ミスタータイヤマン三鷹店

東京都の調布市と三鷹市の境を通る東八道路沿いにあるタイヤホイール専門店

TEL.0424-82-8231

〒182-0012 東京都調布市深大寺東町8-15-6

03月

THREEHUNDRED connect+

改めましてになりますが、
当店はTHREEHUNDREDの日本に3店舗のTHREEHUNDRED connect+の登録店舗になります。

そもそもTHREEHUNDREDって?という方に簡単にご説明いたしますと。
ABARTHの専門のパーツブランドになります。

世の中にはアバルトのパーツを取り扱うメーカーさんは今でこそ五万とありますが、専門で行っているのは唯一無二ではないでしょうか?
ABARTH500系に限らず、124SpiderにPuntoも自社デモカーとして保有し、日々パーツ開発を進めております。

(2019年にはラスベガスで行われるSEMAショーへ自社デモカーを引っ提げて出展しています)

またアバルトオーナーさん向けの各種イベントはいわゆる車屋さん系イベントとは一線を画したアバルトオーナーさんふだけでなくファミリーやカップルでの参加でも楽しめる内容盛りだくさんのアバルトと共にあるライフスタイルを提案するイベントを多く手掛けています。


(あの長いフジスピードウェイのストレートをサソリが埋め尽くします)
私も全国各地にお手伝いとしてイチアバルトオーナーとして参加させて頂いておりますがその人気、リピート率は正直異常です(*^^*)

前置きが長くなりましたが、そんなTHREEHUNDREDの商品の取り扱いを初期よりおこなっておりますのが当店になります。

(店頭にTHREEHUNDREDのパーツ常時展示販売しております)
店長の松本はTHREEHUNDREDの初代デモカーとして活躍した301号に縁あって乗らせて頂いてます。

この車で開発されたパーツも多数ございますし、当店に来てからもたくさんのパフォーマンスアップ系から、カーボンパーツに至るまで幅広くアップデートされ現在の姿となっております。

ほぼすべての各種パーツのディティールや質感などを現車にて店頭にて確認することが可能です。
パフォーマンス系パーツに関しましても自らの車に装着し街乗りからサーキットまで走り倒しておりますので、装着前の期になる性能もお気軽にご相談に乗る事が可能です。
チューニングECUの施工等も行っております。
おかげ様でたくさんのカスタムアバルトに携わらせて頂いております。
その経験そしてたくさんのオーナー様のご意見を頂きなが日々アバルトの勉強をさせて頂いております。
THREEHUNDREDのパーツに関する事でしたらなんなりとお申し付け頂ければ幸いです。

 

 

 

ミシュランプレミアムLTX商品紹介(ミスタータイヤマン三鷹店)

ミシュランPremier LTXは快適性と高速安定性脳を融合したアクティブコンフォートSUVタイヤです。
長らく輸入車の純正装着でも活躍した元祖SUV用浅溝タイヤのラティチュードツアーHPの後継にあたるモデルになります。

SUVにありがたちなふらつき感を抑制し快適でフラットな乗り味を追求しておりますので、高速ロングドライブを快適にのんびりお楽しみになられる方にまさにうってつけのタイヤとなっております。
またアウディなどをはじめとして輸入車メーカーの純正承認も獲得しております。
ミシュランプレミアLTXの価格はこちらから

ミシュランLATITUDE Sport3商品紹介(ミスタータイヤマン三鷹店)

ミシュランラティチュードスポーツ3の商品紹介です。
21インチと大口径から用意されているラティチュードスポーツ3はポルシェをはじめメルセデス、アウディ、ボルボなど、
様々な有名車メーカー純正装着タイヤに選ばれているスポーツSUVタイヤになります。

パイロットスポーツ4SUVよりももう少しラグジュアリーなタイヤをお求めの方。
また低燃費に優れた高性能なSUV用タイヤをお求めの方に最適です。
ラティチュードスポーツ3の価格はこちらから

ミシュランPilot Sport4 SUV商品紹介(ミスタータイヤマン三鷹店)

ミシュランパイロットスポーツ4SUVの商品紹介です。
ハイパワーSUVの性能を存分引き出せるタイヤ。
それがミシュランパイロットスポーツ4SUVです。

パイロットスポーツ4をベースにSUV用にチューニングされたこのタイヤ。
カーカス部を2枚重ねにするなどSUVの乗り心地を確保しつつ耐久性も追求しております。
ドライ、ウェット共に高い性能を誇るタイヤになりますので、ロングライド、そしてワインディングも軽快に走りたいSUVオーナーにはうってつけのタイヤです。
ミシュランパイロットスポーツ4SUVの価格はこちらから

後ろもかっこよく!

先日(というか一ヶ月以上前)いつも当店をご利用頂いているお客様からご相談事でご来店
なんでも趣味のバイクを牽引するトレーラーを購入したとの事。
そのトレーラーに付いている純正のホイールが気にくわない!
なんかないか?
そんなご相談事でした。

そんなトレーラーがこちら。
ちょっと写真だとわかりづらいんですが、牽引免許不要でバイク一台を乗用車で運べる便利なやつ。
オーナー様はこれにイタリア製の2ストロークエンジンのオフロードバイクを積んでオフロード走行をお楽しみになられている模様。

そんな使い方なのでまずタイヤはタイヤは少しオフロードっぽいのがいいなということで、ちょうど外径的にも使えそうなサイズがニューラインナップに加わったTOYOのオープンカントリーをチョイスさせて頂きました。


しかし問題はホイール。
スペックはマニュアルに記載されていたので簡単に判明したのですが、ここでちょっと問題が、、、
PCDが4穴114.3というかなり懐かしい感じの数字でした。
現在販売中の車種のほとんどは4穴であれば100という数値です。
その昔はカプチーノとかAE86とかそんな車両に使われていたのが最後になるのではないでしょうか?
ここ10数年ではほとんど需要がなくアフターマーケットでこのサイズをラインナップしていたらそれはかなり特殊なホイールだったりします。
はてさてどうしたものかと色々と考えていたらなんと現在販売中の車種で使用されている事が判明しました。
まさに灯台元暗し的な所にその車種はありました。
日産NV200バネットバンにてこのPCDが使われておりました。
バネット用で設定されているホイールの中からお客様の要望を聞きつつオフロードっぽさをだせるホイールをご提案。

Wedsで扱っているVICENTE-05というホイールに決定しました。

オフセットも計算通りフェンダー内にきっちりおさまりいい感じに仕上がりました。

そんなトレーラーを208Gtiの限定車で引張ちゃうオーナー様^ ^

いつもありがとうございます。
また何かご相談ごとございましたらよろしくお願いします!