ミスタータイヤマン三鷹店

東京都の調布市と三鷹市の境を通る東八道路沿いにあるタイヤホイール専門店

TEL.0424-82-8231

〒182-0012 東京都調布市深大寺東町8-15-6

てんちょの独り言

ハイパフォーマンスホイールHREP101をAMG GTSに装着

以前もご紹介させて頂きました。
ハイパフォーマンスカー向けにハイパフォーマンスなホイールをほぼワンオフ製作可能なホイールメーカーHRE
以前BMW M4 GTSに装着させて頂いた記事はこちらから

大変長らくお待たせしてしまいましたが、こちらのお車からオーダー頂きましてやっとお取り付けの運びとなりました。

AMG GT S
4リッターV8ツインターボ500馬力オーバーのスペシャルなお車です。
オーナー様のご希望はあくまで純正のイメージは崩さずにより軽くハイクオリティなホイールにしたい。また純正車高で出来る範囲でワイドに構えたい。
とのご要望でした。

実際にご来店頂き実車を計測させて頂きまして、HREの誇る潤沢なマッチングデーターと照らし合わせつつミリ単位でオフセットを決めさせていただきました。
HRE P101
そして出来上がってきたホイールがこちら。

エッジの効いたこのデザインはなんど見てもしびれます。
HRE P101 メルセデス AMG GTS

ハイパワーを受け止める足元はもちろんビッグキャリパーが標準装備
HRE P101 メルセデス AMG GTS
そんなビッグキャリパーに負けない存在感です。

HRE P101
HRE P101

ワイドになったその佇まいいかがでしょうか?
HRE P101 メルセデス AMG GTS
こうなってくると車高も落としたくなってきてしまうのがつらいところです。

純正にはまだメルセデスらしさというか大人なイメージのホイールでしたが、P101への変更でこのお車の持つスポーツな部分の押しが強くなりました。

お時間は頂いてしまうこちらの商品ではございますが、必ずや待っただけの甲斐のある仕上がりである事は保証いたします。

カスタムカラーも潤沢に用意されておりますので、オフセットだけでなくカラーでもオンリーワンな仕上がりを目指せるホイールです。
せっかくのハイパフォーマンスカー。見た目だけでなくその機能にも存分にこだわりたいオーナー様是非お声がけくださいませ。

オーナー様お時間頂きまして大変申し訳ございませんでした。
またこの度はご遠方より誠にありがとうございました。

ミスタータイヤマン三鷹店

楽しい楽しいお祭りでした

5/27快晴に恵まれた、F1も走る国際格式のサーキットフジスピードウェイにて行われたABARTHの祭典THREEHUNDRED meeting Fuji Speed Wayに当店デモカー301号さんと共に参加させて頂きました。当日の模様を簡単にではございますが、ご紹介させて頂きます。

フジスピードウェイという名前だけありサーキットからは富士山が望めます。
最終コーナーのアウト側に見えるのですがそっちみているとコースアウトしそうになるので要注意です。

いちエントラントとして参加させて頂きましたがせっかくなので、当店のお客様にご協力頂き、es-04とアバルトサイズのおすすめタイヤを展示させて頂きました。

THREEHUNDREDの新作ホイールと一緒に展示させて頂いた事もありたくさんのアバルトオーナー様にご覧頂きたくさんお話しさせて頂きました。

THREEHUNDREDの歴代デモカーが勢ぞろい。

新しいes-05を履いた299も初お目見え。
たくさんのオーナー様に観察されていましたね。

さてさて今回スポーツ走行には私店長マツモトはたくさんのオーナー様とお話ししたかった事もあり急きょ最強の代役に301号に乗ってもらいました。

現在はvita trophyで活躍中の黒岩巧選手

とってもファニーな黒岩選手はドーミーインさんのマスコットキャラクタードーミーインコとも仲良しでございます。

スポーツ走行枠は満員御礼。

THREEHUNDREDのスポーツ走行は初心者の方優先です。
皆さま紳士なふるまいではじめてフジを走ったという方が多い中接触等のトラブルもなく無事にプログラムを終了いたしました。

