ミスタータイヤマン三鷹店

東京都の調布市と三鷹市の境を通る東八道路沿いにあるタイヤホイール専門店

TEL.0424-82-8231

〒182-0012 東京都調布市深大寺東町8-15-6

アバルトホイール

逆反りは正義 THREEHUNDRED 鍛造ホイールes-03

アバルトの為だけにデザイン、製作されたホイール
THREEHUNDRED ホイールブランドesシリーズ
発売当初から根強い人気を誇る鍛造1ピースホイールes-03
THREEHUNDREDes-03
7.5Jから9Jまでの設定がありまして、ホイールの太さによって少しずつ表情が違います。
太くなればなるほどスポーク部分の反りが強くなっていきます。

今回ご注文頂いたオーナー様はノーマルフェンダーではなく、オーバーフェンダーの車両になります。
ABARTH wheels
今までは既存の社外ホイールにスペーサーで対応しておりましたが、
今回8Jでオーダーオフセットで製作させて頂きました。

8Jから特に反りが目立つのでノーマルフェンダーでは中々厳しいサイズではありますが、
このフェンダーがあれば余裕で飲み込んでしまいます(^.^)
アバルトカスタム
オーダーオフセット、カラーオーダーも可能なesシリーズは非常に拡張性高く
お客様の好みそしてジャストサイズで製作が可能です。
普通じゃ嫌という方は是非お問い合わせください!
オーナー様お買い上げ誠にありがとうございました。

~~~今日の一枚~~~
またまた懐かしい系の一枚です。
MAD MAXXというコンピレーションアルバム
このCDのコンセプトがめちゃくちゃおもしろくて、
ミクスチャーロック全盛時代の2000年初頭のCDなのですが、
ロックバンドが演奏するトラックにラッパーがラップするというコラボアルバムなんです。

当時高校生の時に友達から貸してもらってすごいはまってて
先日中古屋さんで見つけて即買いでした!
ここでしか聴けないコラボが盛りだくさん!

MAD MAXXというタイトルに名前負けしてないかっこよすぎる曲ばかりであります。

サブスクで聴けないCDはついつい手が伸びてしまいます。
かっとばすMADMAXXっていうなんともドストレートなフックのchest HoleXバックギャモンは一度聴いたらしばらく耳から離れない中毒性があります。

THREEHUNDRED es-05 アバルト595のスタイルアップ

アバルト595にTHREEHUNDREDの3ピースシリーズの中で一番個性的?なデザインのes-05
決して数出るホイールではないのですが、ネオクラックなデザインはもともとアバルトもご先祖があっての
今ですので、こういったクラシカルだけど今風っていうデザインはドンピシャなんですよね!
THREEHUNDRED es-05
渋く仕上がりました^ ^

それにしてもこんなに珍しいビコローレの同色が2台並ぶなんて、、、、
なんとも変態的な当店でございます^ ^
アバルト ホイール
ホイールを変えると車高も下げたくなるのが、車好きのサガ!
そんなタイミングで明日から土日で行うKWのサスペンションキットV3を装着したデモカーが
当店にやって来ます。

イベント告知 2022/6/25.26 KWのデモカー試乗会

ご試乗はもちろんどれぐらい車高が下がるのか、実車でご確認頂けます。
皆様のご来店をお待ちしております!

ワンオフオーダー満載のスペシャルなホイールを制作しました

とーーーっても久しぶりのブログ更新になってしまいました。
おかげさまで日々忙しくさせて頂いております。
アバルトさんのカスタムのご依頼もたくさん頂きありがたい限りです。
今回ご紹介する作業はスペシャルなカスタムオーダー満載のホイールの制作のご紹介です
THREEHUNDRED es-04
オーダーオフセットをはじめ、特注色、ピアスボルトのカラーリングなども変更可能ですので、
他の人の違うものが欲しいというオーナーさんのご要望を形にすることが可能です。
THREEHUNDRED es-04
リムディスクの共にオーナー様からのご要望でブラッククリアを半艶で仕上げました。
ピアスボルトはチタンカラーとスペシャルなホイールが完成しました!

THREEHUNDREDのワイドボディーキットを身にまとったスペシャルなアバルトの足元にふさわしいホイールの完成であります。
アバルト オーバーフェンダー

フロントはブレンボキャリパー用のハイディスクでの制作
アバルト ホイール
後ろは新発売のSuper LowDiskでの制作で更に深くを追求!

アバルトカスタム
ボディカラーとも相まってすごい迫力のあるアバルトに仕上がりました!

ワイドボディにすると市販のホイールインセットでは対応できませんが、
このホイールでしたら、その車両に合わせて制作可能です。

ナローボディもオーバーフェンダーも足回りの仕様によって装着可能なインセットは異なります。
