ミスタータイヤマン三鷹店

東京都の調布市と三鷹市の境を通る東八道路沿いにあるタイヤホイール専門店

TEL.0424-82-8231

〒182-0012 東京都調布市深大寺東町8-15-6

2017年

THREEHUNDREDサスペンションキット&es-02別注カラーオーダーお取り付け

先日入荷してまいりました、THREEHUNDEREDのNEWサスペンションキット当店装着第一号でございます。

こちらがリニューアルされましたサスペンションキットになります。
大きな変更点はフロントサスペンションがフルタップになりましたので、バネのプリロードを替えることなく車高を変更することが可能になりました。
リヤにも車高アジャスターがついておりますので車高変更が容易に可能になりました。
減衰調整は20段になります。


フロントの取り付け後写真。


こちらがリヤになります。

大人な感じの車高で!とのご要望での車高調整です。

カラーオーダー頂いたes-02もカッコイイですね。


リヤの落ち幅も吊るしの車高調とは訳がちがいます。


車高を落とした際に際立つであろうet30での製作でスペーサーを使用せず丁度いい出面になりました。

お見送りしてすぐに早速お電話を頂き劇的な乗り味の変化に早速ご満足頂けたご様子でした。
これからたくさんの道をアバルトで走る事になると思います。
更に楽しく快適になった愛車でもっともっとアバルトライフを楽しんでくださいね。
ご来店お買い上げ誠にありがとうございました。

大変お待たせいたしております。

THREEHUNDREDより大きな箱が大量入荷です。
中身はもちろんリニューアルされたサスペンションキットです。


先日試乗させて頂きその性能はお墨付きなこちらのサスペンションキット。
おかげ様で発売前からたくさんのオーダーを頂きました。

お取り付けさせて頂いたお客様からのお声やそのスタイリングも改めてご紹介させて頂きますね。

オープンカー日和

先日フロントリップスポイラーを装着させて頂きました、こちらの124Spiderのオーナー様。
これだけフロントに迫力が出るとやはりリヤも気になってしまいますよね。

トランクにスポイラーを装着させて頂きました。

・THREEHUNDREDカーボントランクスポイラー

激しすぎない程度に跳ね上げられたデザインと、後付け感のないぐらいバッチリのフィッティング。
ABARTH 124Spider カスタム
こうなると現在開発中のディフューザーも気になってしまいますね。

日差しも強くなく気持ちいい風の吹いていた本日の天気。
気持ちよさそうに幌を開けたオープンカーがどこからともなく集まってきた本日の当店での一コマ。

元オープンカー乗りとしてとっても羨ましかったです。

皆さま本日もご来店誠にありがとうございました。

カスタムオーダーのホイールでオンリーワン

当店でアバルトのユーザー様から絶大なご支持を頂いている、THREEHUNDREDのオリジナルホイールブランドesシリーズ。
その中でも特にカスタム性が高く、ストリートなユーザー様から人気の高いes-04をスペシャルカスタムでオーダー頂きました。
THREEHUNDRED es-04

 

ゴールドクリアで塗装された鍛造ディスクは鍛造ディスクの素地が透けて見えるなんとも艶めかしい表現です。いやらしくなり過ぎないようピアスボルトをブラックアウト。
THREEHUNDRED es-04
こだわりの逸品です。

グリジオカンポポーロにこのゴールドクリアは映えます。
アバルト カスタム
タイヤサイズは205/40-17 銘柄はミシュランパイロットスポーツ3
気になるホイールサイズは7.5J-17 et33 4H-98です。
ノーマルキャリパーで車検対応な範囲でのローダウンでキャンバー加工無しだとこのあたりが目いっぱいではないでしょうか?

ゴールドは色味が非常に難しくしっかりとお客様と打ち合わせの上での発注。
アバルト カスタム
結果イメージ通りの物が出来上がったとオーナー様にも非常ご満足頂きました。
ちなみにこちらの車高はTHREEHUNDREDのロワリングスプリングでスタイリングしております。

THREEHUNDRED es-04
カスタムの自由度の高さもesホイールの特徴です。
是非無理難題を私店長までぶつけにきてくださいね。

デモカー試乗

本日朝一でTHREEHUNDREDの現行デモカーシリーズ4な305が遊びに来てくれました。

参戦予定のレースに向けてのメンテナンスと新品タイヤへの交換、もちろん銘柄はRE71Rです。

どこに行っても大人気のキイロなこの子。箱根イベントや当店のイベントでもひっきりなしにオーナー様たちにご試乗頂いているので、私乗る機会がなかったのです。

試乗終わりの皆様のニッコリ顔でそのポテンシャルの高さは十分にわかっているのですが、やはりお客様にお話する立場としてここは自分の五感で体感しておきたかったというのが正直なところ。

今回は更にもうすぐリリースされる新型のサスペンションのほぼほぼ最終型のプロトが装着されているという事で、当店でもリリース前にもかかわらずバックオーダーを頂いているこちらの商品を中心に体感試乗させて頂きました。

ちなみに皆様気になるであろうリヤの落ち幅はこんな感じ。

ストリートで速い車はサーキットでも速い!このTHREEHUNDRED代表の言葉を一番体現している商品が何よりこのサスペンションキットだと思います。私はあくまで公道レベルの試乗でしたが、ブレーキを踏んだ時の姿勢がとっても素晴らしくこれは高速域でも安心して飛ばせるなと思わせてくれるものでした。

