ミスタータイヤマン三鷹店

東京都の調布市と三鷹市の境を通る東八道路沿いにあるタイヤホイール専門店

TEL.0424-82-8231

〒182-0012 東京都調布市深大寺東町8-15-6

イタリア車

着々と進行中

いきなり暑くなってまいりましたね。
ビールがおいしい季節!大歓迎でございます!
さて今週は週末のイベントに向けてアバルトのオーナー様のご来店、お問い合わせが非常に多くなっております。

ピットではあらわな姿になっているアバルトさんがいたり。
(オーナー様今しばらくお待ちくださいね)

そんな中でも今日はなんと言ってもこちらのお話しです。
さてそんな以前ご紹介させて頂いたこちらのスペシャルなes-04
THREEHUNDRED アバルト鍛造ホイール es-04
ミシュランパイロットスポーツ3とセットしまして現車に装着させて頂きました。
イベントでお披露目予定のTHREEHUNDREDの現行デモカー305に装着させて頂きました。

サイドストライプも入って一段とデモカーらしくなってきた305号。
こだわり前後フェイスオフセット違いでの装着となるこちらのes-04
27日フジスピードウェイにお越しの皆さまにはそのこだわりの部分を是非まじまじと見て頂きたいです。

そして武闘派アバルトから熱烈な支持を受けるes-03の中でも更にスペシャルなes-03が店内で出番を今か今かと待っています。
THREEHUNDRED アバルト鍛造ホイール es-03
こちらも後日改めてご報告させて頂きます。

戦うタイヤABARTH500Cに装着

袖ケ浦に筑波サーキットにサーキット走行を楽しむABARTH500Cのオーナー様ご来店です。

お選び頂いたのはもちろんサーキットユーザーには一番人気を頂いております、POTENZA RE-71Rです。

アバルトに乗り始めてサーキット走るという楽しさに目覚めたオーナー様。

とても研究熱心でして私の大の苦手である袖ヶ浦サーキットのご自身の走り方を色々とご教授頂きました。ありがとうございます。

サーキットでご一緒した際は是非よろしくお願いします。

さて今週末に控えた、THREEHUNDRED meeting Fuji Speed Way
皆さま準備はお済みでしょうか?
タイヤもオイルも店頭在庫しております。お急ぎでご入用の方ご来店、お問い合わせお待ちしております。

ミシュランパイロットスポーツ4を履いて一年今改めて思う事。

いつも大変お世話になっているアバルトプントエヴォのオーナー様

以前当店にてパイロットスポーツ4を装着させて頂き、とても貴重な生の声を頂きました。
非常にご好評頂いているこちらの記事なのですが、

今回は装着から約一年、交換後走行約1万キロ走って今どうかというとても貴重なレビューを頂きましたので、是非ご紹介させて頂きたいと思います。
減っている状態から交換した状態で良くなるのは正直至極当然な事でもございます。
あえてしばらく走った今感じている事をまとめて頂いたタイヤのレビューって中々ないものだと思います。更に言えば一般のオーナー様のお言葉ですので、今まさにミシュランパイロットスポーツ4をご検討頂いているオーナー様には是非ご覧頂きたい内容でございます。
以下オーナー様をより頂いたテキストより引用です。


