ミスタータイヤマン三鷹店

ENDLESS製　MTM MITAKAオリジナル　ABARTH用車高調整式サスペンションキット
長ったらしくて申し訳ございません。。汗
リリースさせて頂いております。

今月号のTIPOはもう見て頂けたでしょうか？

なんとなく登場しておりますので、是非ご覧頂ければと思います。

リリースしてすぐに装着させて頂きその後お客様からのインプレッション等頂きまして、
商品には非常に満足頂けているようでまずは少しほっとしているところではあります。

さてさて昨日はなんともうれしい出来事がありました！

当店のブログを拝見していてくれて、、、
なんとご納車当日に遊びに来て下さいました！

なんとも嬉しい話です。

ABARTHを手に入れてワクワクなオーナー様と楽しい話をたくさんさせて頂きました！

そしてそこに、、、、

ご存知THREEEHUNDREDデモカー302号も遊びに（納品）に来てちょっとしたオフ会な感じでした。

そして例のホイールを拝借することになりました笑

17日のツーリングにはこのスタイルで突撃します！

当日ご参加の皆様よろしくお願い致します。

なんともやる気なお車ご来店です。

BSのSタイヤRE11Sをチョイスしたやる気なアルファロメオMITO

いつもお世話になっている大谷飛雄君です。

彼は今シーズンアルファロメオチャレンジにこのMITOで参戦する事になったそうで
非常に微力ながらお手伝いさせて頂く事になりました。
アルファロメオチャレンジは間口の広いレースでほぼノーマルからフルチューンまで
自分の車に見合ったカテゴリーにエントリーすることが出来ます。
その中でもこちらの車両は最高峰のクラスへの挑戦ということです。

詳しくは彼のブログなどでご報告があるやと思いますので是非ご覧頂ければと思います。

一応スポンサーとして認識して頂けたようでステッカーを晴らせて頂きました。

開幕戦からぶっちぎり期待しております！

新年明けましておめでとうございます。
本年もミスタータイヤマン三鷹店を何卒よろしくお願いします。

さて元旦から4日までお休みを頂いていた訳ですが、
店長マツモトは先月は18日の某雑誌取材の日を除き休みなく店頭にて立っておりました。
お陰様で毎年12月忙しくやらせて頂き毎度の事ではあるのですが、
久々の休み！
さて何をするかと色々考えていて結局向かったのは、、、、、

フジスピードウェイでした。笑

新年初の走行日である3日の朝一番
そう新年一発目のフジを堪能させて頂きました。

ENDLESSサスペンションキットを装着してからまだフジは走っていなかったのです。
ハイスピードコーナーの多いフジでサーキットスペックのバネレートは必ず生きるとワクワクで走行時間を待ちました。
なお先日当店にてENDLESSサスペンションキットを装着させて頂いたオーナー様が、
装着後フジスピードウェイを走行されて色々とご感想を頂いたのですが、
足回りを変更したことによってハイスピードコーナーやブレーキング時の安心感に繋がりそれが大幅なタイムアップに繋がったとありがたいお言葉を頂きました。
走行中の写真を少しご紹介

カメラを意識してしまう店長マツモトでした。

さて店長マツモトは以前2分13秒台のタイムがベストとなっており
まず結果から申しますと、、、、、

2分11秒00

あと1000分の1秒でよかったので10秒台に入れたかったなぁ～と。。
そんな動画です。

コースコンディションはそこまで走行がなかったこともあり埃っぽい路面で決して良い状況では
なかったのですが、ブレーキング時の安定感から今までよりも思いっきりブレーキを蹴とばす事が出来た事
ターンイン時にノーズの向きが簡単に決まる車のニュートラルなフィーリング
わざとオーバーっぽく入ろうと思えば挙動を掴みやすい範囲で車がインを向く感じ
とにかく乗っていて楽ですし楽しいです。

現在がサーキットスペックを装着頂いた方にデフォルトで施すセッティング内容でそこからはまったくいじっていない状況なのですが、
逆にいじりたくないぐらい本当に素直です。

もちろんここからタイムを出しにいくセッティングとなると尖った方向にセットすることもあると思いますが、
元々の運動性能の高いABARTHの限界を感じるセッティングとしては本当に良いセットになったなぁという感想です。

