ミスタータイヤマン三鷹店

東京都の調布市と三鷹市の境を通る東八道路沿いにあるタイヤホイール専門店

TEL.0424-82-8231

〒182-0012 東京都調布市深大寺東町8-15-6

ZESTINO Gredge 07RR

ZESTINOという新しいタイヤメーカーのスポーツタイヤ。
Gredgeシリーズの07RRを早速試しに取り寄せてみました。
ZESTINO Gredge 07RR
このGredgeシリーズですが同じパターンで、3種類のタイヤが存在します。
07RS.07RR.07Rという名前で3種類存在いたします。

サイズラインナップも異なりますが、簡単に何が違うかというとトレッドウェアという摩耗指数を表すタイヤの表記が違うんです。(トレッドウェアについてはこちらでご説明しております)

07RSがトレッドウェア140
07RRがトレッドウェア180
07Rがトレッドウェア240
240という数字が一般公道で使用するタイヤとしてごく一般的な数字になります。
それよりも数字の低い07RSと07RRは摩耗性能を犠牲にしてサーキットでの性能を追求しているタイヤと思われます。

このタイヤをご検討頂いている方は基本的にサーキットでの使用を念頭にご検討されている方だと思います。
近日サーキットでの試してまいります。
こうご期待。

ということで大変恐縮ではございますが2月5日日曜日当店休業日とさせていただきます。
大変ご迷惑お掛け致しますが、何卒よろしくお願い致します。

気になる!

オートサロンにではかなり大きく宣伝して模様のこちらのタイヤ。
Gredge 07R
ZESTINO Gredge 07RR
なんとも気になります。
万人にオススメ出来るタイヤではまったくありませんが、もしかしてサーキットユーザーさんの新しい選択肢の一つになるのでは?
ちょっと気になるので早速取り寄せてみることにしました。
続報をお待ちください。

新製品のご紹介BS ECOPIA NH100シリーズ発売開始

今日はニュースでもこの時期では異常というほどの暖かさだと言っておりましたが、日が暮れるとまだまだ冬といった寒さですね。
さて本日は今年から発売となりました、ブリヂストンのECOPIAの新シリーズをご紹介したいと思います。
ECOPIA NH100シリーズ
ECOPIA NH100シリーズです。
今までありましたEX20シリーズのニューモデルです。
セダン向け、軽コンパクトカー向けそしてRV、ミニバン向けにと各車両の特色に合わせたチューニングを行った走りにも経済性にも配慮したタイヤとなっております。
EX20シリーズに比べて一番の売りは溝が深くなったことによる耐摩耗性能の向上です。
エコタイヤとしての低燃費性能に相反する部分にあるタイヤの摩耗性能を更に向上させております。

またエコタイヤというと走りがいまいちではないというユーザー様のお声も多く頂く事が多分にございますが、3シリーズに分けることで各車両の特色にあったタイヤとなっておりますので、例えばミニバンだとふらつきづらいのように設計されていたり、軽コンパクトカーでは末切りでのフロントタイヤへのダメージを極力減らすようにしていたりと燃費性能だけを追求しているタイヤではないという事をお伝えさせて頂きます。
ECOPIA NH100シリーズ
早速ですが各シリーズ店頭にて展示販売を開始させて頂いております。
まだまだ春の履き替えまではお時間ございますが、今のタイヤが減っていて交換をお考えのオーナー様、春の履き替え時には是非ご検討頂ければ思います。

一点限りFIAT500&ABARTH500用16インチアルミホイール

FIAT500やABARTH500に装着出来る16インチホイールセットのご紹介です。

こちらの商品は中古になります。
ホイール:ASSO パルティーレ MODA
ホイールサイズ:7-16 et40 4H-98
カラー:シルバー

タイヤ:ヨコハマ Erath-1
タイヤサイズ:195/45-16
ホイールセット総額100000円(税込)価格応談可
タイヤも山結構あります。
クラシカルなイメージを演出したい方、またスタッドレス用にホイールを探している方、ホイールのみの販売も可能ですので、ご相談頂けましたら幸いでございます。

一点限りアバルト用ホイールセット17インチ

SOLD OUT
ABARTH500.595.695に装着出来る17インチホイールセットのご紹介です。

こちらの商品は中古になります。
ホイール:ASSO パルティーレ
ホイールサイズ:7.5-17 et35 4-98
カラー:ホワイト

タイヤ:ミシュランプレセダPP2
タイヤサイズ:205/40-17
ホイールセット総額120000円(税込)
タイヤもまだ山結構あります。
これからドレスアップをお考えの方如何でしょうか?