ミシュラン パイロットスポーツ4(PS4)、装着後約1万キロを走って
グリップを使い切れる、という充実感
「安心」って、その瞬間には分からない。
何かコトが起こって、そのあと初めて実感するものだ、と思う。
地震が起きた → でもこの家は壊れずに家族を守ってくれた → この家、安心だなぁ、よかったなぁ。っていう感じ。
それはタイヤも同じだな、とミシュラン パイロットスポーツ 4(PS4)に履き替えて思った。
現在、交換してから1万キロちょっと。
装着しているのがアバルト プントというクルマの特性上、スポーティに走るシーンは確かに多い。一度、サーキット走行もしている。
公道のワインディングでは、しっかり、軽快、安心。
ハンドルやブレーキを通してタイヤにムチャ振りしても、
ゴムが溶けるにおいをさせながらも“そのくらい、へーきへーき”という感じで応えてくれる。
グリップは僕くらいのヘタレがちょっと頑張った程度のスピードなら、何の問題もなし。
というか、ハイグリップタイヤみたいに底なし沼のような
超絶グリップではないことが気に入ってる。
グリップを使い切れる、俺はこのタイヤを使ってる、って実感できる。
それに、クルマの姿勢がハマる=タイヤにきちんと荷重がかけられるようになると、
面白いようにクルッと回ってくれる。交差点の右折などで、
ブレーキを残すタイミングとハンドルを切るタイミングがピタリと合ったときなんか、
ハッとするほどキュンと曲がってくれる。
あ、クルマってこんなふうに曲げるんだ、
これがトラクションというものか! と、何となく先輩諸氏の極意に近づけた気がして嬉しい。
そしてそれが、街中のわりとリーズナブルな速度域で体験できる。
ただし、まだまだ僕がヘタレで再現性が低いのが最大の難点だけど。
以前履いていたハイグリップタイヤでも感じられないことはなかったけれど、
めちゃめちゃ荷重をかける=スピードを出さないとダメで、
自分のヘボさも合わせて危なくて仕方なかった。
タイヤ自体が軽いせいかレスポンスは軽快。路面の悪い峠の切り返しなどでも、
ハイグリップタイヤのようにドタバタせずスッと方向を変えてくれる。
そのときの身のこなしが軽快でスポーティ、気持ちいい。
そんなわけで、自分なりに思い切り走らせて、峠の頂上とかでひと息入れながら
「あのコーナーは上手くクリアできた」「でも、あそこはもうちょっとだったな・・・」などと。
で、最後に「タイヤくん、いつもムチャ振り、スマン」などと、
そこまでのコーナーでの悪行三昧(?)を反省しつつ、思ったりするわけです。

雨の高速、濡れた路面、急な進路変更
その一方で家人を乗せてスーパーに買い出しに行ったり、
家族4人で高速道路を長駆、実家に帰ったり。そんな普通のクルマとしての利用シーンも多い。
雨の日、家族4人で帰省したときのこと。
早く実家に着いてビール飲みたいな、、、などと思いつつ、
雨にもかかわらずちょっと速いペースで走っていた高速道路、
ゆるやかな左コーナー、しかもトンネル出口、そして濡れてる路面。
そこでトラックが不意に車線変更してきた。おいおいミラー見てんのかよ、
と悪態つきながら車線を変え、アクセル踏んで難から逃れた。
4人乗車プラス荷物、つまりほぼフル荷重のクルマで、
高速での進路変更というかちょっとした危険回避、
さらに雨、しかもトンネル内のセミウェットから外のヘビーウェットへ。
そんな悪条件てんこ盛りの中でも、何の破綻も、いや破綻の予兆すらなく、
僕が思ったとおりの軌跡を路面に刻み、動くシケイン状態のトラックをやり過ごすことができた。
ハンドルを握っている僕以外、家族はみんな寝ていたのでそんなプチパニックが起きていることも知らず、この日も無事に実家へ。
で、ビールをプシュッと開けながら、
「今日もこのタイヤのおかげで無事に帰れたなぁ」と、
あのときの自由自在の挙動を思い出しながらふと思ったりするわけです。
そんな感じでこのPS4、どんなシーンでもさらっとオールマイティに、しかもいい感じに応えてくれている。
で、走り終わってから「なんか良かったね」と、しみじみ思うんだ。
それを世間では「安心」とか「信頼」とかいうんだけど、
なんかもうちょっと気の利いた良いコトバがないものか。
あればもっとこのタイヤの良さが伝わるんだけど。
「親の小言と冷や酒はあとから効く」なんて落語で言ったりするけど、
「このタイヤの安心」というのも、付け加えたい。
1年経過のちょっとしたデータと、ちょっと嬉しいコト
ディーラーで1年点検を受けたら、タイヤの残り溝を測ってくれていた。
F:4.8mm