 

乗り味はとってもコンフォート。コンフォートなのですが、しっかりとしたインフォメーションがあるのでしっかりスポーツしている感じが万人にオススメ出来るなっていう完成度の高さでした。ちなみにコンフォートな部分でいうとバネが試作の物で商品化される物よりレートが高いものを使っててそう感じるのですから完成品のストリートでの乗り味はまず間違いなくナビシートからの文句の声は聞こえない仕上がりだと思います。

短い時間の試乗でしたが、とても完成度が高いいいアシなのですが、どうやらTHREEHUNDRED代表はまだまだ満足していないご様子。

減衰力を締め上げればちゃんとサーキットでも走れちゃうことは今度のレースで代表自ら証明してくれる事と思います。

これからシャコチョー検討されている皆様には是非視野に入れて頂きたい商品がまもなくリリースです。

ABARTH124Spiderローダウン&カーボンリップスポイラー装着

まだまだあまり街中でも見かける事の少ないABARTH124Spiderのオーナー様ご来店です。
今回作業させて頂いた内容はTHREEHUNDREDロワリングスプリング、カーボンリップスポイラーの施工をさせて頂きました。

綺麗に落ちたスタイルに合わせて純正ホイールにワイドトレッドスペーサーでツライチ仕様にさせて頂きました。

とっても迫力あるTHREEHUNDREDのカーボンリップスポイラー。
装着前後の比較写真です。

約20mm程低くなるこちらのスポイラーですが、ロワリングスプリングでの車高であればそこまで気にして運転しないといけない程低くなっちゃう漢字にはならないですね。

とっても躍動感のあるデザインとおそろしいほどジャストなフィッティングの精度の高さ。
金額だけの価値のあるエクステリアパーツである事は間違いありません。


そしてこちらの124Spider。オリジナルのチャレストラインがとっても似合ってましたね。
いつも当店をご利用頂き誠にありがとうございます。

ABARTH695トリブートフェラーリアルジャポーネタイヤ交換

まずはじめに明日9/13水曜日当店定休日となっております。
ご迷惑お掛け致しますが何卒よろしくお願いします。

とっても珍しいスペシャルなアバルト、アルジャポーネのオーナー様ご来店です。

ここの所アバルトユーザーさんから非常に引き合いの多いコンチネンタルMC5をチョイス頂きました。
街乗り+ワインディングでの楽しさを考えるとこのタイヤは非常にアバルトにマッチしたタイヤかなと思います。


日本限定のこちらのアルジャポーネ。
中々お目にかかる事のないだけにまじまじ拝見させて頂きました。

オーナー様ご来店お買い上げ誠にありがとうございます。

プジョー208Gtiタイヤ交換

なんやかんやと10年ぐらい前からお世話になっておりますオーナー様。
サーキット走行用のタイヤが交換時期に来ましたのでタイヤ交換でご来店です。
プジョー208gtiタイヤ交換
もちろんお選び頂いたタイヤはRE-71Rです。
タイヤサイズは205/45-17。
お客様からも扱いやすさ、サーキットでのグリップレベルについてはもとより、タイヤが摩耗した状態でも他のタイヤに比べて急激にグリップダウンすることなく最後まで使う事が出来たとご満足の声を頂きました。

たしかに摩耗が進むと途端にグリップが悪くなるタイヤってあるんですよね。
山はあるけどグリップレベルが明らかに落ちたと感じとなんか損した気分になりますもんね。

プジョー208gtiタイヤ交換
ここの所サーキットご一緒出来てませんがまた一緒に行きましょうね。

ご来店お買い上げ誠にありがとうございました。

タイヤの事ならミスタータイヤマン三鷹店

72年式ナローポルシェ タイヤ交換(ピレリP7)

とても愛を感じるナローポルシェのオーナー様ご来店です。

クラシカルというのが正しいか非常に悩むほど綺麗でいて古さを感じさせないこちらのお車。タイヤが車の雰囲気にマッチしていないと常々お悩みだったそうです。

そんなお車のために復刻されたであろうピレリP7を装着させていただきました。

走りにもこだわりのあるオーナー様。

決して絶対的なグリップが欲しいわけではなくこの車らしさを引き出してくれるタイヤをお探しでした。

スポーツカーは乗って操ってなんぼ。

そんな漢らしいけど、ホイールハウス裏まで綺麗に洗われている大事に大事に愛されているお車をお任せ頂き、オーナー様誠にありがとうございました。

タイヤ屋冥利につきる作業でございました。

ホイールでトータルコーディネイト

さて先日のTHREEHUNDRED Test Drive Day MITAKAでのお取り付けさせて頂いた、スペシャルなes-03をご紹介させて頂こうと思います。

ホワイトに赤の純正センターキャップとesロゴが映えるこちらのホイール。


白のサイドストライプとボディ色のレッドとがうまくマッチしていてとってもキュートな一台に仕上がりました。

ホワイトは通常色でのラインナップとなりますカラーですが、もちろんその他カスタムカラーにも臨機応変に対応してくれるのがこのTHREEHUNDREDのesシリーズの良い所。

是非こだわりの逸品でご自身のアバルトをより自分好みにカスタムして頂けたらなと、とっても参考になる一台です。
当日は他のアバルトのオーナー様からも注目の的でした。