1コーナー目がめて200キロからブレーキングする様は圧巻です。

THREEHUDREDの濃ゆい部分を凝縮した2台の武闘派アバルトが2台ならんでストレートを疾走する姿は圧巻でございました。

ギャレットタービンへの換装からここまでTHREEHUNDREDと一緒にセットを煮詰めてきたアバルトとTHREEHUNDREDがこれから市販化を予定しているグレッディのタービンキットへ換装した開発車両を担うアバルト。ぶっちぎりの速さでした。

ミーティングへの参加の方もとても多くの方にご参加頂きまして、Bピット前の駐車場がほぼ満車でございました。

そんな全員参加のパレードランの写真です。

これが全部アバルトだというのだから驚きです。

これだけの台数のアバルトに集まってもらえるイベントって早々ないと思います。
それだけの魅力がこのTHREEHUNDREDというブランドにはあるのだなと再認識させて頂いたイベントでございました。

私個人としましてはいつも当店をご利用頂いているオーナー様もたくさんご参加頂き、スポーツ走行を楽しまれた方、ミーティングにご参加いただいた方たくさんいらっしゃったのですが、その皆さま一日とても楽しかった笑顔でお帰りになって頂けた事が本当に嬉しかったです。
スポーツ走行をされた方はこれからの課題が見つかった方いらっしゃると思います。
私で力になれる事は微力であると思いますが全力でサポートさせて頂きますので、またお気軽に遊びに来ていただければと。

最後に動画です。

スポーツ走行への出走シーンを収めておきました。

戦うホイールes-03

武闘派アバルトからは特にご支持を受けている215/40-17をサーキットで履くにはちょうどよい7.5Jのes-03

本日はそんな武闘派なアバルトオーナー様が集まったので記念に撮影させて頂きました。

どちらのお車もこだわり満載のオンリーワンアバルト。

軽量高剛性なこちらのホイールにPOTENZA RE-71Rを履いて今週末はフジスピードウェイを疾走いたします。今から一緒に走れるのが楽しみです。

早速ロワリングスプリングお取り付け

今日は朝からたくさんのアバルトオーナー様にご来店頂きました。

これからのカスタムのご相談。納車してすぐ遊びに来てくれたオーナー様。来たる27日のサーキット走行に向けてのメンテナンス等々、誠にありがとうございます。

でも今日は何と言ってもコレ!

THREEHUNDREDの新商品ロワリングスプリングキットを早速お取り付けさせて頂きました。

商品の開発に入るという段階ですぐにご注文頂いたオーナー様。大変お待たせいたしました。

上品で前後バランス良しな大人なスタイルになりましたね。

早速納車ついでに第三京浜をひとっ走りさせて頂きました。

段差を超えた後のおさまりは文句なし。安定感の高まった足回りになりコーナーでのロール量もほどよくおさまりこりゃ、さらにワインディングが楽しくなること受け合いなアイテムでございます。

商品詳細についてはまた改めてご報告させて頂く事とします。

本日もたくさんのご来店誠にありがとうございます。

ミシュランパイロットスポーツ4を履いて一年今改めて思う事。

いつも大変お世話になっているアバルトプントエヴォのオーナー様

以前当店にてパイロットスポーツ4を装着させて頂き、とても貴重な生の声を頂きました。
非常にご好評頂いているこちらの記事なのですが、

今回は装着から約一年、交換後走行約1万キロ走って今どうかというとても貴重なレビューを頂きましたので、是非ご紹介させて頂きたいと思います。
減っている状態から交換した状態で良くなるのは正直至極当然な事でもございます。
あえてしばらく走った今感じている事をまとめて頂いたタイヤのレビューって中々ないものだと思います。更に言えば一般のオーナー様のお言葉ですので、今まさにミシュランパイロットスポーツ4をご検討頂いているオーナー様には是非ご覧頂きたい内容でございます。
以下オーナー様をより頂いたテキストより引用です。


