ミスタータイヤマン三鷹店

世間はGWですね！

当店は5日以外はすべて営業しております。

皆様の御来店お待ちしております。

さてさて今日は新しい仲間のご紹介等々です。

MTM三鷹に新たな仲間が加わりました！！

メルセデスベンツ　CLK200(W208)です。

走行7万キロで車検とって大体RAYSのTE37の18インチ4枚分くらいのお値段でやってまいりました。

せっかくですので、これからちょこちょことそこそこな金額で買った輸入車をどうやったら楽しめるか不定期で更新していこうと思っております。

今回はまず外装を綺麗にしようってことで、上記写真の通り
もしかしたら新車から一度も綺麗に洗ったことはないのではないかというホイールを綺麗にしてみました！
まずはビフォーの写真。

裏側はもう本当にヒドイ状況です。
ダストの層が数ミリに達しておりました笑

まずは業務用鉄粉クリーナーにて水洗い。

それにしてもすごいですね。
このクリーナー一発で大体の汚れは落ちますね。
その後歯ブラシで細かいところゴシゴシ
ブツブツとこびりついてしまった部分に関しては仕上げ用耐水ペーパーで根気よく磨いていきます。

するとビフォーアフターがこんな感じです！

近接にもそこそこ耐えうる仕上がりです！！

ここまでやったあとにコンパウンド入りのWAXで磨いていきます。

あとは前回と同じ工程の光沢の出るスタッフ推薦スプレー状のWAXを掛けて磨き上げます。

出来上がりがこちら！

表側のビフォーアフターはこんな感じです！

そして取り付けるとこんな感じです。

2万円くらい査定が上がりそうですかね？？笑

まあもちろんタイヤ屋さんの車ですので、ホイールはこれから考えます。
ひとまずノーマルの状況の記録という感じですかね。

上記のような作業。
お時間は頂きますが結構綺麗に出来るんでお預かりでもよろしければ承っていこうと思います。

今日は暑いですね。

こう暑くなってくるとそうですね！

ビールがおいしいですね！

といつつ通年ちゃんと摂取し続けているんですけどね爆

ども店長です。

今日はホイール洗浄のお話です。

特にですが、インポートカー
ベンツ、BMW、ポルシェあたりは特にですが、ブレーキダストによる汚れってひどいですよね。
輸入車は国産車よりも大抵素晴らしいブレーキシステムです。
汚れるっていうのは逆を返せば効いている証拠なんですが、やっぱり気になりますね。

当店でもタイヤお買い上げの際作業終了時に汚れているホイールは清掃させて頂きます。
（混みあっている際などに洗えない場合もございますご了承ください）
ご来店頂いた時よりも綺麗な状態で気持ちよくお帰り頂きたいですねもんね。

さてさて今日はちょっと気合い入れて磨きましたってなお話です。

こちらBMW3シリーズなホイールです。

この状態で一度洗剤とスポンジで洗ったあとの状況ですが、
さてさて近くで見てみると、、、、

こんな感じでこびり付いた汚れは中々落ちません。

このホイール、タイヤが入荷する前にお預かりしていて、入荷までに時間があったので、こりゃいっちょ綺麗にしてみようというただの思いつきだったのですが、
市販の鉄粉クリーナーとそこまで粗くないヤスリ状のスポンジひたすらこすり続けてその後ピカール&歯ブラシでゴシゴシして細かいところの汚れも落として、更に表面を液状のWAXのような物（スタッフ推薦）でひたすらに磨くこと完成まで2日（笑）

こんなん出来ました！！！

ビフォーアフター

なかなかの出来映えです。
時間を掛ければ綺麗に出来ることが判明しました。

今回はお時間頂けたのでこのような作業ができました。
もしご希望の方いましたら、お預かりにはなってしまいますが、やらせていただきますよ！

バフ掛けなど磨きに関しては正直シロートですので社外ホイールなどお受けできませんが、輸入車の純正ホイールでしたら全般的に大丈夫だとは思います。
詳しくはご相談ください。
これサプライズでの作業なのでお客様のビックリする顔が今から楽しみですwwww

今日はプリウスの足回りをお任せ頂いての作業のご紹介です。
プリウスの走りにちょっと疑問を感じてる方。
ビックリするぐらいの変貌ぶりでしたので結構おすすめです。

まずはベースのプリウスから違ったんですけど、
G’Sってグレード知ってますか？
詳しくはこちらから↓
http://toyota.jp/prius/gs/index.html