R:4.5mm

FFなのにリアの残りが少ないのはタイヤローテーションのせい。このタイヤで1回、筑波サーキットでの走行会で約20分のサーキット走行を経験している。そのとき、フロントに履いていたタイヤが、ローテーションでいまリアに付いている。
ちなみに装着は約1年前、走行は12,000キロ弱。
走行パターンとしては次のような割合だと思う。
サーキット:1回(20分程度)のほか
山道でのスポーツ的走行:約20%
高速道路:約20%
夜の一般道:約20%
一般道:約40%
新品時のPS4の溝は正確な数字は分かってないけれど、残りの溝深さからしてライフ後半にさしかかっている模様。このままいけば2万〜3万キロで交換、という感じだろうか。


オーナー様ありがとうございます。
ミシュランはトータルバランスに優れているタイヤを主に製造、販売しております。
これはPS4に限らずですが、すべてのタイヤに安心、安全の性能が必要十分以上に備わった上でスポーツな部分だったり、コンフォートな性能を味付けして色々なラインナップが成り立っております。
車との相性とも相まってとても高評価を頂けたのは大変うれしいことでございます。
ありがとうございます。
皆さまからも是非レビューを頂けると嬉しいです。

戦うタイヤ店頭在庫有り!ABARTH595タイヤ交換 

いつもお世話になっているABARTH595オーナー様。
ツーリングへジムカーナ、はたまたサーキットまでオールラウンドに走り回っているこちらのお車。
次の足元に戦うタイヤPOTENZA RE71Rを選んで頂きました。

このタイヤをお選びの方ではあまりお求めの性能ではないのですが、実は結構乗り心地のよいこのタイヤ。ハイグリップタイヤへの変更で乗り心地が悪化することを懸念されている方には自信を持っておすすめさせて頂きます!


軽量高剛性、そしてストリートからサーキットまで映えるデザインのホイールes-02とも相性抜群なRE71R。
これから例のイベントに向けてお問い合わせ増えそうですので、店頭にて大量在庫してお待ちしております!

FIAT500アルミホイール交換 パルティーレクラシカ

納車間もない新型FIAT500ツインエアーのオーナー様ご来店です。
FIAT500 ホイール
ASSOパルティーレクラシカをご注文頂きました。
こちらのホイールはスタンダードなシルバーとネイキッドブラックというこちらのカラーの2種類からチョイス出来るホイールです。
名前の通り500のクラシカルなイメージを演出したいならシルバー。
その中に現代風を取り入れるのであればネイキッドブラックを選択頂くとよろしいかと思います。

純正スチールホイールにホイールキャップをつけたビフォー
FIAT500 ホイール

お取り付け後のアフター写真
FIAT500 ホイール

お求めやすい価格とクラシカルなイメージを現代風にアレンジしたデザインはチンクに非常にマッチします。

FIAT500 ホイール
ご来店お買い上げ誠にありがとうございました。

ABARTH595タイヤ交換コンチマックスコンタクトMC5

いつもご遠方よりご来店頂いているオーナー様。
純正タイヤがそろそろ使用限界に近づき新品タイヤに交換させて頂きました。

ここの所引き合いの多いこちら、コンチネンタルマックスコンタクトMC5
タイヤサイズは205/40-17です。
コストパフォーマンスにも優れるこちらのタイヤ。
安かろう悪かろうではなくスポーツな部分はもちろんですが、コンフォートな部分に非常に優れるタイヤです。
純正タイヤでの高速の継ぎ目等で感じる突き上げ間に不快な思いしているようでしたら是非こちらのタイヤを試して頂きたいです。


THREEHUNDREDのes-02グリジオメタリコがとっても似合っています。
オーナー様いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。

ABARTH595タイヤ交換コンチネンタルMC5

当店で一番ご来店の多いであろうカラーグリジオレコードのABARTH595のオーナー様ご来店です。

交換時期に来たタイヤを新品に交換。
今回チョイス頂いたのはコンチネンタルマックスコンタクトMC5です。
タイヤサイズは205/40-17、純正サイズです。

当店のデモカー301号ではストリート用es-04にて使用してるこちらのタイヤ。
スポーティーなハンドリングとコンフォート性能を両立したタイヤです。
ワインディングを楽しみたいけど同乗者の声も気になる。という方にはミシュランパイロットスポーツ3と合わせておすすめ出来るタイヤです。

