまうフロントもKW車高調であればストラットボルトが長穴加工されておりますので比較的簡単にキャンバー調整が可能です。
現状のキャンバーからちょうど1度プラスさせて頂きました。
ここを変える変えないでは全然仕上がりがかわってしまいます。
おかげさまでたくさんのアバルトにたくさんの車高調、ホイールを取り付けさせて頂き色々なノウハウが出来ました。
シャコタン、ツライチから車検対応の範囲でのカスタムまで幅広くオーナー様のニーズにあったご提案させていただいておりますのでみなさま是非遊びに来てくださいね。
オーナー様ご遠方よりご来店誠にありがとうございました^ ^
試験的に行われ始めているフジスピードウェイの夜間走行枠。
夜19時からサーキット走行なんて非現実!?
ということで人柱で調査してまいりました。
ライトアップされたフジはなんだかいつもと違う雰囲気。
緊張感が走ります。
初のNS4枠の一番最前をGETしました!
実際走る前はハイビーム使っていのかな?とか安全面はどうなんだろう?
色々なことを考えましたが、流石のフジスピードウェイ。どこのコーナーでもクリップが見えないということはなかったです。
もちろん走りやすいの昼ですが、プロの方々だと路面温度が低い分こっちの方がタイムがでてしまうんじゃないのかな?というぐらい比較的安心して走れました。
こちらが富士スピードウェイ夜間走行動画です。
これよりかは実際もう少し明るく見えます。
これを機会に是非草レース会でも24時間耐久レースとか開催されたらいいななんて思ってしまいました。
仕事が早く終わった日はフジ!なんてCMが流れちゃうような楽しい社会にならないかな^ – ^