何かと最近名前をよく聞くGAZOO Racingによるチューニングの施された特別バージョンです！
ノーマル時の写真を撮ってなかったので、メーカーHPの写真を拝借してきました。

現車はデカール無しのお車でしたが、まあこんな感じです。

正直ノーマルでも十分にカッコイイです！

さてさてそこから作業させて頂いた内容ですが、
ホイールをProdrive GC-012L
サスペンションを車高調整式のストリートアドバンスに変更
キャリパーが見えるデザインへの変更でしたので、キャリパカバーを装着。
その後車高調整、並びにトーインの調整させて頂きました。
その他もちょこちょこやらせて頂きました。
写真で簡単にご紹介。

まずはじめにホイールとキャリパーカバー装着です。

黒黒でわかり辛いかもですが、一応純正で標準より15mmダウンのスポーツサスペンションを装着されていますが、タイヤサイズを1サイズアップでもう～んという感じ。

ここから車高調の装着です。

フロント周りは結構外さないと装着出来ませんでした。
減衰の調整もフロントは出来ないこともなさそうですが基本的にはここまで外した方が確実にカチカチ出来ます。

装着図。

納車で八王子まで自走させて頂いたのですが、プリウスとは思えない走りに生まれ変わりました。
お客様にも非常にご満足頂きました。
なおストリートアドバンスですと一昔前の車高調独特の音や突き上げ感などの車高調導入のネガな要因が皆無と言っていいかもしれません。
特にハイブリッド車は静かなので音などが非常に耳についてしまうので、これならおすすめです。
タイヤは丁度安くなっていたLS-2000ハイブリッドⅡの225/40-18を装着させて頂いたのですが、
こちらも音は静かですし街乗りプラスαぐらいの乗り方ではまったく悲鳴を上げない良いタイヤですね。
ただインチアップしていることも原因のひとつではありますが、タイヤのダンピングとしての性能がそこまでではないようで高速巡航時の継ぎ目跨いだ後のおさまりがちょっと悪いです。
減衰調整で対応出来ればいいのですが、ダメなら懐深いミシュランやBSとECOPIA PZ-XやGR-XTあたりへの変更で改善が見込めそうです。（減衰はイニシャル設定時）

改めてタイヤの車種や状況に応じてのタイヤ選びの重要さという事再認識させられました。
日々勉強です。

さて下げてひとまず完成という形がこちらです。

ひとまず完成です。
これで最低地上高は110mm確保です。
これからフロントもう一度やり直して完成となります。
タイヤ交換がメインの当店では中々こーいった作業を公的にやってますというと時間的にも制約が出来てしまい中々お受け出来ないのですが、お時間にこだわりなく頂ければ色々な提案、ご相談をさせて頂く事も可能です。
せっかくやるのならトコトンという方お付き合いさせて頂きます。
もちろん公には行っていないのでまずは店頭にてご相談ください。
詳しくは店長マツモトまでお待ちしております。

ここの所風が強いですね。

今日の風で東京の桜は大分散ってしまうんでしょうかね？

この時期オープンカーで桜並木を通ると非常に気持ちいいんです！

といいながら店長まったく乗っておりません。。。

箱根のターンパイクも桜が綺麗なんで行きたかったんですけどね。。

さてさて今日はホイールの装着のお話です。

先日ダウンサスを装着させていただきましたこちらのNEW MINI COOPER S(R53)にタイヤホイールセットを装着させて頂きました。

ホイールはADVAN RSの17インチ
カラーガンメタ
なおこちらのホイールはボルト穴の径がM12の為、NEW MINIの中でも装着可能なものと出来ないものとが混在しております。
事前に現車を確認させて頂きM12ボルトの車両だった為今回の装着至りました。
なおタイヤサイズもワンサイズアップさせていただき215/45-17の為だいぶマッチョな仕上がりになりました。

こちらのお客様に装着したのも215/45-17だったのですが見比べてみると新型の方が結構余裕があるんですね。
装着時にセンターキャップを発注させて頂きましたので、後日センターキャップを装着して完成です。

