本日はちょっとだけ早く上がらせてもらいまして最近お付き合いさせていただいている工場へ行ってまいりました。
レーザー加工ができるこの工場でちょっと新たなる試みをしています。
よりご自身のお車をオンリーワンな物にする為のお手伝い。
近日中にご紹介できるかと思います。
TEL.0424-82-8231
〒182-0012 東京都調布市深大寺東町8-15-6
本日はちょっとだけ早く上がらせてもらいまして最近お付き合いさせていただいている工場へ行ってまいりました。
レーザー加工ができるこの工場でちょっと新たなる試みをしています。
よりご自身のお車をオンリーワンな物にする為のお手伝い。
近日中にご紹介できるかと思います。
先日の筑波サーキットでの走行後メンテで昨日今日とたくさんのアバルトがご来店。

当日の楽しかったお話。走行を踏まえての次回までのアップデート内容やドライビングについて。
話始めると話が尽きないですね。カスタムにも車趣味にも終わりはないようです^ – ^
サーキット走行では油脂類にもとても高負荷な状況が続きます。是非距離換算でなくサーキット走行回数などでオイルなどの管理をしていただけますと幸いでございます。
転ばぬ先の杖ではないですが、メンテナンスを怠って車が不調になればそれこそ大事ですからね。
さて先日の301号での一コマ

筑波サーキット後給油のタイミングを逃し昨日の帰宅途中、ついにガソリンメーターのゲージがまったくなくなりました。時間が遅かった事もあり近くに営業中のガソリンスタンドがなくて非常に焦りましたがなんとかたどり着けました(⌒-⌒; )
そしてハイオク満タン!!

アバルトの事を知らない人の為に。
うる覚えですが確かカタログ上35リッターのガソリンタンクになります汗
これ以上入った事あるかたいらっしゃいますか?
それにしてもガソリンタンクの設計がいいのか走行距離から換算すると本当にからっけつになるまでガソリンが吸える設計のようです。
タイトルに挑戦者求むとは書かせて頂きましたが、公道でのガス欠は非常に危険です。
皆様お気をつけくださいませm(_ _)m
昨日はTHREEHUNDRED代表の号令のもと、筑波サーキットにて ABARTHオーナー様達とサーキット遊びを楽しんで参りました。

もちろんこのABARTH500 301号での参加となったわけですが、今回はたくさんのアップデートあり。
クーリング効果抜群のカーボンボンネットを始め各種エアロパーツ。
そして来週行われるTHREEHUNDRED Test Drive Day HAKONEの目玉である現在 THREEHUNDREDチューニングECUをご利用の方向けのアップデートプログラムを一足先にサーキットという最高の条件で確認いたしました!
今回のアップデートでの最大の目玉は高回転域での伸び。回転数的にもより上が伸びるようプログラムされております。ピックアップも今までと比べてまったく遜色ないので、これから更にタイムアップ目指す方には非常におすすめのDATAである事を確認する事が出来ました。
是非現在ご使用中の皆様THREEHUNDRED Test Drive Day HAKONEではテストインストールも可能でしょうからご自身のマシンでその性能をご体感頂ければと思います。
今回のこのサークル活動と名うった裏?イベント。

ここで面白かった事は精査してTHREEHUNDREDのイベントにフィードバックされております。
みんなでやって楽しかった事ははどんどん取り入れて常に新しいイベントとなるTHREEHUNDREDの各種イベント。是非お時間許される方は参加してみてください。毎回あれだけのABARTHが集まるのにはそれだけ理由がありますよ^ – ^
現行デモカーの298

やはり生で見るとこのワイドボディの迫力には圧倒されます。

この新しいリップスポイラーやサイドスカートにアクセントにボディ同色のストライプ。
かなり引き締まって見えるようになります。
もちろん当店でも施工受付可能となっております。
これからボディキット装着をお考えの皆様。ただでさえオンリーワンなアバルトになるワイドボディキットですが、更に自分好みにカスタムされてみてはいかがですか?
個人的にこの日一番の収穫だったのはこれ!

