先日当店デモカーの足元にも採用した鍛造マグホイールTHREEHUNDRED es-02mag
お客様にも装着させていただきました。

サーキット走行を楽しんでいるオーナー様にはまさに待ってましたな一品のes-2mag
大変長らくお待たせ致しました!
カラーは特注色のハイパーシルバー
サイドストライプとに合わせてます。

近々に控えたサーキットイベントでその真価をご体感頂けますものと思います。
TEL.0424-82-8231
〒182-0012 東京都調布市深大寺東町8-15-6
先日当店デモカーの足元にも採用した鍛造マグホイールTHREEHUNDRED es-02mag
お客様にも装着させていただきました。

サーキット走行を楽しんでいるオーナー様にはまさに待ってましたな一品のes-2mag
大変長らくお待たせ致しました!
カラーは特注色のハイパーシルバー
サイドストライプとに合わせてます。

近々に控えたサーキットイベントでその真価をご体感頂けますものと思います。
来たる6/16THREEHUNDRED meeting TSUKUBAに向けて当店のデモカー301号のお色直しが完了です。
新発売のTHREEHUNDRED es-02 magという鍛造マグなホイールをインストール!
そしてこの更にやる気ホイールに変更した事で足回りの仕様も変更しました。
RE12Dというサーキットスペックのタイヤのおかげでコーナリングスピードの上がったマシンに合わせて前後キャンバーをセットし直しました。
フロントは未曾有の4度という領域。
これに合わせてリヤはTHREEHUNDREDアライメントシムセッティング2でキャンバー1度更にトーの適正化を測りました。

4度変更で更にホイールを外側に出すことが可能になりましてすこはスペーサーで更にワイドトレッド仕様になりました。
さっそくフジスピードウェイでテストを行ってきました。

今回はいつもこの車を開発している黒岩巧選手も急遽駆けつけてくれて評価してもらいました。

黒岩巧選手は今度のTHREEHUNDRED meeting TSUKUBAでもイントラクターとして一日会場におりますので是非参加される方はご自身のドライビングだったりカスタム、セットアップにと相談してみてくださいね。
ホイールの軽量化に伴う軽快感はもちろんのことですが、一番はやはり過度につけたキャンバーの方向性がどうなのか?
というところでしたがブレーキングからターンインまでも乗りやすく12Dの良いところが更に引き出せそうな予感であります。
THREEHUNDRED meeting TSUKUBAに参加のみなさま当日はTHREEHUNDRED現行デモカーだけでなく301号も是非みにきてくださいね。
またTHREEHUNDREDさんの方で告知させて頂いております。RE71RのプレゼントキャンペーンやesホイールとRE71Rの試し履き企画など行いますので当日はこちらも是非よろしくお願い致します。
昨日入荷いたしましたマグホイールes-02mag
オーナー様大変お待たせいたしました!

新品POTENZA RE-71Rを組んでお取り付けさせて頂きました。
車両と同じグリジオカンポポーロで塗装されております。

ファーストロットはやはりその軽量さからもサーキットユースな方からのオーダーが多いです。
こちらのオーナー様のリム組み時にこのホイールの驚きのバランスを動画で納めましたので是非ご覧ください。
ホイール単品ゼロバランス!
品質、精度共にご安心してご使用頂けるマグホイールです。

本気タイヤRE12Dでサーキットアタックから街乗りまでガンガン履き倒して行きますのでマグホイールの気になるあれこれございましたらお気軽にお問い合わせまたご来店時お声がけください^ – ^
昨今アバルトに取り付け可能な鍛造アルミホイールも大分選択肢が出て来ておりますが、当店で一番人気のホイールと言えばTHREEHUNDRED es-02ですね。

アバルト専門ブランドが開発したアバルト用にデザインされたホイールですので車とのデザインのマッチングは完璧でございます。
特にこのグリジオメタリコは車側の色を選ばずマッチするカラーで発売当初から人気のカラーです。

