ミスタータイヤマン三鷹店

東京都の調布市と三鷹市の境を通る東八道路沿いにあるタイヤホイール専門店

TEL.0424-82-8231

〒182-0012 東京都調布市深大寺東町8-15-6

イタリア車

THREEHUNDRED es-02ネロスコルピオーネ

本日は午前中からたくさんのアバルトがご来店です。

なんとも賑やかな一日でした。

そんな中お待たせしておりましたホイールが入荷しましてお取り付けでのご来店です。

THREEHUNDRED es-02
esシリーズの中でもベストセラーなホイールです
カラーはネロスコルピーオーネ

純正の赤センターキャップがいいアクセントになって足元決まりました!

ミラーとも同色であっているのがグッドです。

おかげさまで当店では数多くのアバルトのホイール、足回りを担当させて頂いておりますので、お客様のご要望に合わせてのインセット選びや足回りの仕様のご相談に深く承る事が可能です。
ツライチから車検対応のジェントル仕様まで是非ご相談ください。

スペシャルなセットABARTH595にCE28!?

おもしろい事をやらせて頂いたので是非マッチングをご紹介させて頂きたいと思います。

TE37と2台巨頭RAYSのCE28
シーイーニッパチの愛称で移り変わりの激しい中でロングセラーなホイールです。
昔ながらのホイールという事もあり今ではも小径の部類に入る16インチでも映えるデザインがうれしいです!

装着させて頂いたのはなんとアバルト595!
(しかもタイヤはPOTENZA RE-71RS)

サイズ設定ないのになんで??
もともと4H-98なんて設定がないのですが、オーナー様が独自のルートで競技用に製作された貴重なホイールをゲットされたようで、憧れの16インチスタイルを今回実現させることが出来ました。

ブレンボキャリパーということもありバランスウェイトなどの干渉を確認しながら作業させて頂きました。

マネしようと思ってもホイールが入手出来ないのでマネできないスタイルではありますが、
アバルトで16インチをかっこよく履きこなしている(しかもブレンボで)ってなかなかお見掛けする機会はないと思いますのでご紹介させて頂きます。

タイヤ外径も17インチよりも小さい物が選べるのでより低く構える事が出来ます。
16インチシャコタン正直相当カッコイイです!

ABARTH695トリブートフェラーリタイヤ交換

明日16日火曜日は定休日となります。ご不便おかけいたしますが何卒よろしくお願いします。

いつもご利用頂いておりますトリブートのオーナー様。
交換時期に来たタイヤの交換でご来店です。

205/40-17のミシュランパイロットスポーツ4は常時在庫しております。

純正採用されているパイロットスポーツ3の後継モデルになります。
アバルトのタイヤサイズはいくつか在庫しておりますので、突然のご来店でもご対応可能な物もございます。
がなるべくお電話メールなどでお問い合わせ頂いてからご来店頂いた方が確実ですので何卒よろしくお願いします。

さて話はまったくうって変わりまして、、
お店の端っこで育てているメダカさん達。

メダカの産卵用に購入したホテイアオイという水草がすごい勢いで増えております。
こんな量使いきれないのでもしご入用な方いらっしゃいましたら
店長松本までお声がけください。
いくらでも差し上げます^ ^

ホイールをオーダーカラーで制作THREEHUNDRED es-02

当店でもっともコンスタントにオーダーを頂くホイールがTHREEHUNDREDのes-02です。
アバルト用に開発された鍛造1ピースホイール
ストリート系サーキットユース、どちらからも好まれるデザインです。

このホイールはオーダーカラーでの制作が可能です。
アバルトのボディ色、グリジオピスタカラーで制作しました。
といってもボディ用の塗料を使ったわけではなく工場の方で調色してもらっているので、正確にいうと近似色になります。

グリジオカンポポーロにグリジオピスタカラーのホイール

正直私も装着までイメージがわきづらかったのですが、装着後の全体図になります。
激シブでかっこよく仕上がりました!^ – ^
ホイールのカラーは車の印象を大きく左右する要素です。
ホイール単体でみた時と装着した時で全然イメージが変わってしまうことも多々あります。
私なりのおせっかいアドバイスが飛び出すこともありますが、最終的にご満足頂ける所に落とし所を作るのも私たちの仕事だとも思っております。
様々なカスタムのご相談お待ちしております。

アルファロメオ156タイヤ交換

大事に大事に乗られているアルファロメオ156
現在履かれているタイヤが交換時期の為履き替えのご相談でご来店です。

現在特価販売中だったことももちろんですが、イタリアの車にはイタリアのタイヤということで、
ピレリチントゥラートP6をお選び頂きました。

トレッドウェア420と磨耗性能も高くコンフォート系のタイヤで非常に多くのお車にお取り付け実績のあるタイヤですが、数多くのお客様から値段が値段だからあまり期待してなかったけど良い意味で裏切られたとご好評を頂いております。
サイズラインナップも豊富ですので安くて良いタイヤを探している方オススメです!