ミシュラン パイロットスポーツ4(PS4)、装着後約1万キロを走って
グリップを使い切れる、という充実感
「安心」って、その瞬間には分からない。
何かコトが起こって、そのあと初めて実感するものだ、と思う。
地震が起きた → でもこの家は壊れずに家族を守ってくれた → この家、安心だなぁ、よかったなぁ。っていう感じ。
それはタイヤも同じだな、とミシュラン パイロットスポーツ 4(PS4)に履き替えて思った。
現在、交換してから1万キロちょっと。
装着しているのがアバルト プントというクルマの特性上、スポーティに走るシーンは確かに多い。一度、サーキット走行もしている。
公道のワインディングでは、しっかり、軽快、安心。
ハンドルやブレーキを通してタイヤにムチャ振りしても、
ゴムが溶けるにおいをさせながらも“そのくらい、へーきへーき”という感じで応えてくれる。
グリップは僕くらいのヘタレがちょっと頑張った程度のスピードなら、何の問題もなし。
というか、ハイグリップタイヤみたいに底なし沼のような
超絶グリップではないことが気に入ってる。
グリップを使い切れる、俺はこのタイヤを使ってる、って実感できる。
それに、クルマの姿勢がハマる=タイヤにきちんと荷重がかけられるようになると、
面白いようにクルッと回ってくれる。交差点の右折などで、
ブレーキを残すタイミングとハンドルを切るタイミングがピタリと合ったときなんか、
ハッとするほどキュンと曲がってくれる。
あ、クルマってこんなふうに曲げるんだ、
これがトラクションというものか! と、何となく先輩諸氏の極意に近づけた気がして嬉しい。
そしてそれが、街中のわりとリーズナブルな速度域で体験できる。
ただし、まだまだ僕がヘタレで再現性が低いのが最大の難点だけど。
以前履いていたハイグリップタイヤでも感じられないことはなかったけれど、
めちゃめちゃ荷重をかける=スピードを出さないとダメで、
自分のヘボさも合わせて危なくて仕方なかった。
タイヤ自体が軽いせいかレスポンスは軽快。路面の悪い峠の切り返しなどでも、
ハイグリップタイヤのようにドタバタせずスッと方向を変えてくれる。
そのときの身のこなしが軽快でスポーティ、気持ちいい。
そんなわけで、自分なりに思い切り走らせて、峠の頂上とかでひと息入れながら
「あのコーナーは上手くクリアできた」「でも、あそこはもうちょっとだったな・・・」などと。
で、最後に「タイヤくん、いつもムチャ振り、スマン」などと、
そこまでのコーナーでの悪行三昧(?)を反省しつつ、思ったりするわけです。

雨の高速、濡れた路面、急な進路変更
その一方で家人を乗せてスーパーに買い出しに行ったり、
家族4人で高速道路を長駆、実家に帰ったり。そんな普通のクルマとしての利用シーンも多い。
雨の日、家族4人で帰省したときのこと。
早く実家に着いてビール飲みたいな、、、などと思いつつ、
雨にもかかわらずちょっと速いペースで走っていた高速道路、
ゆるやかな左コーナー、しかもトンネル出口、そして濡れてる路面。
そこでトラックが不意に車線変更してきた。おいおいミラー見てんのかよ、
と悪態つきながら車線を変え、アクセル踏んで難から逃れた。
4人乗車プラス荷物、つまりほぼフル荷重のクルマで、
高速での進路変更というかちょっとした危険回避、
さらに雨、しかもトンネル内のセミウェットから外のヘビーウェットへ。
そんな悪条件てんこ盛りの中でも、何の破綻も、いや破綻の予兆すらなく、
僕が思ったとおりの軌跡を路面に刻み、動くシケイン状態のトラックをやり過ごすことができた。
ハンドルを握っている僕以外、家族はみんな寝ていたのでそんなプチパニックが起きていることも知らず、この日も無事に実家へ。
で、ビールをプシュッと開けながら、
「今日もこのタイヤのおかげで無事に帰れたなぁ」と、
あのときの自由自在の挙動を思い出しながらふと思ったりするわけです。
そんな感じでこのPS4、どんなシーンでもさらっとオールマイティに、しかもいい感じに応えてくれている。
で、走り終わってから「なんか良かったね」と、しみじみ思うんだ。
それを世間では「安心」とか「信頼」とかいうんだけど、
なんかもうちょっと気の利いた良いコトバがないものか。
あればもっとこのタイヤの良さが伝わるんだけど。
「親の小言と冷や酒はあとから効く」なんて落語で言ったりするけど、
「このタイヤの安心」というのも、付け加えたい。
1年経過のちょっとしたデータと、ちょっと嬉しいコト
ディーラーで1年点検を受けたら、タイヤの残り溝を測ってくれていた。
F:4.8mm