色々なホイールの中から検討に検討を重ねてお選び頂きましたこのホイール。

ガラっと印象の変わった愛車を見てとてもご満足気だったオーナー様。
このホイールだったら間違いない!と思っていてもその出来栄えを見てオーナー様が満足してる姿を見ると私もホッと致します(^ ^)
そしてついに発売となったes-02 magが昨日店頭入荷致しました。

当店301号にも装着致します!
これを機に更なる高みを目指して足廻りのの仕様変更を含め301バージョンアップ計画を密かに進行中でございます(^ ^)
ロングセラーホイールTHREEHUNDRED es-04
飽きの来ないデザインとカスタム性の高さでアバルトオーナー様からとても多くご支持を得ております。
ご遠方よりご来店頂きご相談しながら仕様を決めたes-04がやっとこさ入荷です。

カッパーの中でも明るいモナコカッパーをチョイス頂きました。
そしてインセットも攻め攻めの深リムディスクをお選び頂きました。

7.5-17 オフセット21は以前301号にも装着していたes-04と同じ仕様です。
ブレンボキャリパーが支流となっております昨今ではございますがオーナー様のお車はシリーズ4の限定車でしたツリーズモのマニュアルでしかもCというシャレオツ仕様

ツーリズモなのでノーマルキャリパーでより深リムが目指せました!
KW Ver1で落とした車高にベストマッチしました。

今回のホイール取り付けにあたって足回りも色々と調整しております。
まずはリヤ車高を目一杯まで下げました。
ノーマルキャンバーだと完全にはみ出してしまうフロントもKW車高調であればストラットボルトが長穴加工されておりますので比較的簡単にキャンバー調整が可能です。

現状のキャンバーからちょうど1度プラスさせて頂きました。
ここを変える変えないでは全然仕上がりがかわってしまいます。

おかげさまでたくさんのアバルトにたくさんの車高調、ホイールを取り付けさせて頂き色々なノウハウが出来ました。
シャコタン、ツライチから車検対応の範囲でのカスタムまで幅広くオーナー様のニーズにあったご提案させていただいておりますのでみなさま是非遊びに来てくださいね。
オーナー様ご遠方よりご来店誠にありがとうございました^ ^
さて本日は待ちに待ったTHREEHUNDRED meeting SUZUKAでした。

関東近県からもたくさんの来場があり大盛況のうちに終わりました。
ミーティングだけの参加の関東からの参加とTHREEHUNDREEDさんのイベントの人気具合が伺えます!
朝焼けと我が301号。
今回のセットアップの変更点はなんといっても6点ハーネス。

S字や高速コーナーなどでもより体をホールドしてくれる安心感は絶大でした。
しかしなによりお伝えしなければいけなかったのがこちらです。

THREEHUNDREDが絶大な自信を持ってリリースしております、チューニングECU。
アップデートプログラムがでたからと言ってそこで開発が終わった訳ではなくより更なる高みを目指しております。
今回IHIタービン用に新たなる試みを用いたデータを持って来ておりまして我が301号にインストールしテストさせていただく機会を頂きました。
現在もアップデート版をインストール済みの301号。
今でも十二分に満足はしていたのですが、ここのところギャレットタービン勢に押され気味のIHIタービン。
現在販売中のほとんどの ABARTHがギャレットタービンでして普通ならば開発がストップしてしまいそうなところですが、そこはABARTH専門ブランドたる面目躍如!
IHIタービンもちゃんと開発、進化続いておりますよ!
本当に嘘なく6500回転までキッチリストレスなく回ります!
言い方が正しいかわからないですがNAみたいなスムーズな加速!
今回の鈴鹿では特にS字など3速か4速か迷うようなシュチュエーションも迷う事なく高回転を使い切れる事ですごい乗りやすかったです。
(これのおかげで本日のノーマルタービン勢の一番時計は頂いたようなものですm(_ _)m)
お客様の元に届くまでには信頼性や街乗りでん使用感など様々な実車での実走を繰り返し安心してお使い頂ける事を確認してからのリリースとなるようなのでまだまだもう少し先になるかもしれませんがミスタータイヤマン三鷹店に来ていただければ301号での体感試乗が可能ですので是非お気軽に遊びに来てくださいね。
アバルトって社外のブレーキローターってかなり選ぶのに制約があるんですよね。
特にブレンボキャリパー装着車のみなさまはメーカーHPみても適合がない!
とお嘆きの方が多いかと思います。
いち早くブレンボキャリパー装着車の2ピースローター(ベルハットは純正を流用)をラインナップしたTHREEHUNDREDさんから早くも新作。