ご遠方よりご来店ありがとうございます。

ABARTH595 POTENZA RE-71Rにタイヤ交換

ABARTH595 180HPのオーナー様ご来店です。
ABARTH595 タイヤ交換
THREEHUNDREDのECUチューニングで更なるパワーを手に入れた595でこれから本格的にサーキット走行を楽しんでいきたいオーナー様。
もちろん選んで頂いたのは戦うタイヤPOTENZA RE-71Rです。
サーキットでのドライグリップはもちろんの事、ウェットでの走行でも非常に高いグリップで安心感のあるタイヤですので、上級者のラジアルでの一発タイムアタックには当然おすすめでございますが、それよりもこれからサーキット走行を始めたいという人にも絶対的なグリップで安心感のあるこちらのタイヤは非常におすすめです。

ABARTH595 タイヤ交換
そして何気に乗り心地がいいのもこのタイヤの魅力。
ダンピング性能が高い恩恵ですかね。

ABARTH595 タイヤ交換
当店をいつもご利用頂き誠にありがとうございます。
またご来店の際はサーキット走行のお話しも聞かせてくださいね。

さてさてサーキットと言えば本日THREEHUNDREDさんよりなにやら届きましたよ。

来る5/27フジスピードウェイでTHREEHUNDREDさん主催のABARTHのお祭りがございます。
毎度毎度のことですがサーキット走行枠は大人気ですので、サーキット走行ご希望の方はお早目のご応募が大吉でございます。
また今回も同時にミーティングも開催されます。
ただアバルトが集まってグダグダ過ごすだけでなくご家族、彼女さんをお連れ頂いてもみなさんで一日楽しめる内容盛りだくさんですので、是非お暇を作ってご参加くださいね。
イベント詳細はこちらよりご覧いただけます。

ABARTH595に16インチ

ABARTH595.695のブレンボキャリパー装着車の方で、スタッドレスタイヤ等を履くということで16インチへのインチダウンが可能なのか否かという部分なのですが、一つの答えがこちらです。
前にもほかのお客様でご紹介させて頂きました。

16インチへのインチダウンのメリットはタイヤを選ぶ幅が195/50-16をチョイスすることで広がる事、コストダウンにつながるという事で一つの選択肢としてお客様にはご提案させて頂いております。

ただしブレンボキャリパーに16インチはかなりクリアランスがギリギリになります。
ABARTH用とうたっているすべての16インチホイールが装着可能かははっきり言ってお答えいたしかねるぐらい当店でマッチングが確認できているMAK TRINOでもフェイス面には多少余裕があっても縦はギリギリですのでバランス調整の際のバランスウェイトの張る位置を調整したりと少し工夫が必要だったりします。


17インチですと205/40-17ではピレリのウィンタータイヤとBSですとREVO1とかなり旧パタンでの製造だったりと、何かにつけて決め手に欠けるチョイスしか出来ないとお悩みの方。
もちろんこの方法が正攻法というわけでもございませんが、一つ選択肢としてご検討頂ければと思います。

ご来店お買い上げ誠にありがとうございました。

FIAT PANDAにオールシーズンタイヤ

本日から3連休。
連休初日、今日はとっても混雑するだろうとの予想でしたが、意外と待ち時間なく皆さまにご対応出来ました。
今日は良い陽気で皆さまお出かけムードだったのでしょう。
明日からグンと寒くなるようです。
年末年始のお休み前。皆さま体調に気を付けましょう!
私も大晦日までの営業、もうひと踏ん張り毎日全力で頑張りたいと思います。

さてFIAT PANDAのオーナー様ご来店です。

このお車のキャラクターになんともピッタリなタイヤ、グッドイヤーのオールシーズンタイヤ、VECTOR4SEASONSを装着させて頂きました。
タイヤサイズは185/55-15です。


社用車としても活躍しているこのパンダさん。いきなりの雪でも対応出来るこのタイヤのチョイスはベストな選択かと思います。
意外と知られていないのですが実はピレリでもオールシーズンタイヤをラインアップしております。
オールシーズンタイヤをご検討されている方、是非こちらも合わせてご検討頂けましたらと思います。
ピレリのオールシーズンタイヤチントゥラートオールシーズンタイヤの価格はこちらから