R:4.5mm

FFなのにリアの残りが少ないのはタイヤローテーションのせい。このタイヤで1回、筑波サーキットでの走行会で約20分のサーキット走行を経験している。そのとき、フロントに履いていたタイヤが、ローテーションでいまリアに付いている。
ちなみに装着は約1年前、走行は12,000キロ弱。
走行パターンとしては次のような割合だと思う。
サーキット:1回(20分程度)のほか
山道でのスポーツ的走行:約20%
高速道路:約20%
夜の一般道:約20%
一般道:約40%
新品時のPS4の溝は正確な数字は分かってないけれど、残りの溝深さからしてライフ後半にさしかかっている模様。このままいけば2万〜3万キロで交換、という感じだろうか。


オーナー様ありがとうございます。
ミシュランはトータルバランスに優れているタイヤを主に製造、販売しております。
これはPS4に限らずですが、すべてのタイヤに安心、安全の性能が必要十分以上に備わった上でスポーツな部分だったり、コンフォートな性能を味付けして色々なラインナップが成り立っております。
車との相性とも相まってとても高評価を頂けたのは大変うれしいことでございます。
ありがとうございます。
皆さまからも是非レビューを頂けると嬉しいです。

新車納車!

先日仕事を少し早めに切り上げさせていただきオシャレな街代官山まで行って参りました。

BROMPTON(ブロンプトン)という自転車メーカーのディーラーにお邪魔してきました。

店内は本当に自転車屋さん?というくらいおしゃれな作り。
折り畳みの自転車専門ブランドという事もありましてその商品の陳列もとっても秀逸で思わず見入ってしまう素晴らしい空間でした。

カラーバリエーションもたくさんあり自分好みの一台を手にする事が出来ます。
中には特別なエディションでフレームにヘアライン加工を施しメッキ加工した物や溶接の美しさをそのまま表現したRAWカラーなるものまで。

どこかで見た事のあるような配色のBROMPTONです。

さてそんな私店長マツモトもこの度オーダーを入れていたBROMPTONが納車整備が完了したとの事で当日は伺った次第でございます。

私の愛車になります。


今年新発売となったカラーであるグレーがまさにABARTHのイメージカラーであるグリジカンポポーロに酷似したカラーでして完全にやられてしまいました。

早速301号と記念撮影。

簡単折りたためてABARTHにも楽々積載。
折り畳みのくせに走りもしっかりしていて見た目もオシャレな憎い奴。
これからのツーリングや休日の私の趣味の釣りにと大活躍してくれそうな予感です。

新型アバルト595ハイグリップタイヤにアップグレード

新型のアバルト595のオーナー様ご来店
アバルト595 タイヤ交換
先日早速チューニングECUを施工させて頂きましたこちらの車両。
パワーに合ったタイヤに交換させて頂きました。
戦うタイヤPOTENZA RE-71R。
タイヤサイズは215/40-17です。

お仲間とジムカーナも楽しむオーナー様。

発熱も良くサーキットでの一発タイムも出る71Rで是非エンジョイしてくださいね。

アバルト595 タイヤ交換
ご来店お買い上げ誠にありがとうございます。

さてさてここでちょっとだけ告知を。

当店も掲載されております。FIAT&ABARTHの専門誌が本日発売となりました。
その名もFIAT&ABARTH fan-BOOK
撮影当日の模様はこちらから

他にもたくさんのFIAT&ABARTHに精通したショップさんの情報やカッコイイカスタマイズをされた車がたくさん掲載されているおりますので、是非これからのFIAT&ABRTHライフに役立て頂ければと思います。

オレンジ!