ABARTH595に16インチ

ABARTH595.695のブレンボキャリパー装着車の方で、スタッドレスタイヤ等を履くということで16インチへのインチダウンが可能なのか否かという部分なのですが、一つの答えがこちらです。
前にもほかのお客様でご紹介させて頂きました。

16インチへのインチダウンのメリットはタイヤを選ぶ幅が195/50-16をチョイスすることで広がる事、コストダウンにつながるという事で一つの選択肢としてお客様にはご提案させて頂いております。

ただしブレンボキャリパーに16インチはかなりクリアランスがギリギリになります。
ABARTH用とうたっているすべての16インチホイールが装着可能かははっきり言ってお答えいたしかねるぐらい当店でマッチングが確認できているMAK TRINOでもフェイス面には多少余裕があっても縦はギリギリですのでバランス調整の際のバランスウェイトの張る位置を調整したりと少し工夫が必要だったりします。


17インチですと205/40-17ではピレリのウィンタータイヤとBSですとREVO1とかなり旧パタンでの製造だったりと、何かにつけて決め手に欠けるチョイスしか出来ないとお悩みの方。
もちろんこの方法が正攻法というわけでもございませんが、一つ選択肢としてご検討頂ければと思います。

ご来店お買い上げ誠にありがとうございました。

HRE P101ついに装着

先日店頭入荷したあのホイール。
時間の都合もあり出張作業にてお取り付けして参りました。

ホイール単体でのオーラも凄まじかったですが、このデザインはやはり装着し後ろにそれ相応のブレーキシステムがおさまることでより迫力が増します。

全体写真はまた後日に公開させて頂きたく思います。

もう車好きの皆さまには車種バレてしまいましたかね。
とっても貴重なお車です。
なかなかお目にかかる事の出来ないお車を当店にお任せ頂き誠にありがとうございました。

ABARTH595に車高調お取り付け

年末にご注文頂いていた商品が入荷いたしましたのでお取り付けさせて頂きました。

スピリットの車高調をアバルト595にお取り付けさせて頂きました。
バネレートなどを変更できるN+というスペックをチョイス頂きました。
こちらのショックはフロントはフルタップの車高調になります。

装着前のお写真です。
フェンダーからホイールリム下までフロントが570mm
リヤが590mmの状態から、こちらの車高調の推奨の20mmダウンにて施工させて頂きました。

こちらが装着後のお写真です。
適度な下がり具合。走り、居住性能を確保した上でスポーツなハンドリングを目指すに丁度よいローダウン量かと思います。

フロントの比較画像です。20mmダウンで大分印象が変わりますね。


入荷までにお時間が掛かった事、こちらの都合で作業日程にご無理を聞いてくださりまして誠に申し訳ございませんでした。
ご満足いく形になったようでなによりでございます。
アバルトも各メーカーより色々なタイプ、ご予算に合わせた車高調が出ております。
当店ではご予算用途に合わせて色々と相談に乗らせて頂きますので是非ご来店お問い合わせお待ちしております。

実はピレリでもあるんです。

趣味のヒストリックカーをお持ちのオーナー様の普段の足として大活躍のW124

365日いつもがんばってほしい彼の足元に選んで頂いたタイヤはこちらです。

ピレリ チントゥラートオールシーズン
ピレリでもオールシーズンタイヤを発売しているのは実はあまり知られていないのですがヨーロッパ生まれのこちらのタイヤもちろん正規で日本に入っております。

先日ご紹介したスノーフレークマークももちろん入っております。


履き替える前のタイヤがレグノという事でロードノイズ等が少し気になるかなと思っておりましたが、装着後オーナー様からご連絡頂きまして、比較すればもちろん音はするけど、気になるほどではないというお言葉を頂きました。
とっても綺麗なW124これからも末永く大事にそして日常の足としてがんばってもらいたいです。
ご来店お買い上げ誠にありがとうございました。

専用品ならでは

THREEHUNDREDのABARTH用のLEDポジションランプ。

試作品では警告灯がついてしまっていたのですが、万事解決!

そんなポジションランプの取り付け点灯のイメージがこちらになります。

ヘッドライトに比べて明らかに暗い純正のポジションランプ。
ご不満を持たれている方も多いかと思います。

ヘッドライトとの色見いかがでしょうか?


ヘッドライトに合わせてABARTH用にTHREEHUNDREDが一から設計製作したABARTHだけのLEDポジションランプ。
車の為にせっかくならば専用品いかがでしょうか?

またライトをつけた時の立ち上がりを心配されているオーナー様を多いかと思います。

こちらの動画はTHREEHUNDREDさんのLEDポジションランプの商品紹介の動画なのですが、この動画内では、イグニッションOFF時のポジションランプだけでの点灯、立ち上がりとヘッドライトとの立ち上がりを動画で紹介しています。
ヘッドライトとポジションランプの立ち上がりにズレがあると気になる方多いかと思います。
そのあたりが非常にわかりやすく紹介されておりますので、ご検討中の皆さま是非ご覧頂ければと思います。