そしてシリーズ4から1ピースローターに変更になりまして、これまたメーカーHPを覗く適合確認がとれてなかったりと、アフターのローター選びが難しかったのですが、早速出してくれました。

サーキット走行されるかたにはドリルドローターよりもこちらの方がヒートクラック対策にもなるしおすすめです。
昨日はフジスピードウェイで行われた耐久レースに当店お客様方と参加してきました。
積もる話はたくさんあるなのですが、タイヤ屋さん的にまずご紹介しておきたい出来事と言えばこちら

THREEHUNDRED es-02
THREEUNDREDの中でも群を抜いて人気の高いes-02
こちらのホイールに新展開がございます。
大きく分けて5つほど今までのホイールと違う部分があります。

まずは何より軽量を追求したこのモデル。
素材が鍛造マグネシウム合金となっております。
軽量、そして高剛性を高い次元でバランスした最終的な仕上がりは1本あたり5.7キロ!
軽量マニアの方にはいかに軽いかがわかっていただけるかと思います。
もちろん軽いだけでなく強度テストもしっかりこなしておりますのでそのあたりはご心配いりませんよ。

軽すぎて片手でこの通り!
そしてデザイン面での変更も

スポークサイドへの切削加工は軽量化はもちろんですが見た目に与える印象が非常に軽快に見えるのが個人的にはグッドな点!
このあたりはストリートで使用する事も当然意識してデザインされているのでなによりやりすぎてない感がとても上品な仕上がりだと思います。
この写真ではわかりづらいのですが、センターに向けての終点部サイドの切削加工、センターホイール部のデザインこの変更によるフィンのデザインも変更されております。
なので同じ名前の素材違いと思ったらまったくそんな事はなくほぼ一からの新設計ホイールと思って頂いていいのではないでしょうか?
そして一番の変更点というより重要ポイントです!

裏側の刻印になります。
ついに7.5Jが発売でございます!
純正よりちょっとワイドに見える7.5J
ストリートユースにももちろん人気ですが、なにより215幅のタイヤを使用するサーキットユースなみなさまには朗報も朗報だと思います!
軽量面からも少しお値段の張る商品ではありますが、その価値は十二分にあると思います!
当店ではTHREEHUNDREDのホイールが中心とはなりますが、店頭にてその実物を見ていただけるようにしております。

今回受注開始の商品も早速店頭に先行的に展示させて頂いております。
是非お手にとってその軽さをご体感頂ければと思います。
■ es-02 mag(ABARTH500/595/695)
・17×7.5J ET35 4/98 CorsaBianco/NeroScorpione ¥89,000/1本
・17×7.5J ET35 4/98 GrigioMetallico ¥92,000/1本
今まで通り少し納期は頂きますがカスタムカラーも受付られるという事です。
ファーストロットは今月末から来月初旬。
ファーストロット狙いのオーナー様はお早めのお問い合わせお待ちしております。
その方は突然現れました。
アバルト、ノーマルフェンダーに8Jを入れたい!
ご遠方からご来店頂き現車を交えながら仕様をお話しさせて頂きやっと形になったのでご報告させて頂きます。

THEEHUNDREDの3ピースホイールes-04をチョイス頂きました。
アバルトに8Jを収める事自体はあまり問題がないといえば問題ないのですが、出面そしてインナークリアランス、そしてなにより3ピースはいかにリムを深く取れるか?
色々考えることがございます。
そしてもちろんブレンボキャリパーを躱せるという事が大前提!

