ミスタータイヤマン三鷹店

THREEHUNDREDハイパフォーマンスインタークーラーキットなお話です。

先日当店のデモカー301号に装着した事はこちらのブログで少しお話させて頂きます。

詳しいインプレッションはせっかくなのでサーキットを一度走ってからと思っております
街中で走っている部分で大きく変わったのはアクセルの付きの良さです。
MTに比べてリニア感が乏しいMTAの踏み始めのアクセルのレスポンスですが、細かいアクセルの入力に対して反応が非常に良くなりました。

ハイパフォーマンスインタークーラーキット、物が物なだけにたくさんのというほどではないですが、ちょこちょことお問い合わせ頂いております。ありがとうございます。
また当店にてお買い上げ頂きましたオーナー様の装着画像を少しご紹介させて頂きます。
グリジオレコードの595にお取り付けさせて頂きました。

これからサーキット走行も本格的に行っていくという事でモアパワーをお望みでインタークーラーと同時にTHREEHUNDREDチューニングECUを施工させて頂きました。
こちらのグリジオカンポポーロな595オーナー様まだ納車して1000キロちょっと。
インタークーラーキットはかなり納車当時より気になっていたようで、
初回点検を終わった段階でお預かりにてインタークーラーのお取り付けをさせて頂きました。
ご遠方よりご来店誠にありがとうございます。
こちらは装着前画像。

このコア部に入っているロゴも

コア下についているブランドロゴプレートも

この綺麗な曲げ加工のパイピングも

アンダーカバーとバンパーをつけて完成するとほとんど見えないのが非常に残念です。

こちらは外した純正インタークーラーです。

パイピングの写真がないのですが、非常に長くまどろっこしいレイアウトです。
どうりでレスポンスが良くなるわけだと物見て納得です。

こちらは301号のインタークーラー装着後の画像です。

見る人が見ると奥に存在感のあるインタークーラー。
さて純正インタークーラーを外したサイドのスペースは何に使おう？
やはりブレーキダクトかな？

こちらの商品は実際お安い買い物ではございませんし、替えたところで実際どうなる？
なかなかイメージつきづらい部分もあるでしょうし是非まずは当店にご来店頂き一度装着車両に乗って頂ければと思います。
皆様のご来店お待ちしております。

いつもお世話になっているABARTHプントのオーナー様。

先日車検に合わせて摩耗したタイヤをミシュランパイロットスポーツ4に交換させて頂きました。

そんなお客様からまだ出たばかりでインプレッション、評価のお声もまだまだ少ないミシュランパイロットスポーツ4を履いた印象、生のお声を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
以下オーナー様から頂いた言葉です。
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走るのが楽しくなった。

現在、PS4交換後200キロぐらい。今日、時間があったのでいつも走る道をちょっとだけ元気よく走ってみた。

きちんと荷重をかけてサイドウォールに仕事させると、気持ち良くきれいに曲がってくれる。

ブレーキ残しながらコーナー入ったり、アペックスでギュッとブレーキ踏んだりすると、タイヤがシュッとたわむ感じがして、きちんと回り込んでくれたり、反応を返してくれる。タックインも出るようになったし。そういうことが日常的な速度域でできるようになった。前のタイヤで、しかも公道のスピードで、しかも僕ぐらいのヘタレだと、何やってもよく分からなかったけど、PS4ならよく分かる。もちろんMy own liskだけど。

もっとサスペンションを動かす乗り方とかしたくなる。考えたくなる。そういう意味では所期の狙い通り。

逆に、ナマクラに曲がろうとすると、交換前の国産ハイグリップタイヤと比べてグリップが低いこともあってアンダーが出やすくなる。さっきも危うく路肩のブロックにヒットしそうになったし。とはいえ、ハンドル切ればちゃんと曲がってくれるんですが。前の、鬼グリップのタイヤに比べれば、の話。
きちんと操縦しましょう！