ABARTH Punto EvoにTHREEHUNDREDの鍛造ワンピースホイールes-03
めちゃくちゃ似合います。
215/45-17のタイヤ幅に7.5Jはベストチョイス。

ブレンボキャリパー対応&4H-100で7.5Jって実は選択肢少ないんですよ。
しかもデザイン良し&鍛造ホイールっていったらそれこそ更に選択肢が狭まります。
こういった対応が可能なのもesホイールシリーズならでは!
この日のサークル活動の締めくくりはスタンディングスタートでの10周の模擬レース!
オーディエンスが盛り上がる最高のレースをしよう!とみんなでチキチキバトル!
あくまでもお遊び!インに入ったら締めない。無理なブレーキングでの突っ込み厳禁!
抜きつ抜かれつの最高のエキサイティングな10周でした^ – ^
車載動画でのその雰囲気が少しは伝わるでしょうか?お暇な時にご覧ください。
ご参加の皆様1日お疲れ様でした^ – ^
先日ちょこっとだけご紹介したブリヂストンPOTENZAブランドの最新作S-007A早速店頭へ入荷となりました。

S-001の後継となりますこちらのモデル。
各輸入車メーカーの純正装着タイヤに採用されるモデルとなるので、その性能は車メーカーの折り紙付きと言えると思います。
POTENZAブランドでは大きく分けて現在3ラインナップございます。(もっともっと本当はありますが、特殊なモデルは割愛いたします)
どれが良いの?と聞かれるとそれはお客様の車だったりそのお車の用途で変わってきます。どのタイヤにも各々優れた部分がございます。POTENZAに限った話ではございませんが、タイヤって物見てこれがどういったタイヤか?または自分の用途に合うのかという所は非常にわかりにくいかと思います。
そんな時は是非私どものようなタイヤ専門店にご相談頂ければと思います。
さて話がそれましたが、改めて現物をふまえてご紹介させていただきます。
まずはサイドウォール、ミシュランっぽいといったらなんか失礼かもしれませんが、つるんとした見た目になりました。

POTENZAロゴ下に銘柄名が入るのも多分初の試みだと思います。
写真だけではわからず早く現物を見たかったのはやはりトレッド部分。
溝はS001と同等もしく少し深く感じます。溝の切り方もなんか今までのBSっぽい感じではないですね。

こちらもなんとなく例えが失礼かもしれませんがとってもミシュランっぽいです。
商品説明をよ〜く見ると特にこだわりを感じるなとい部分はすべてに置いてウェット性能の向上を図る設計をしております。
リブの端部に丸みを持たせて設置圧を高める。専用のコンパウンドの採用などなど。
今のハイパフォーマンスカーははっきりって簡単にとてつもないハイスピード領域に連れて行ってくれます。
ドライは当然の事として、日常使用では急な雨に見舞われる事も少なくないと思います。
そんな時に何かが起きる前に信頼出来る足元である事は非常に重要な事と思います。
これからタイヤ交換をご検討の方、ブリヂストンの本気味わってみませんか?
さてそんな事言いながら私は明日筑波サーキットにて ABARTHユーザーさん達とサーキット走行をしてまいります。これまたブリヂストンの本気が詰まったRE-71Rで安全に楽しくをモットーに楽しんでこようと思います(⌒-⌒; )
ABARTH595オーナー様、タイヤが交換時期となりましてご遠方よりご来店頂きました。

205/40-17とちょっと変わったサイズを採用しているABARTH500系。
しかし当店でこちらのサイズは当日対応出来る商品をいくつかご用意しております。
当日売れてしまい入荷待ちで対応出来ない事ももちろんございますので、ご来店前にご確認頂けますと幸いです。
お選び頂いたタイヤはコンチネンタル マックスコンタクトMC6になります。

オーナー様お買い上げまたご遠方からのご来店誠にありがとうございます。
いつもお世話になっているNDロードスターのオーナー様。
このお車に乗り換えてからサーキット走行が楽しくなったようで、よりサーキット遊びを楽しめるタイヤに交換です。

ADVAN A052にをチョイス。
このタイヤは特に軽量級のお車から非常に高評価を頂いているタイヤとなりまして、まさにNDロードスターにぴったりなチョイスかと思います。
車高もビッと決まったこちらのお車。

絶対的スピードはないけど操る楽しさが段違いととにかくベタ褒めでお車への愛を非常に感じました。
後輪駆動、オープンカーやっぱりこういったスポーツカー然とした車私は大好きです^ ^
オーナー様ご来店お買い上げ誠にありがとうございます。是非機会がございましたらサーキットご一緒しましょうね!
ここの所日に日に変貌を遂げている当店のデモカーABARTH500.301号
私の元に嫁いで来た時はこんな感じでしたね。

当時のTHREEHUNDREDにラインナップされていたパーツがすべて装着されていた301号。
それからもコツコツいろんな所にアップデートを重ねて今日がこちら。

先日リリースされたTHREEHUNDREDボディキットのワイドフェンダー以外はすべて装着されております。
タイヤ屋さんとしてはやはりノーマルフェンダーでの限界に挑戦したいという気持ちがありこの使用になりました。ワイドボディにいくには勇気がという方、まず当店のデモカーを一度見に来て下さいますと幸いでございます。
さて最後に装着したこれまた単体でもこれからオーダーの多く頂きそうな発売まえから注目度の高いTHREEHUNDREDカーボンリヤウィングをご紹介させていただきます。