そこがマッチングをしっかり取れていてブレンボを躱せても深く見える専用ディスクを用意しているesシリーズはやはり強いです。
こだわりのカラーリングも当店ブログ以前ご紹介させて頂いたオーナー様の記事を見て頂きオーダー頂きました。

ゴールドクリアは大人のシブさと派手さが非常にいいバランスです。
勇気はいるカラーリングですが実際つけてみると本当に似合うんですこれが。
リヤはLOWディスクオフセットも前後で別に設定。

こだわりの形で仕上がりました。

オフセットチョイスもドンピシャでした。
車高は前段THREEHUNDREDロワリングスプリングで決まっていたのでその点はオフセット計算は楽でした。

実用性とスタイリングのバランスが取れた仕様です。

お客様のこだわりとご理解があってなせるスタイリングです。
たくさんお話ししてたくさんお待たせしました。
お待たせしたけどオンリーワンの形に出来てそして大変ご満足頂けて本当によかったです。
アバルトのインナーアウター側のクリアランス、車高にはかなりノウハウが出来ました。
何かお困り事ご相談事是非ご相談くださいね
本日はフジスピードウェイのスポーツ走行ライセンス取得をされるオーナー様
ここ最近メキメキと上達されているオーナー様の走行のお手伝いでフジスピードウェイに行ってまいりました。
当店でいつもタイヤをお買い上げいただくオーナー様。
もちろんサーキット走行に適したRE-71Rを履かれております。

走行会以外でのはじめての走行に緊張した面持ちでしたが後方確認も前方車両のパスもスマートにこなしてはじめてのスポーツ走行を満喫出来たようでなによりです。
毎度毎度サーキット走行毎に車載映像、そしてデータロガーを見せて頂き次への課題を打ち合わせしてるうちにどんどんタイムアップそしてスポーツ走行時の立ち回りもどんどんスキルアップしているオーナー様

今日はタイムアップはならずでしたが、アベレージのラップタイムは確実に成長していました。
アベレージがあがってくれば自ずとタイムは上がってきます。
そしてそんなオーナー様は本日、大事な大事なお車を私店長松本に預けてくれてスポーツ走行1本分走行させて頂く機会を頂きました。

ギャレットタービンのTHREEHUNDREDのECUチューニングとTHREEHUNDREDのフラッグシップサスペンションであるProKitを装着された車両です。
私のデモカーと大きく違う点は上記2点。
これからのタイムアップはシビアになってくるので実際車がどのような時どのような挙動をしてどのような特性の足回りなのか?エンジン性能なのか?
を自分の体で覚えてこれからのディスカッションにそしてその他オーナー様への商品アドバイスへと繋げられるかと、せっかく頂いた貴重な30分。3つセッティングを試してその性能への理解が非常に深められた最高の30分にすることが出来ました。
オーナー様へはこの車の私なりに走らせてタイムの車載映像とロガーデータ。
そしてサスペンションキットの減衰力変更のセットに大してどういった変化があるのかという事を体感を交えてお話させて頂きこれからのスキルアップに伴うセッティングの幅のお話をさせて頂きました。
貴重なお車をお借りしてこれだけの事しか私には出来ませんが、オーナー様から非常に勉強になったと温かいお言葉頂き内心ホッと致しました。
たくさんのアバルトのサスペンションキットのお取り付けセッティング、そしてたくさんのオーナー様からのフィードバックを頂き少しは皆さまとって有益な情報を提供できるようになったのかな?と思うと共にまだまだ引き出しの足りなさを痛感する日々です。
ひとまずギャレットタービン装着車両の全オーナー様に言える事ですが、チューニングECUの効果は絶大です!