現車合わせでご相談承ります!
オーナー様ご遠方よりご来店頂き誠にありがとうございました^ ^

アバルト595Cスタイルアップ

おかげさまでアバルトオーナー様のスタイルアップのご相談を多数いただいております。
タイヤ屋さんである当店の得意分野はサスペンションを含めた足回りのトータルでのスタイルアップです。
ホイールは当店での一番人気はなんといってもTHREEHUNDREDのesシリーズではありますが、
ついでよくお声がけ頂くホイールメーカーはWorkさんです。
主に3ピースでのオーダーが多いのですが、
こちらのオーナー様はエモーションシリーズのD9Rの1ピースを
特殊PCDでのオーダーで4H-98で制作させて頂きました。
アバルトホイール
足回りはKWのサスペンションキットにて乗り心地を確保しつつローダウンさせて頂きました。
最近は17インチだけでなく16インチなどとにかくアバルトに装着可能なホイールの選択肢が増えております。
実は設定があることに気づいていないものもあるかもしれません!?
こんなデザイン、あんなデザインのホイールは履けるのか?
是非店頭で店長松本までご相談くださいませ

es-02というホイールについて

アバルト用の鍛造ホイールを多数展開するTHREEHUNDREDのesシリーズ
その最初期からラインナップされているホイールがes-02になります。

先日ご紹介した3ピースホイールに対してこちらは鍛造1ピースという軽量、高剛性を突き詰めたホイールになります。

純正と変わらない7Jというホイール幅
好きなオフセット、カラーが特注オーダー出来るという所が最大のメリット

どんなボディーカラーでもオーナーさんの好みに合わせて仕立てる事が出来ます。

それは車検対応サイズだったり、足回りの仕様に合わせてだったり、
ミリ単位で調整の効く鍛造ホイールって他の車種で探しても実はそんなにないんです。

124spiderにももちろんマッチするデザイン


もちろん鍛造1ピースということでサーキットなどの過負荷な状況下ではその性能を存分に発揮致します。

THREEHUNDRED es-02
いかがでしょうか?

アバルトが更なる深リム境地へ

ABARTHの専門パーツブランドとして今や知る人ぞ知る所となったTHREEHUNDREDさん
発足当初から縁あってお付き合いさせて頂いておりますが、そんな代表の山口さんと年末にこんな話をしていたんです。

新しいフェンダーキットを組んだ事で3ピースホイールに足元を新調したいと考えているんだけど、
今回のフェンダーキットの出面に合わせてホイールサイズを決めるとフロントは深く出来るけど、
リヤはほぼほぼ変わらないんで、フロントの方が深くてリヤの方が浅くなっちゃうんですよ。。
なんかいい方法はないですかねぇ~と私からお声がけさせて頂いたら
代表は「じゃあリヤ専用のSuper Low Disk作っちゃおう!!」
この一声で今回の計画が始動致しました笑
まあ私だけでなくオーナーさんの声を非常に大切にしているメーカーさんらしい思い切った行動であります。

そんで本日届いたこちらがアバルトのリヤキャリパーが逃げるようにだけ設計された
贅沢仕様のes-04のSuper Low Disk
THREEHUNDRED es-04
もうねただでさえアバルト専用のホイールをラインナップしてることがおかしいのに、
ブレンボ用、ノーマルキャリパー用、リヤキャリパー用で3ディスクも設定するなんてやっぱ頭おかしいです笑

ということでワイドフェンダーになって更に深いホイールが選べるようになりました!
アバルトホイール

ちゃんと計算しましたら前後共にパッツパッツの仕上がりになりました!
深リム

前後ほぼ同じ深さ!

ワイドフェンダーでなくノーマルフェンダーな方もこれからは前後異サイズで設定すれば更に深いリムが選べますよ!
シャコタン、ツライチ、深リムご希望のサソリオーナー様
こちらへサイズの記載は致しませんので、気になる方は是非当店に遊びにきてくださいね(^.^)

CF-01発進!

このお店をやっている事でみなさんよりちょこっとだけ早くTHREEHUNDRED新商品に出会えます!
特にホイールに関してはデモカーさんの足元をよく当店でお取り付けさせて頂くので、工場から上がってきて一番最初にその商品を見れるのはまさに私の特権だな!なんて思ってます!(^^)!

そして全国のアバルト乗り界隈でざわついている例のやつ!
THREEHUNDRED CF-01の第一号を本日お取り付け!
アバルト ホイール
皆さまの元に届くのはごめんなさいもうちょっとだけ先の話です。
まず完成品をTHREEHUNDREDのデモカーさんに取り付けて諸々確認作業やカタログ撮影などが行われます。

まあなにがそんなに今までのTHREEHUNDREDのホイールと違うのかっていうと、
鍛造でなくフロフォーミング製法である事、
ビックキャリパーを楽々かわす16インチであること、