また当日はその後黒岩選手にも乗って頂き改めて評価して頂きました。
フェイスブックに当日のコメントがございましたので、こちらでも改めてご紹介させて頂きます。
以下引用
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アバルトのテストをしてきました。
走りはじめの富士は台数も多く、フリー走行なのにクリアラップが全然とれませんでした。。
ですが、足も煮詰まってきて凄くコントロール性の高い車になっていると思います。
オーナーの松本さんも乗りやすそうに、しっかりとタイムを出していました。
ここまで煮詰まってくると極端なセッティングも試したくなってきちゃいますね！
しかし、今回の足は乗り心地も良くてサーキットまで確り走れるので凄く良い印象です。
ここまでコントロールしやすいと凄く楽しい！！
今回もMTM三鷹店　松本様　有り難うございました。
—————————————
コントロールのしやすさ扱いやすさ
これが一番欲しかった部分です。
サーキットで安心感を持って踏んでいけるようにしたかったところが本当にドンピシャで決まっています。

明日発売の雑誌Tipoに当店の記事が出ます。

是非お手にとってご覧頂きたい記事となっております。

皆様是非よろしくお願い致します。

大晦日
当店は毎年恒例となっており年末は31日まで営業をしております。
なんだかんだとやっているとお客様きてくれるんですよね。
ありがたいです。

さてさてそんな本日は今年を象徴するような31日でした。

はじめてご来店アバルトさん

当店では数え切れないほどお取り付けさせて頂いております
THREEHUNDREDの人気商品
リバウンドストップラバーとMTAアースケーブルをセットお買い上げお取り付けさせていただきました。

先日のTHREEHUNDRED TSUKUBA meetingにてサーキットデビューされてその際に当店の事を知って頂きご遠方からご来店頂きました。
本当にありがとうございます。

そしてその後も

たくさんのアバルトさんが遊びに来てくださいました。
（アレ？どっかで見たことあるホイールだ！笑）

その後は仕事もひと段落

最後にたくさんがんばってくれた301号のメンテナンスと洗車を行いました。

そしてこれも毎年の恒例となっております。
おそばを頂き今年の営業を終了とさせていただきました。

今年も一年本当にたくさんのご来店ありがとうございました。
来年は休業していた当店主催のイベントなんかも出来たらいいなぁ～
なんて思っていますし、皆さんが思わず遊びに来たくなる店作りを更に推し進めていきたいと考えております。

来年の営業は5日からとなっております。
来年もミスタータイヤマン三鷹店をどうぞよろしくお願い致します。

先日THREEHUNDREDのほうでも発表された当店仕様のes-02ですが、
当店301号に装着の予定が、、、、
お客様に熱望され入荷の当日に旅立たれました。

暗い時間のお取り付けで装着画像があまり撮れていなかったのですが、
お客様が写真を送ってくださいました。

もう本当にカッコイイです！

どの角度から見ても最高！
スタイリングについては年明けにスペーサーにてツラ出し、車高調整にてスタイリングを決めてひとまず完成という感じです。

どうやらTHREEHUNDREDの方にもたくさん反響頂いているようなので、
こちらで先に金額のみ発表させて頂きます。

1本の定価71000円（税抜き）
となっております。
1月中には当店車両用の物（ここ重要笑）が仕上がってくる予定ですので、質感をご確認されたい方は今しばらくお待ち頂ければと思います。

es-wheelの最大の魅力はオーダーできる分の自由度です。
出来る出来ないは当然ございますが、出来る限りでユーザー一人一人にとって最高の物をお届けしたいと考えておりますので、是非こあれはこれはと色々とご質問頂ければと思っております。

さて当店の営業も残す所あと1日！
年内にまだやり残したことはございませんか？
ご来店お待ちしております。

先日サスペンションを発表させて頂いてからまだ数日ですが、
こちらも上がってきました。
THREEHUNDRED製のホイール　es-02の当店別注オリジナル仕様です。

メッキではございません。
製品削り出し後、バフ掛けしてしたものにクリア塗装を施した一品。
センターキャップは純正のキャップが使用出来るようになってます。
めちゃくちゃカッコイイです！

バランス取り風景
計測中

計測後

このes-02というホイールについてですが
THREEHUNDRED代表のヤマグチさんからもその商品についての製作時の苦労話やこだわりについてたくさんお話を伺っており。
また自分でも試作品ながら使用させて頂いている身として少しお話させて頂きます。

