アバルトの為だけにデザイン、製作されたホイール
THREEHUNDRED ホイールブランドesシリーズ
発売当初から根強い人気を誇る鍛造1ピースホイールes-03
![THREEHUNDREDes-03](https://taiyaman.jp/wp/wp-content/uploads/2022/07/2022-07-01_10-09-20_166.jpg)
7.5Jから9Jまでの設定がありまして、ホイールの太さによって少しずつ表情が違います。
太くなればなるほどスポーク部分の反りが強くなっていきます。
今回ご注文頂いたオーナー様はノーマルフェンダーではなく、オーバーフェンダーの車両になります。
![ABARTH wheels](https://taiyaman.jp/wp/wp-content/uploads/2022/07/2022-07-02_14-02-16_602.jpg)
今までは既存の社外ホイールにスペーサーで対応しておりましたが、
今回8Jでオーダーオフセットで製作させて頂きました。
8Jから特に反りが目立つのでノーマルフェンダーでは中々厳しいサイズではありますが、
このフェンダーがあれば余裕で飲み込んでしまいます(^.^)
![アバルトカスタム](https://taiyaman.jp/wp/wp-content/uploads/2022/07/2022-07-02_14-29-35_624.jpg)
オーダーオフセット、カラーオーダーも可能なesシリーズは非常に拡張性高く
お客様の好みそしてジャストサイズで製作が可能です。
普通じゃ嫌という方は是非お問い合わせください!
オーナー様お買い上げ誠にありがとうございました。
~~~今日の一枚~~~
またまた懐かしい系の一枚です。
MAD MAXXというコンピレーションアルバム
このCDのコンセプトがめちゃくちゃおもしろくて、
ミクスチャーロック全盛時代の2000年初頭のCDなのですが、
ロックバンドが演奏するトラックにラッパーがラップするというコラボアルバムなんです。
![](https://taiyaman.jp/wp/wp-content/uploads/2022/07/2022-06-18_22-28-57_693.jpg)
当時高校生の時に友達から貸してもらってすごいはまってて
先日中古屋さんで見つけて即買いでした!
ここでしか聴けないコラボが盛りだくさん!
MAD MAXXというタイトルに名前負けしてないかっこよすぎる曲ばかりであります。
![](https://taiyaman.jp/wp/wp-content/uploads/2022/07/2022-06-18_23-07-56_564.jpg)
サブスクで聴けないCDはついつい手が伸びてしまいます。
かっとばすMADMAXXっていうなんともドストレートなフックのchest HoleXバックギャモンは一度聴いたらしばらく耳から離れない中毒性があります。