今まで鋳造ホイールでこんなにバランスウェイトを楽々かわしてる16インチホイール見た事ないです。
タイヤ屋さん的にはお客様に安心してご提案できる新たな選択肢なのです!
もちろんフロフォーミングなので鍛造に比べて非常にお買い得!

また現在店頭にて展示させております。
THREEHUNDREDホイール
当店のオリカラのハイパーシルバー

そしてesロゴをあしらった新発売のセンターキャップも同時に店頭にてご確認頂ける等になっております!
esホイール

まだ確定ではないのですが、来年の早い時期には皆さまのお手元に届けれられようになりそうです!
サイズ展開も車検対応の7Jからサーキットユースの方が欲しがりそうな7.5Jと2サイズ展開になるようです。
また7.5Jに関して当店などTHREEHUNDRED conect+の店舗ではオーダーオフセットなど、
特注オーダーも受けられように今現在THREEHUNDREDさんの方で懸命に絶賛調整中です!(^^)!

とにかく気になってるかたはお店で現物見て触ってみてください!
結構な軽さと鋳造らしからぬエッジに驚愕してください(^.^)

細かいオーダーにも対応できる万能3ピース

おかげさまで発売から継続的にご好評頂いているTHREEHUNDRED es-04
鍛造ディスクを使った軽量な3ピースホイールです


オフセットはもちろん、ディスクカラーやリムカラーそしてピアスボルトに至るまでオーダーが可能なホイールです。
今回はコルサビアンコというホワイトに合わせて爽やかだけどゴージャスに見えるゴールドのピアスボルトにオーダーいただきました!

非常にかっこいいです!

最近のアバルトはほとんどがフロントにブレンボのビックキャリパーが標準装備という車両がおおいので、
ここのところのオーダーの傾向としては前後でディスク違いでリヤはより深くリムの取れるスタンダードディスクを仕様することが多いです。

やっぱり深い方がかっこいいのです!
車両の仕様に合わせてベストサイズをご提案させていただきます。
3ピースご検討中の方ご来店お待ちしております!

軽さに驚け!!THREEHUNDREDから新作ホイールits coming soon

明日のTHREEHUNDRED Track Day SODEGAURAに間に合いました!
当店デモカー301の新たなる足元を飾る新作ホイール!
THREEHUNDRED es-03 CORSA

大人気のアバルト用に設計開発された軽量、高剛性の鍛造1ピースホイール
ロングセラーのホイールがブラッシュアップされてこれから新しくラインナップされます。
見比べて頂くとかなりの部分が変更されています。

オレンジカラーでロゴを入れて爽やかな見た目になりました!
フルーチェみたいな色使いですね^ – ^

そんな戦う爽やかホイールで明日はTHREEHUNDRED Track Day SODEGAURAに参加させていただきます。

当店からes-03 es-03CORSAを現地に持ち込みますので、是非その違いを現地で触ってみて見比べてみてください!
軽さに驚け!!^ ^

なお明日は当店は通常通り営業しております。
何卒よろしくお願いします。

新生es-04発進

今までたくさんのアバルトに販売させて頂いている3ピースホイール
THREEHUNDRED es-o4
ディスクの材料が例の富山産へと切り替わったことでより攻めたデザインそして軽量へとリファインされました。
そんな新生es-04を早速オーダー頂きまして本日お取り付けさせて頂きました。
見る人が見ると違いがわかると思います^ ^

さて今回は足周りを含めてスタイルアップさせて頂きます。

というよりこれがないとおさまらない攻めのオフセットでのオーダーです。
ホイールに合わせて足回りの仕様を決めさせて頂きました。

リヤもキャンバーが足りないのでTHREEHUNDREDアライメントシムにてセッティング

そして出来上がったアバルトがこちらです

オーナー様がここまでカスタムしてきたカーボンパーツでの黒を基調としたコーディネイト
足元はド派手に見せていいんじゃないでしょうかとのご提案を快諾頂きキャンディーレッドでの仕上げとしました。

鍛造ディスクのes-04はキャンディなどクリア系の塗装を選ぶことでディスクの素地の加工跡が透けて見えます。

この色合いは昼と夜など光の当たり具合で表情が変わるんです。
そして写真だとその素晴らしさが伝わりづらかったりもします。
それもまた本当のかっこよさはオーナー様しか知り得ないって感じでいいのかなって思います^ ^

オーナー様は人生初シャコタンということです。
そんなお車を任せて頂き本当に光栄に思います。
ご提案させて頂いた物の派手派手にしてしまったので施工を終えたご自身のアバルトと対面して
非常に喜んで頂けて正直ほっとしました^ ^
オーナー様今後ともよろしくお願い致します!