当分、このタイヤで、プントの乗り方とか、前輪駆動の曲げ方とかを勉強しようと思います。
ただ、グリップは交換前の国産ハイグリップタイヤの7割くらい（それでも普通のタイヤよりはグリップある）だと思うので、サーキットでタイムを競うにはまったく向かないと思う。乗り方もタイヤからいろいろ注文されそうだけど、サーキットではそんな余裕なんかないし。

乗り心地、音などは普通。総合的な性能は高いと思う。
スポーツ走行したときの剛性感とかがちょっと良くなってます、という感じ。
レーダーチャートで表現すると、基本的にきれいな六角形を描いているところを、スポーツ性能の部分だけをちょっと引っ張り上げた、そんなイメージ。
ただし基本はスポーツタイヤなので、乗り心地や静粛性には過度に期待しない方がいいと思う。

それと、さすがミシュラン、軽い。真円度も高いし、トレッドが細かいので小さなバイブレーションも出ない。
そのおかげでスッと走り始めて、それがいつまでも止まらない感じ。多少の突起はやわらかく受け流してくれるし。
そのときの静粛性は、、、クルマ自体がうるさいので、よく分からない（爆）

僕みたいに、仕事にも使ったりしながら、ちょっと気合いを入れて走ることも楽しみたい、という人には良いんじゃないですか。

ルックス的には、ツライチにしたくなった。
タイヤ自体が割と細めなデザインで、シュッとしているので。
ホイール７Ｊなのに、なぜか引っ張ってる感じがしないわけでもないし。

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以前履いていたタイヤがハイグリップタイヤでサーキット走行を行うユーザー様からの評価です。
全体的な印象としてはかなり良いようですが、絶対的にグリップレベルとしては国産ハイグリップタイヤに比べると劣るようです。
でも一番最初に書いた一言、運転が楽しくなった。
このお言葉を頂き、おすすめさせて頂いた売り手として、まさにこのタイヤの本質を分かって頂けたなぁと感慨深くなりました。
絶対的なグリップ＝ファンではないですよね。いかに気持ちよく走れるか。
公道やワインディングではこっちが非常に重要だなと思います。

このたびはお買い上げならびに貴重なお言葉を頂き誠にありがとうございます。

先日少しご報告しておりました、当店デモカー301の夏に向けてのバージョンアップ計画のお話しです。

先日行われたTHREEHUNDREDさんの筑波サーキットのイベントにも持っていっていたのですが、301号にTHREEHUNDREDハイパフォーマンスインタークーラーは装着予定となっておりました。

そんな作業日も差し迫った某日都内某所にて、301号からクーラントの焼ける甘～いあの香りが漂って参りました。
サブタンクの中身は空っぽ。。
これはどこから漏れているんだろうとエンジンルームを覗いていると、、、

下からはジャンジャン漏れております。

その後詳しく調べるとラジエーター付近からの漏れが確認できました。
外した純正ラジエーターです。

エンジンルーム側に原因がありました。
電動ファンで何かはじいたのか？
外的な要因だったのである意味ちょっとホッとした部分もあります。

当初の計画とは少し変わりましたがこれも何かの縁なのでしょう。
THREEHUNDREDオイルクーラー内臓ラジエターを投入する事にしました。
純正に比べかなり大容量です。これで夏場も安心して全開に出来そうです。

装着してしまったら確実に見えないであろうロゴプレート。

その後着々と準備は進み、ほぼ最終段階。
バンパーをつけてしまうと見えない部分を少しご紹介させて頂きます。
大容量、高効率のハイパフォーマンスインタークーラー。
純正比較の画像がないのですがラジエーターも相当に容量が増えております。