ABARTHの持つ全体的になイメージを崩す事なくスタイリッシュな仕上がりなこちらのリヤウィング。
汎用品とは違うその車に合わせて設計製造されたウィングさすがの仕上がりです。

マウント一つ取ってもこだわりの納得の仕上がりです。
装着すると覗きこまないと見えない所にこだわりを感じるブランドロゴ。

さてその装着工程のご紹介です。
まずはボディのセンター出しです。これがづれているとせっかくの専用設計の意味が全くなくなってしまいます。
なんども確認してしっかりセンターだしを行います。

ウィングとマウントを組み付けた状態でセンターを合わせた部分でマウントを仮に固定します。

この位置は絶対にずれないように施工しなければいけない部分ですね。
そして小さい穴から徐々に大きな穴へとドリルで新調に作業いたします。

空けた穴にはこの専用の部品を埋め込みます。

初めて見たこの部品。埋め込んでから上からビスを差し込むとスライドして中で開く仕組みになっています。

そしてネジを締め込んでいくとこの開いた部分とボディをしめ込めるという優れもの。
ユーザーさんにはなかなか見えない所までこだわりがいっぱい詰まってるんです。
大事な愛車に最低限の加工を施すだけで装着できるこれはこのウィングを選ぶだけの十分なメリットだと私は思います。
かなり大きく見た目の変わってNEW301号。

冷やかし大歓迎!皆様のご来店お待ちしております^ – ^
商品到着から色塗るかそのままか色々と思案した結果今回のエアロパーツ装着に伴いその美しいカーボンの仕上がりをそのまま生かす方向となりました。
THREEHUNDRED カーボンボンネットついに装着です。

軽量な事はもちろんですが純正ヒッチを使えるその剛性、精度の高さはまさにTHREEHUNDREDクオリティです。
見た目はもちろんの事ですがサーキットなどで実走テストで試されたエンジンルーム内の熱風を抜く為のダクトはもちろん実用性にも優れた設計となっております。

ちゃんと雨よけのかっこいいカバーもついてますよ。
サイドダクトもとってもクール!

その軽さ並びにクオリティの高さ是非店頭にてご体感くださいませ。

先日はじめてお邪魔した町の銭湯の番台にいた看板猫。
情緒活気溢れるまた通いたくなるいい銭湯発見しました!
以上サウナ好き店長マツモトがお送りしました。
なんだかミシュランの営業さんからはまったくアナウンスがなかったので私もユーザーの皆様と同じくミシュランのHPで発表を知りました。
シリーズとして長く愛されているプライマシーシリーズの新作PRIMACY4が正確には7月発売なのですが早速店頭へ入荷してまいりました。
MICHELIN PRIMACY4メーカー商品紹介ページはこちら

写真だとあまり前作プライマシー3との違いがわからないかもですね。プライマシー3の正常進化版がこちらのタイヤになります。
パッと見で明らかに変わったなと思ったのが溝の深さが明らかに深くなりました。

摩耗指数を表すトレッドウェアが前作の240に比べて340と飛躍的に向上しております。
プライマシー3乗り味走行性能はそのままに耐摩耗性能が大きく向上できている事が今回の一番目玉かと思います。
細かいところでいうとスリップサインがわかりやすくなりました。

ミシュランロゴを探せばおのずとスリップサインが見つかる仕組みです。
近日中に価格表を改めて更新させていただきます。
お盆休みのロングドライブ前に足元の新調をご検討してみてはいかがでしょうか?
今週はとっても124Spiderのオーナー様からのお問い合わせが多いです。

皆様結構気になっている124Soiderの純正車高。
車のイメージからするともうちょっと低い方が絶対かっこいい!
ということで純正サスペンションを使用しTHREEHUNDREDの魔法のバネ、ロワリングスプリングで綺麗に車高落とし、ロー&ワイドなイメージを演出すべくホイールは純正比0.5JアップのこちらもTHREEHUNDREDの鍛造1ピールホイールes-o3にてバッチリキマリました!
で実際どれぐらい下がるの?っていうところ前後拡大でご紹介させていただきます。

日常生活に支障をきたさない適度なローダウンになります。

純正タイヤをそのまま使用しているので純正ホイールを使用いた場合でも車高は同じようなイメージです。
es-03のなかでもイメージカラー的存在のネロスコルピオーネ。ブレーキキャリパーの赤とベストマッチです。

そしてこちらも大人気マフラーテールフィニッシャー。
お好みで出面も変えられるにくいやつ。
124Spiderもたくさんの台数をこなさせて頂きホイールインセットや車高のデータも色々溜まってまいりました。
3ピースで限界ギリギリを攻めるもよし、車検対応の中でかっこよくしたい。
なんでもご相談くださいね。