いつも当店をご利用頂きましてありがとうございます。

土、日ご来店の皆様待ち時間出てしまったお客様は本当に申し訳ございません。
来店順にドンドン作業させて頂いておりますが12月はどうしても多少待ち時間が出てしまうことがあります。
申し訳ございませんが、お時間には余裕を持ってお越し頂けますと幸いです。

さて今日は珍しい出来事があったのでご紹介です。

シトロエンの中で実はすっごいあこがれてる車がＣ6以外にもう一つ存在します！！
こちら↓

Ｃ4ピカソです！
しかも2台同時に当店にいるというなんともスペクタクルな展開です！

非常に開放感のある車内からの眺めは他に例をみません。
デザインもなんかかわいらしくっていいですよね！
そう登録台数も多くないお車が2台同日の大体同時刻にご来店というもう言っちゃいますがまさに奇跡です！
お客様もビックリしておられました笑

世の中にはたくさん走っている車とそうでない車が存在します。

そう多くない車に乗られている方は自分と同じ車が走っているのを見かけると妙にほほえましい気持ちになります。

店長もそんな一人です。
ちなみに今まで6年ほど所有していてミーティングなどの集まりを除くとたまたま偶然同じ車を乗っている時に見かけたのは箱根の芦ノ湖スカイラインのヤギさんコーナーでの1回きりです。

中でオーナー様同士が会話されていたようでなんだかこちらまでほほえましい気持ちになりました。

どちらのお客様もご来店誠にありがとうございます。

東京は今日雪が降りました。

我らが三多摩地区では積もるまではいかないもの明らかに雪というものがふっておりました。

店長です。

今日は通販での梱包のお話です。

最近ではよく通販専門のタイヤ屋さんなんてのもありますが、

当店は基本的にお客様にご来店頂きタイヤ交換作業まで行ういわば実店舗のあるタイヤ屋さんです。

ご来店頂いたお客様にはもちろん誠心誠意のご対応をモットーにがんばっております。

都内にはたくさんのタイヤ屋さんや大きなオートショップ更にはディーラーさんなどなどたくさんタイヤ交換してくれる場所が存在します。

そして東京地区は輸入車の割合も多くその辺の情報や在庫に関しても長けております。
これは当店がというより土地柄どこのお店でも同じですね。

特にスタッドレスシーズンはお客様の為に特殊なタイヤなどはなるべく在庫してメーカー欠品後もなるべく対応出来るようにしております。

東京地区以外でもたくさんの方が輸入車に乗られておりますが、やはり中々スタッドレス、ホイールセットとなると入手が難しかったり、在庫が無かったりということが少なくないようです。

そのようなお客様に対応出来るよう当店もご要望があれば通販という形で販売を行っております。

取り付けまで出来ないのは非常に申し訳ないのですが、その分誠心誠意、輸送中に傷つかないようしっかりと梱包し、メールまたはＦＡＸで、取り付けミスがないよう車種、商品ごとにテンプレートではなくこちらが把握している限りの情報を手打ちで打ちお伝えするようにしております。
大量に発送している通販専門店には真似できないと思います。

通販、来店どちらのお客様にも満足頂ければこれ幸いです。

今日は丁度そんな発送準備をしているところが写真に取れたのでご紹介します。

まずは家電量販店などで見かける半自動梱包機にてホイール表面にスポンジ、ダンボールの順で梱包を行います。

ここまでの梱包は当店のお預かりシステムの際に行う梱包と同一です。

さらに輸送の際どの用に扱われるかわかりませんので、プチプチも巻きます。

こんな感じです。
通販でタイヤを買うことは一昔前まで考えられませんでしたし、業界的には今でもどうなの？
という声がないこともないです。
ただ少なくとも当店はせっかくWEBで全世界から見れる訳ですし出来る限りたくさんのお客様にご対応出来ればと思っております。

長くなってしまいました。すみません。

雨が降ってます。

今日はご来店予定も少ないので土日に向けての準備をすすめております。

店長です。

今日は先日ご来店頂いたお車のご紹介です。

怒涛のBMW3連荘です。

まずはこちら

BMW 現行M3
通称92M3です。

カッコイイです。
お買い上げ頂いたのは
ミシュランパイロットスポーツPS2(☆マーキング)
F.245/40-18
R.265/40-18です。
お買い上げありがとうございます。