パイピングも美しいの一言です。

夏への準備は万端でございます。

THREEHUNDRED初代デモカーとして納車当初から開発にガンガン使われてきた301号さん現在の走行距離は2年待たずして現在４００００キロをとうに超えております。
引き継いだ当店でもサーキットイベントや当店の足回りの開発にと、積極的にサーキット走行を行ってます。その走行内容は通常の40000キロよりも相当過酷な道のりだったと思われます。
夏、冬問わずもともと熱には厳しいであろう作りのABARTH。
通常の使用環境ではなにかトラブルが起こることは考えにくいですが、サーキット等全開率の高い高負荷な環境では何があるかわかりません。転ばぬ先のなんとやら、せっかくの素晴らしい車。長く付き合っていきたいと考えておりますので、結果としていい機会だったかなと思っております。
でも何よりの期待はパフォーマンスアップですね。
また近いうちにどう変わったのかお話しできればと思います。

THREEHUNDREDの人気カーボンパーツカーボンフェンダーエッジの店頭在庫分が先ほど入荷いたしました。

後ろの見た目がぐっと変わるこのカーボンフェンダーエッジ。
非常人気の商品となっております。
またカーボンリップスポイラーと同時のお取り付けというかたも多い商品です。
カーボンリップスポイラーも現在少量ですが、店頭にて在庫しております。

お電話メールにてお取り置き可能です。
在庫状況等、是非ご来店前にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

現在絶賛301号がばらばらになっております。

夏に向けてパワーアップです！

詳しくはまた後日ご報告させていただきます。

ABARTH PUNTOのオーナー様タイヤ交換にてご来店です。

選んで頂いたタイヤはミシュランパイロットスポーツ4
サイドウォールのデザインが非常にカッコイイです。

サーキットではどれぐらいの実力があるのか？
ちょっと楽しみなタイヤです。（オーナー様インプレッション楽しみにしております）

いつも当店をご利用頂き誠にありがとうございます。

さてさて話は変わって。
THREEHUNDREDさんより新しいパンフレットが届きました。

かなり頻繁に新しくなるTHREEHUNDREDのパンフレット。
毎回ワクワクするような写真で私自身楽しみにしております。
ABARTHのオーナー様にも必ずお渡ししているのですが、自社商品、ブランドのこだわりのつまったパンフレット当店お越しの際には是非お持ち帰りくださいね。
たくさんご用意して皆様のご来店お待ちしております。

昨日5月15日に筑波サーキットで行われたTHREEHUNDRED meeting TUKUBA。
大成功のうちに終わったようですね。私店長マツモトは留守番組でしたが、会場には当店の301号とTHREEHUNDREDハイパフォーマンスインタークーラーとPOTENZA RE-71Rの展示をさせて頂きました。

今回のこのイベント目玉はなんと言ってもNEWデモカー303号のお披露目です。
その足元に装着されていた新作ホイールes-04は当店にてタイヤを組んでデモカーに装着させて頂きました。新作をいちはやく間近で見れて大興奮でございます。

皆様気になるであろうオフセットは7-17＋26です。
攻めてますね！

ストライプとの調和、ブレンボのギリギリ感。
かなりカッコイイです。

色々な角度からどうぞ

さてさてここからはちょっとだけ裏話。
es-02でもそのホイールとしての性能の素晴らしさはご報告させて頂きましたが、今回ももちろん確認させて頂きました。鍛造1ピースに比べると3ピースだから多少は悪いかなぁ～とホイール単体での計測。

見事ホイール単体ゼロバランス！

タイヤ装着後も非常に少ないウェイト量ならびに回り方も非常に綺麗でした。

3ピースっていうどうしても色物的な見方をされる方も多いと思います。
もちろん1ピースに比べれば構造上致し方ない部分もありますが、ちゃんと作ればちゃんとした物が出来るという、当たり前のようで今当たり前で無い事をちゃんとやっているホイールだなって思います。
とにかくかっこよさに私自身やられちゃってます。

攻め攻めのスタイル作りたいなぁ～。
我こそはというオーナー様ご連絡お待ちしております。

明日はTHREHUNDREDさん主催の走行会が筑波サーキットで行われます。
当店デモカー301号も出動しております。
今週はそんな走行会に備えてたくさんのアバルトさんがご来店くださいました。

