ミスタータイヤマン三鷹店

東京都の調布市と三鷹市の境を通る東八道路沿いにあるタイヤホイール専門店

TEL.0424-82-8231

〒182-0012 東京都調布市深大寺東町8-15-6

THREEHUNDRED

ABARTH695エディツィオーネマセラッティにTHREEHUNDRED CF-01装着

アバルトに装着可能な16インチの新たなる選択肢THREEHUNDRED CF-01
THREEHUNDREDCF-01
16インチありきで起こしてるデザインなので、スポークも長く見えるデザインです。
そしてなにより、ブレンボキャリパーをかわすというのが一番もメリット
アバルトホイール
本当にギリッギリですが、内側に張り付けるバランスウェイトも適正位置でバランス取りが可能となっております。

今回はこのホイールを限定車695エディマセさんにお取り付けさせて頂きました。
アバルトホイール交換
タイヤは205/45-16ミシュランパイロットスポーツ3(このサイズは3で据え置き生産となっております)

今回は峠を楽しく走れるそしてエアボリュームを稼いで乗り心地向上というコンセプトの元
16インチ化をはかるということで、CF-01をご提案させて頂きました。
アバルトタイヤ
今回選んだカラーはグリジオメタリコ(ガンメタ)
エディマセのもともともっている雰囲気を壊さない仕上がりとなりました(*^^*)

月末のTHREEHUNDREDのイベントでもこちらのホイールは展示販売致します。
(イベント時限定でタイヤとセットでスペシャルなプライスをご提示予定!)
是非店頭に実物をご覧頂ければと思います。

~~~今日の一枚~~~
先日から公開されている映画TELL ME 〜hideと見た景色〜を
中学校時代からの親友と鑑賞してきました。
X-JAPANのhideが亡くなった直後の混乱や周りの人間の葛藤を描いた映画なのですが、
その映画内でも描かれている製作活動ののちに販売されたのが、このJa Zooというアルバムです。

こないだ実家のCD群の中に置き去りになっていたのを回収してきました笑
当時何百回何千回聴いたかわかりませんが、久々に改めて順番通り聴きなおすと
やっぱりイイアルバムでありました!
もうhideが亡くなって24年も経つんですね。。
ちなみに情報でありますが、最近リリースされたサービスで
オールナイトニッポンジャムってアプリがありまして、
過去のオールナイトニッポンが聴けるっていうサブスクサービスなのですが、
そのサービス内にhideのオールナイトニッポンRが配信されております。
亡くなる直前の放送なのですが、とにかく音楽好きなお兄ちゃん的なその放送はファンならずとも必聴であります。
なお現在リアルタイムで宣放送中のオールナイトニッポンのラインナップの中での私のお気に入りは
水曜日の佐久間宣行のオールナイトニッポンゼロと土曜日のオードリーのオールナイトニッポンであります(*^^*)

逆反りは正義 THREEHUNDRED 鍛造ホイールes-03

アバルトの為だけにデザイン、製作されたホイール
THREEHUNDRED ホイールブランドesシリーズ
発売当初から根強い人気を誇る鍛造1ピースホイールes-03
THREEHUNDREDes-03
7.5Jから9Jまでの設定がありまして、ホイールの太さによって少しずつ表情が違います。
太くなればなるほどスポーク部分の反りが強くなっていきます。

今回ご注文頂いたオーナー様はノーマルフェンダーではなく、オーバーフェンダーの車両になります。
ABARTH wheels
今までは既存の社外ホイールにスペーサーで対応しておりましたが、
今回8Jでオーダーオフセットで製作させて頂きました。

8Jから特に反りが目立つのでノーマルフェンダーでは中々厳しいサイズではありますが、
このフェンダーがあれば余裕で飲み込んでしまいます(^.^)
アバルトカスタム
オーダーオフセット、カラーオーダーも可能なesシリーズは非常に拡張性高く
お客様の好みそしてジャストサイズで製作が可能です。
普通じゃ嫌という方は是非お問い合わせください!
オーナー様お買い上げ誠にありがとうございました。