続いて

BMW 135
このボディで3.5リッターターボってもはや説明の必要がないですね。
この色初めてみたのですがシブイですね。
スタッドレスをホイールセットでご購入頂きました。
ピレリ　SOTTO ZERO SⅡ
205/50-17
ホイール　モーテックグレン
いつも当店をご利用頂きありがとうございます。
在庫があって当日対応できてよかったです。

続いて最後は

ALPINA B3現行モデルです。
M3ばりのワイドボディーにALPINAライン。
ジェントルでほんとカッコイイです！
スタッドレスをホイールセットでお買い上げ頂きました。
REVO GZ
245/40-18
ホイール　モーテック　グレン
この度のご来店誠にありがとうございます。

これからの時期どうしても輸入車サイズは元々の生産本数も少ないので品薄傾向にありますので、
皆様是非年内お取り付けご希望の方はなるべくお早めのお問い合わせお待ちしております。

段々寒くなってきましたね。

だいぶスタッドレスへ交換作業も増えてきました。

どうしても12月は混みあってしまうので、なるべくお早めの交換をおすすめします。

ども店長です。

スタッドレスお取り付けのお話です。

いきなりですが、、

プジョー、シトロエン用にATSからこんなホイールが出ております。

ＡＴＳ　CPタイプ
というホイールです。

こちらのホイールはいわゆるプジョーシトロエン専用設計のホイールとなっております。
サイズラインナップも現行から一世代前くらいまでの車種をほぼすべてカバーしております。
当然ですが、ハブリング不要の専用ハブ設計、純正アルミに使用しているちょっと特殊な形状のボルト、業界的には平座ボルトなんて呼んだりしておりますボルトに対応した形状ですので、純正ボルト対応。
更には品番によって使用可能な物と不可なものとはございますが、純正のセンターキャップが使用可能です。
金額もリーズナブルですので、是非ご検討御願いします。
↓は当店でのお取り付けの装着画像です。

今季初のスタッドレスのお取り付けです。

少し早いかもですが、レアサイズは今年は特に全体量が少ないようなのでお早めに。

ポルシェ911（997）

タイヤサイズは
F.235/40-18
R265/40-18
ということで非常に限られた銘柄でのみの生産となります。
コンチネンタルとピレリで設定がございます。
どちらもNマーク（ポルシェ認証）
のタイプとなります。

今回はコンチネンタル｢コンチネンタル　ウィンターコンタクトTS810S N1｣
を装着させて頂きました。

交換作業の様子。

なるべくならばホイールセットでの取り付けが望ましいですが、
低扁平タイヤも当店でしたら組み替えで作業可能です。

お買い上げありがとうございました。

合わせホイールって聞いた事ありますか？

現在乗用車に使用しているホイールはまず間違いなく完成品の段階では1つになってます。

合わせホイールというのは、タイヤを交換する際にホイールが真ん中で二つにパカっと割れます。

そこからの名称で｢合わせホイール｣って呼ばれています。

その昔の軽自動車などに使用されていたホイールです。
今回ご来店頂いたお車がこちら↓

ダイハツ　ハイゼット多分4代目です。
すみませんあまり詳しくはないです。
私よりも年上のお車です。
なお私はＡＥ86の最終型を同じ年です。

上記のお車に装着されているホイールはその合わせホイールです↓

4つのナットで車体側に留っていて、その4つナットを外すと車体から外れます。

なおビード落とすのもホイールが小さいのでチャンジャーのビードブレイカーよりも、
昔ながらのアングルを当てて叩くという手法をとります。

このホイールのタイヤ交換に使うエアーツールを使う工程はチューブにエアを入れる工程のみです。
その他は本当に手作業につぐ手作業です。

そしてホイールを合わせているナット外すところ。

んで外れるとこんな感じです。

ホイールとホイールの間にチューブを挟まないようにするバンドが1本外した段階でちぎれてました。

あくまでチューブを挟まない為の部品ですので、テープで補修して再使用。
新品を頼んでもまず出てこないと思いますけど。

チューブを新品にして組み上げている所。

現在の軽自動車のタイヤ交換にかかる時間は4本で大体20分掛かるか掛からないかぐらいですが。

このホイールの場合大体1時間ほど掛かりました。

合わせホイールなど少し特殊なホイールで作業を断れてしまった方などまずは当店にご相談頂ければと思います。
むしろこの手のお車に乗ってらっしゃるエンスーな方々はご自分で交換してしまいそうですね。