当店でも非常にご好評頂いております。THREEHUNDREDのホイールブランドesシリーズのストリートで映える3ピースホイールes-04
気づいた時には通常色としてラインナップされていたオレンジ。

デモカー303号にも装着されているそれでございます。

今回当店のお客様よりご注文頂きましたホイールが店頭入荷となりました。
また後日ご報告させて頂きたいと思います。
ビアンコガーラ、グリジオレコードに続きオレンジはあんなボディ色にもきっと似あってしまうんだと思います。
こうご期待くださいませ。

THREEHUNDRED meeting Fuji Speed Wayのタイムテーブルのご案内

さて長い方はもうゴールデンウィーク突入でしょうか??
本日は連休初日ないしは連休に向けてということでスタッドレスタイヤからの履き替えそして遠出の準備にと新品タイヤへの交換を大忙しな一日でございました。たくさんおご来店誠にありがとうございます。

さて私も当店デモカー301号さんと参加する。
来月末の27日にフジスピードウェイで行われるTHREEHUNDRED meeting Fuji Speed Wayの詳細が公式ページにて発表になっておりましたよ。

アバルト サーキット
F1.WECと世界選手権でも使用される1.5キロの長いストレートが特徴のフジスピードウェイ。
スポーツ走行枠以外にも面白いイベント盛りだくさんでございます。

THREEHUNDRED meeting tukubaでお子様だけでなく大人も夢中になってしまう大好評企画だった。
本物そっくりフジスピードウェイコースレイアウトのスロットカーも無料で楽しめちゃいます!

ミーティングだけの参加でしたらサーキット入場料がおひとり様あたり1000円かかるだけで一日楽しめます。
サーキットパレードランにも参加できるこの機会に是非皆さま遊びに来てくださいね。

オンリーワン

自分だけのアバルトに仕上げる為のカスタムオーダーが可能なTHREEHUNDREDのオリジナルホイールes-04が本日入荷して参りました。

箱には聞きなれない新色ジアロイエローと記載がございます。

しばらく店頭にて展示させて頂くこちらのホイール
THREEHUNDRED es-04
イエローと聞いてピンときている方も少なくないのではないでしょうか?そうですそうです例のあの車両に取り付けるソレです!(^^)!

こちらのホイール実はフロントとリヤでサイズが違うのです。

フロント7-17et26
リヤ7-17et27
オフセットだけ1mm違うのがなんの?と思う方もいらっしゃるかと思います。実はオフセットよりも重要なのがこちらのes-04はスペックによって使用するディスクデザインが2通りございます。
ブレンボキャリパーを装着しているアバルトでもしっかりリムの立つデザインを実現したディスク
そしてその制約のないノーマルキャリパー向けには更にリムが深く見えるデザインのディスク(当店のデモカーに履いているホイールがそのデザインを採用しています)
とアバルト専用にデザインされたホイールならでは強いこだわりがこのホイールには込められているのです。
写真ではちょっとわかりづらいのですがこちらがそのこだわりの形を実現したリムの立ち方です。

どうです違いがわかりますでしょうか?

しばらくの間店頭にて両方のデザインを現物をご確認できる状態にございますので、現在es-04をご検討中の方はその違いをご購入前にご確認する事が可能ですよ。

そんなミスタータイヤマン三鷹店の店内はなんだか華やかなカラーに染まっております。
THREEHUNDRED es-04
こだわりのたくさん詰まったesシリーズ。
中々ホイール選びに迷ってしまうアバルトですがアバルト大好きホイールオタクな私店長マツモトが皆さまのホイール選択のお役に少しでもなれればなと思っておりますので、是非是非お気軽に遊びにきてくだいさいね。