~~~今日の一枚~~~
またまた懐かしい系の一枚です。
MAD MAXXというコンピレーションアルバム
このCDのコンセプトがめちゃくちゃおもしろくて、
ミクスチャーロック全盛時代の2000年初頭のCDなのですが、
ロックバンドが演奏するトラックにラッパーがラップするというコラボアルバムなんです。

当時高校生の時に友達から貸してもらってすごいはまってて
先日中古屋さんで見つけて即買いでした!
ここでしか聴けないコラボが盛りだくさん!

MAD MAXXというタイトルに名前負けしてないかっこよすぎる曲ばかりであります。

サブスクで聴けないCDはついつい手が伸びてしまいます。
かっとばすMADMAXXっていうなんともドストレートなフックのchest HoleXバックギャモンは一度聴いたらしばらく耳から離れない中毒性があります。

THREEHUNDRED es-05 アバルト595のスタイルアップ

アバルト595にTHREEHUNDREDの3ピースシリーズの中で一番個性的?なデザインのes-05
決して数出るホイールではないのですが、ネオクラックなデザインはもともとアバルトもご先祖があっての
今ですので、こういったクラシカルだけど今風っていうデザインはドンピシャなんですよね!
THREEHUNDRED es-05
渋く仕上がりました^ ^

それにしてもこんなに珍しいビコローレの同色が2台並ぶなんて、、、、
なんとも変態的な当店でございます^ ^
アバルト ホイール
ホイールを変えると車高も下げたくなるのが、車好きのサガ!
そんなタイミングで明日から土日で行うKWのサスペンションキットV3を装着したデモカーが
当店にやって来ます。

イベント告知 2022/6/25.26 KWのデモカー試乗会

ご試乗はもちろんどれぐらい車高が下がるのか、実車でご確認頂けます。
皆様のご来店をお待ちしております!

アバルトの16インチという選択肢 THREEHUNDRED CF-01

THREEHUNDREDからは初のフロフォーミングのホイール
CF-01
ブレンボキャリパー装着のアバルトの新たなる選択肢です。
THREEHUNDRED CF-01
16インチでブレンボキャリパーをかわすのは至難の技
バランスウェイトとの干渉が心配されるぐらいギリギリのクリアランスになりますが、
このホイールはあくまでアバルトにそしてブレンボキャリパー装着車に装着できることが前提で設計されているホイールです!
7Jと7.5Jと設定があるのも非常にありがたいところ!
店頭展示そして常時在庫で置いてますので、まずは実物見て見たい!
という方は是非ご来店ください。
タイヤ銘柄、サイズ選定もノウハウございますので是非ご相談くださいませ。

~~~今日の一枚~~~
今日の一枚って名前にしました^ ^
だけどなぜか2枚笑
私の青春はハイスタと共にあったと言って過言ではないほどよく聴いていた名盤がブックオフで安く売ってたので
ついついまた買ってしまいました(何回目だろ笑)
国内版と逆輸入版が日本で両方流通しているのでファンとしてはやっぱ両方持っていたいですよね笑

アルバムはアルバムの曲順で聴きたい!って思う最初から最後まで最高のアルバムであります!
はじめて再生した時の1曲目の衝撃はいまだに忘れられません。
hi-standard メイキングザロード一生聴いてると思います^ ^

THREEHUNDREDカーボンフロントスプリッター装着画像

アバルト595のフェイスリフト後、シリーズ4以降のフェイスマスクはとても迫力があります。
そしてその顔を彩るカーボンパーツがTHREEHUNDREDから各種ラインナップされております。
近々で発売されたパーツですとリップスポイラー直下に配置されるカーボンフロントスプリッター
いわゆるアンダースポイラーですね。
更に低くを実現するパーツです。

アバルトリップスポイラー
さりげないけど迫力の出るパーツです。

より低く魅せたい人にはうってつけ!
THREEHUNDREDカーボンパーツ
だけどこのパーツはすごくよく考えられていて、低くはなるのですが日常使いを非常に考慮された設計になってます。
当店をご利用頂いているアバルトオーナー様の中での1.2を争う車高の低いアバルトさんも着ける前と変わらない車高で日常使い出来ております。
より低くをさりげなく表現したい方にはフロントスプリッターおすすめであります!