こだわりの点はやはりメイドインジャパンな点
日本で作ればすべて良しというわけではもちろんありませんが、
日本で作るからこそ出来る事ってありますよね。
コストがかかってもそのユーザー一人一人が満足いくものを届けるということは実はすごい難しい事だと思います。
メイドインジャパンでその業者と密接な関係を気づくことで出来るカスタムメイドな一品
精度へのこだわりも半端ではないです。
検査基準も必要以上に厳しく徹底。
そこまでしなくてもわからないのに。。
という所にこだわり、そしてそれを継続しているからこそ良いものが出来るのだと強く思います。
デザインもしかり奇をてらう訳でなくありそうだけど、無いデザイン。

タイヤ屋さんとして301号に選ぶホイール何しようか散々に迷いましたが、
めぐりめぐってesホイールにすることにしました。

よくホイールを検討されている方とお話をしていて、
最終的にちょっと値段がなぁ～と言われてしまうのが残念ですが、それだけの価値のあるホイールだと私店長マツモトは思います。

さっそく301にお取り付けかと思いきや、、、、、、、、

なぜか15インチを履いて可愛くなってしまった301号

何があったのでしょうか！？

当店HPに近いうちに商品詳細はアップさせて頂きます。

さて
ENDLESS製
MTM MITAKAオリジナル　ABARTH用車高調整式サスペンションキット
お取り付け続いております。

サーキットを走るオーナー様です。
ディラーオプションのKONI FSDはもう物足りません。
次のステージに行くパートナーに当店のサスペンションキットを選んで頂きました。

装着まで大変長らくお待たせいたしました。
まずは車高の落ち具合を装着前後での比較から
当店の301号とならべてみました。
ノーマルからは落ちておりますが、まだ少し高い？

FSD車高

そしてエンドレス装着後の車高

なおADVAN RSは7.5J幅なのでリヤは落としすぎるとフェンダーと干渉する位置がございますので、
リヤの当たらない車高に合わせてフロント車高を決めました。

装着後にならべてみました。

サーキットスペックではご要望に合わせてキャンバーを付けることも可能です。

この位置からだとわかるかと。3度ほどついてます。
このままですとサスペンションとの干渉があるのでフロントは10mmのスペーサーを装着しております。
フロントのトレッドが稼げますし、サーキットを走った後のタイヤの減り方を見れば一目瞭然ですが、しっかり215幅を生かして内側のサイド側まできっちり使えるようになります。

年内の走り納めに間に合うよう装着できてよかったです。
来年は一緒に走りに行きましょう！

順番が逆になってしまいましたが、先日本庄サーキットにて、
ENDLESS製
MTM MITAKAオリジナル　ABARTH用車高調整式サスペンションキット
の最終テスト兼某自動車雑誌に取材をして頂きました。

今回当店の車両には開発した最終段階のサスペンションキット並びにサーキットスペックのバネを装着。
最終的なサーキットでのセットアップのデフォルトを決める作業とENDLESSのドライバー村田信博さんに最終チェックをお願いいたしました。
当日の様子をご紹介いたします。

朝一、雑誌の編集者の方々と名刺交換、ご挨拶。
実は先日走行会でご一緒していたなんてお話も出てビックリ！
大変失礼致しました。

301号もナンバーを外して臨戦態勢！

そしてENDLESS村田さんの搭乗&現在のセットの状況を説明する店長マツモト

ついでにちゃっかりブレーキ温度のチェックもお願いしました。
MX-72いいです！
走行中の写真

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誰よりも速く！よりも誰でも乗りやすくてタイムの出せる足周り。
これがサーキットスペックで重要視したポイントです。

数週走って今回までに煮詰めてきたセットアップに乗って一言
もう言うことはないです。完璧！
というこれ以上ないお言葉を頂きました。

これが当店でのデフォルトでユーザーさんにお渡しするセットアップになります。
車高調はここからいかようにも自分のお好みにセットアップが出来ますので、
それぞれユーザー様に合わせてここを基準色々と試して頂ければと思います。

さてここからは雑誌編集長による取材の様子です。

非常に丁寧に商品について理解してくれようとしてくれているなと、
走行の様子ラップタイムを見ていて伝わってきました。
最初の数週はタイムを出しにいく走り方で車の、サスペンションの限界をはかり
その後はラインを変えながら走行したり、後方に車がいないときは左右に振ってみたりと
色々と試しているのが見えました。