時間のかかる作業は営業中に承れず、夜な夜なアバルトさん達がたくさん集まってきたり楽しい1週間でした。

経年劣化でサビサビになってしまったボルト。。
せっかくなので、例のTHREEHUNDREDスタッドボルト＆レーシングナットセットに替えました。

スタッドボルトを立ててカッパーグリスでかじり防止。

レーシングナット側にもしっかりなじませます。

いかがでしょうか？カッコイイです！

なんていう作業が立て続けにありまして、、、

こちらも同じく作業します。

てっきりスタッドを立てると純正のセンターキャップはナットがあたって装着できないかと思いきや、、、
ついちゃいました。あえて隠すという。

皆様ご来店誠にありがとうございました。
当日は是非思いっきり楽しんできてください！
最後に301号が現地で恥ずかしい思いをしないように洗車です。

当日は店長マツモトはいけませんが、私がいくより喜ばれるであろう普段中々お目にかかることの出来ない、THREEHUNDREDのパーツを現地にて展示させて頂きます。
是非是非その目でまじまじとTHREEHUNDREDをクオリティをご体感ください。

皆様の楽しんだ当日のお話をミスタータイヤマン三鷹店でご報告お待ちしております。

今週末のTHREEHUNDREDのイベントに向けてABARTHオーナー様からのお問い合わせをたくさん頂いております。走行会に向けての準備にみなさま余念がないようでございます。

当日私店長マツモトは参加出来ませんが、当店の301号となかなかまじまじと見ることの出来ないパーツを展示という形でお持ちいたしますので皆様是非お楽しみにしていてください！

さてそんな走行会に向けてご注文頂いていたパーツが入荷して参りました！

THREEHUNDREDスタッドボルト＆レーシングナットのセットです。

スポーツ走行用にホイールセットを用意している方は少なくないと思います。

スタッドボルトにするとタイヤ交換が楽なのは元よりスペーサーによるセッティングの変更も容易になります。

レーシングナットとの併用でサーキット走行時の熱が入ったときのボルトナットのかじりなどのトラブルの抑制にもつながります。

そしてなにより見た目のヤル気な感じがたまりません。

これからサーキット走行を定期的に楽しんで行かれたい方には是非おすすめさせていただきます。

そして、、、、

cooming soon….
(さらに…)

昨日は当店のお客様数名の方と一緒に池袋にあるDDR池袋店さんにお邪魔させて頂きました。
DDRはダレデモレーサーの略称で誰もが気軽にサーキット走行を楽しめるシュミレーター屋さんです。
来る5月15日のTHREEHUNDREDさん主催の走行会に参加の皆様、当日店長マツモトはどうしても仕事が外せずご一緒できないので（301号は参加します)、初めて筑波を走られる方もいらっしゃるということで、当日に少しでも役に立つといいなということでご提案させて頂きました。
アセットコルセでTC2000を走ります。
ご自分の車とまったく一緒と言うわけにはいきませんが、コースレイアウトなど体験しておくだけで決してマイナスになることはないかなと思います。

またVita Trophyの筑波コースレコードを持つ黒岩巧選手にもインストラクターという形で同行してもらいました。プロの走りはさすがです。

ご自分の番以外も皆さん真剣な様子でモニターを凝視しているのが、印象的でした。

1時間のつもりがついついアツくなりまして1時間延長の合計2時間！
みっちり遊びながらコースを勉強出来ました。
このお店では2台.3台と同時にコースを走る事が出来るので、レースなんかも出来てしまいます。皆様からも非常に好評でしたので、また人数募って遊びに行きたいなぁ～なんて思っております。
グラツーリスモでは走れない袖ヶ浦、日光、本庄サーキットなんかも入っていますよ
ミスタータイヤマン三鷹店