~~~~雑記~~~~
前回からはじまったこの展開シリーズ化を目論んでおります笑
私の趣味であるCD収集から1枚を毎回ご紹介するという誰得な企画です笑
今回はブッダブランドの名盤病める無限のブッダの世界

日本語ラップ好きな方には今更な一枚ではありますが、実は最近やっとこさ入手してここの所ヘビーローテーションな一枚です。
ここの所日本語ラップの歴史を追う果てなき旅に出ております!
是非おすすめアーティストございましたらご来店時に教えてくださ~い(^.^)

ワンオフオーダー満載のスペシャルなホイールを制作しました

とーーーっても久しぶりのブログ更新になってしまいました。
おかげさまで日々忙しくさせて頂いております。
アバルトさんのカスタムのご依頼もたくさん頂きありがたい限りです。
今回ご紹介する作業はスペシャルなカスタムオーダー満載のホイールの制作のご紹介です
THREEHUNDRED es-04
オーダーオフセットをはじめ、特注色、ピアスボルトのカラーリングなども変更可能ですので、
他の人の違うものが欲しいというオーナーさんのご要望を形にすることが可能です。
THREEHUNDRED es-04
リムディスクの共にオーナー様からのご要望でブラッククリアを半艶で仕上げました。
ピアスボルトはチタンカラーとスペシャルなホイールが完成しました!

THREEHUNDREDのワイドボディーキットを身にまとったスペシャルなアバルトの足元にふさわしいホイールの完成であります。
アバルト オーバーフェンダー

フロントはブレンボキャリパー用のハイディスクでの制作
アバルト ホイール
後ろは新発売のSuper LowDiskでの制作で更に深くを追求!

アバルトカスタム
ボディカラーとも相まってすごい迫力のあるアバルトに仕上がりました!

ワイドボディにすると市販のホイールインセットでは対応できませんが、
このホイールでしたら、その車両に合わせて制作可能です。

ナローボディもオーバーフェンダーも足回りの仕様によって装着可能なインセットは異なります。
現車合わせでご相談承ります!
オーナー様ご遠方よりご来店頂き誠にありがとうございました^ ^

それぞれのニーズに合わせてスタイルアップします

さてさてスペシャルなアバルトさんがご来店
あまり見た事のないオーバーフェンダーでスタイルアップされている車両です
アバルト サスペンション交換
今ついている足回りがどうにもこうにも乗り心地が悪いとのことでご提案させていただいたのはKWのバージョン3
乗り心地、高速道路でのフラットな乗り味、ワインディングでのキレ
どれも高次元で満足できる足回りだと思います。

そして更にホイール&タイヤも新調いたします。
アバルト タイヤ交換
最近SuperLowディスクの追加されたTHREEHUNDRED es-04
オーバーフェンダーでSuperLowは反則級の深さになります
アバルト オーバーフェンダー
写真ではこの深さが伝わらないのがとても残念。
当店に常時あるデモカー301号に履いておりますので、深さが気になる方はぜひ遊びにきてくださいね。

迫力のあるオーバーフェンダーに目のいきがちな車両ではありますが、
色使いが非常に大人しく仕上がっているので、
アバルト 深リム
ラインナップにあるグリジオメタリコをご提案させていただきました。