その後はナンバーをつけて公道走行も行って街乗りでの評価もして頂きました。

その上で質問形式で色々と取材をして
最後に写真をとって終了となりました。

さて
その後は慣れ親しんだ本庄サーキット
前所有のルノースポールスピダーに比べてどうなよ！？っていう所を店長マツモト自ら
5年ぶりに本庄をアタックしてきました。
動画でどうぞ

スピダーとほぼ同等タイムを簡単にマークしました。
S字の挙動そんなに変わらないのでは？？
ABARTHの素性のよさもさることながらなによりこんなに踏んでいける足最高です。

その後は参考タイムを知りたくいつもお世話になっているT’sコーポレーションの黒岩巧選手にも乗って頂けました。
以下黒岩君から頂いたコメント
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先日アバルト５００のテストをしてきました。
場所は６年ぶりの本庄サーキットでしたが、しっかりとベストも出せよかったです。
足はこの車のために開発しテストを繰り返しているエンドレス製です。
今回の足は町乗りでは乗り心地が良く、からサーキットまで遊べる足でと言う課題
このテストではサーキットがメインでしたが、とてもコントロール性能もよく、振り回しても足は着いてきてくれ、唐突に乱れる事も無くとても乗りやすくて楽しい足が完成！？したとおもいます。

ミスタータイヤマン三鷹店様　有り難うございました。
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そんな動画もこちらからどうぞ

さて雑誌名や内容はまだ発売までなのでここまでとさせて頂きます。
また発売の際にはご報告させていただきたく思います。

関係者の皆様ありがとうございました。
またMTM MITAKAオリジナル　ABARTH用車高調整式サスペンションキットにご興味のある方、お近くの方は是非まず当店デモカー301号にご試乗頂ければと思います。

皆様のご来店、御問い合わせお待ちしております。

なおまだ年内お取り付けも可能となっております。

先日最後のテストも無事終了し、
サーキットでのセットアップも終わりまして、
ファーストロットをリリースさせて頂きました。

ENDLESS製
MTM MITAKAオリジナル　ABARTH用車高調整式サスペンションキット

こちらの商品はENDLESS製となりますが、当店のオリジナル商品という形になります。

ファーストロットは以前よりご興味頂き、当店デモカーで試乗しご体感頂いたお客様が発売前から
ご予約頂いておりまして入荷後すぐのお取り付けという運びになりました。

詳細は近日中にHPにアップいたしますが、
こちらのオーナー様は当店でストリートスペックと位置づける
バネレートの低い方のキットのお取り付けとなりました。

この度は当店の製品をお選び頂きまして誠にありがとうございました。

サーキットスペックという言葉を聞いてどうしても街乗りでのネガティブな部分を想像されている方には
是非一度乗って頂きたいです。
期待は裏切らない出来になっております。

詳細は今しばらくお待ちください。

さて本日は明日のThreehundred　meeting&走行会に向けて気合い入れてABARTHの洗車を行いました。

ホイールを外して裏まで洗おうと思ったらスロープがギリギリ。

左が洗う前のホイールです。

なぜこんなにも色が違うのか！？

実は先日の袖ヶ浦でのテストの際に
雨だったことと、石灰が所によって撒かれており、
なおかつ他の走行している車がいなかった影響もあり。
石灰もろかぶりからのかなりこびりついてしまったのです。

車体、車体下は落としていたのですが、ホイールは外している暇がなくやっとこ作業が出来ました。
車も綺麗になり明日の荷物も積んで無事引き渡し。

引き渡し？？

そうなんです。
私店長マツモトは残念ながら不参加で車のみご参加させて頂きます。

今週末もたくさんのタイヤ交換のご来店予約を頂いておりまして、
どうしてもお店を空ける事が出来ないので残念ですが、明日は301号単体での参加になります。。

カーボンパーツ眺めるものよし
試乗もどんどんしてください。

明日は晴れて皆様が笑顔で一日が終われることを遠くよりタイヤ交換をしながら祈っております。

そして！
雑誌af impさんに先日のFIAT500全国ミーティングの模様が特集されておりまして、
ご一緒した皆様とちゃっかり出ちゃいました！

af impさんありがとうございます！

また来週はおもしろい事が報告出来るかもです！
乞うご期待