ノーマルフェンダーでない車両もお越し頂ければ現車採寸にて、適切なオフセットをご提案可能です。
アバルト ホイール
適切とは車検対応サイズだったり、ピッチピチのパッツパツをご希望の方にはその適切なオフセットでご提案させていただきます^ ^

es-02というホイールについて

アバルト用の鍛造ホイールを多数展開するTHREEHUNDREDのesシリーズ
その最初期からラインナップされているホイールがes-02になります。

先日ご紹介した3ピースホイールに対してこちらは鍛造1ピースという軽量、高剛性を突き詰めたホイールになります。

純正と変わらない7Jというホイール幅
好きなオフセット、カラーが特注オーダー出来るという所が最大のメリット

どんなボディーカラーでもオーナーさんの好みに合わせて仕立てる事が出来ます。

それは車検対応サイズだったり、足回りの仕様に合わせてだったり、
ミリ単位で調整の効く鍛造ホイールって他の車種で探しても実はそんなにないんです。

124spiderにももちろんマッチするデザイン


もちろん鍛造1ピースということでサーキットなどの過負荷な状況下ではその性能を存分に発揮致します。

THREEHUNDRED es-02
いかがでしょうか?

ワイドお待たせしました!

こだわりの形でやっと実現致しました!
先日THREEHUNDREDのアワードを受賞したこちらのお車の進化は止まるどころか加速中であります!

当店の301号にも装着しているTHREEHUNDREDのNEWフェンダーキット
(こちらの商品はフェンダー交換タイプなので、ボディへの加工はほぼございません)

フロントはホイールで合わせると結構出るんです!

なのでまずは暫定的スペーサーにて出面を調整致しまして、
ここから次のステップに向けての確認を行います!

リヤもかなりマッチョな雰囲気に仕上がりました!

そんなワイドフェンダーキットを組んだ珍しい車両が今日はお店でばったり顔合わせ!

皆さま足元へのこだわりはかなり強め!

ミリ単位のせめぎ合いが続いております(*^^*)

さぁこれからがTHREEHUNDRED のSuper lowディスクので出番です!

アバルトが更なる深リム境地へ

ABARTHの専門パーツブランドとして今や知る人ぞ知る所となったTHREEHUNDREDさん
発足当初から縁あってお付き合いさせて頂いておりますが、そんな代表の山口さんと年末にこんな話をしていたんです。

新しいフェンダーキットを組んだ事で3ピースホイールに足元を新調したいと考えているんだけど、
今回のフェンダーキットの出面に合わせてホイールサイズを決めるとフロントは深く出来るけど、
リヤはほぼほぼ変わらないんで、フロントの方が深くてリヤの方が浅くなっちゃうんですよ。。
なんかいい方法はないですかねぇ~と私からお声がけさせて頂いたら
代表は「じゃあリヤ専用のSuper Low Disk作っちゃおう!!」
この一声で今回の計画が始動致しました笑
まあ私だけでなくオーナーさんの声を非常に大切にしているメーカーさんらしい思い切った行動であります。

そんで本日届いたこちらがアバルトのリヤキャリパーが逃げるようにだけ設計された
贅沢仕様のes-04のSuper Low Disk
THREEHUNDRED es-04
もうねただでさえアバルト専用のホイールをラインナップしてることがおかしいのに、
ブレンボ用、ノーマルキャリパー用、リヤキャリパー用で3ディスクも設定するなんてやっぱ頭おかしいです笑

ということでワイドフェンダーになって更に深いホイールが選べるようになりました!
アバルトホイール

ちゃんと計算しましたら前後共にパッツパッツの仕上がりになりました!
深リム

前後ほぼ同じ深さ!

ワイドフェンダーでなくノーマルフェンダーな方もこれからは前後異サイズで設定すれば更に深いリムが選べますよ!
シャコタン、ツライチ、深リムご希望のサソリオーナー様
こちらへサイズの記載は致しませんので、気になる方は是非当店に遊びにきてくださいね(^.^)