アバルトのドレスアップ

冬タイヤ用に純正ホイールを使用された方がこの時期サマータイヤ用にドレスアップホイールをとご相談頂くことが多くなってきます。
アバルト595シリーズ4のオーナー様、発売から根強い人気のあるADVAN RS-IIをご用命頂きました。

カラーはセミグロスブラックという半艶のブラックです。

ブラックがブレンボキャリパーの赤に映えますね。

アバルト用に設定されているホイールはほとんどが7Jの中、
半J太い7.5Jは215幅を履きたいサーキットユーザー様におすすめしやすいホイールです。

アバルトは特にドレスアップ熱の高いユーザーさんが多くたくさんの装着実績のある当店ではお客様のニーズに合わせてベストなホイールをご提案させて頂きますので是非お気軽に遊びに来てくださいね^ ^

明日はサソリの運動会!

明日はフジスピードウェイで毎年参加させて頂いている、ETCCという耐久レースにアバルトオーナーさん達と参加してまいります。
アバルトタイヤ交換
そんな前日は皆さま準備に余念がありません。
新作RE-71RSを新調されたオーナー様。
早速明日インプレッションが聞けそうで私も楽しみであります。
トランスポンダーをタスキかわりに3台でリレー方式で走る耐久レース。
ハンデキャップにメロンパン早食いしたりとお遊び要素が強く、THEレース!というより運動会的なワイワイガヤガヤな雰囲気で毎年楽しませて頂いているイベントでして、去年は残念ながら雨だったの今年は是非晴れて欲しいなぁ〜と雨男の私店長松本は祈っている所であります。

私店長はおやすみを頂きますが、お店は通常通り営業となります。

明日参加の皆さまよろしくお願いします。

奴らがやって来る!!イベント告知

先日よりしつこいぐらいにご紹介させていただいているRE-71RSを早速ご指名頂きましたのでお取り付けさせて頂きました。

今まででにRE-71Rを装着してサーキット走行を楽しまれ奥様のお買い物にも対応するアバルト595にお取り付けさせて頂きました。
どのように変わったのかお話を聞くのがとても楽しみです!

まだご紹介していなかったサイドウォールのデザインですが、ロゴは変わらずですが、浮文字がよりくっきりはっきりいたしました!

性能にはまったく関係ありませんがとてもかっこよしです!

話は変わりましてこちらは告知です!
1月30日から2月4日の間、ミスタータイヤマン三鷹店、店頭にてTHREEHUNDREDさんの現行デモカーの2台を店頭展示させていただく事が決まりました。
これからは全国各地のイベントに旅立って行く前にアメリカSEMAショーの舞台を踏んだあの2台がタイヤマンにやってまいります!

圧倒的な存在感のデモカーを是非生で見にきてくださいね!
少量ながらまだSEMAショーで配布した限定カタログもございますので、この機会に是非お店に足を運んで頂けたら幸いです!
なお店頭に展示中の308の足元に何かが起こるかもしれません!!
そちらも乞うご期待!

アバルト595純正サイズのスタッドレスといえば

アバルト595系のタイヤサイズは結構レアサイズで欲しいタイヤがない!
とお嘆きの方も多いかと思います。
スタッドレスで205/40-17というサイズですと私が知る限りではピレリSOTTOZERO3と今シーズン発売になったヨコハマタイヤのみになります。
アバルトスタッドレス
こちらのオーナー様はSOTTOZERO3を選択されました。
アバルトの車のキャラクターからして雪深い所にわざわざ行かれるという使い方をしている方は少ないかと思います。
それよりか高速をビシっと走れるSOTTOZEROの方がいいかなと思うのは当然かなと思います。
ただお客様とスタッドレス選びでご相談を受けているとどうもSOTTOZEROは雪、氷でまったくダメというイメージをお持ちの方が多いように思います。
実際国内メーカーのスタッドレスの方が当然雪、氷上性能を意識して作られているのでそこに比べると劣るのはそうですが、無理しなければ全然雪道も当然ですが走れちゃいます!

実はそれを肌で実感する機会がありまして、
以前フィンランドを訪れた際に唯一目撃したアバルトがまさにSOTTOZERO履かれてたんですよね。
その記事はこちら

スパイクタイヤも許される北欧の地でも使用されておりますので、皆さまが思うほどオンロードよりのタイヤではないんだよ。という事をお伝えしたかった次第でございます。

THREEHUNDRED es-03をABARTH595に装着

アバルト用でカスタムオーダーの出来るホイールといえばTHREEHUNDRED
中でも鍛造1ピースのes-02.03は当店ではコンスタントに売れ続けております。
当店で取り扱い始めてもう4年以上経ちます。長い期間売れ続けるのにはやっぱりそれなりの理由があるんだと思います。

今回のオーナー様はこれからサーキット走行も検討中ということでダンロップZⅢとセットでインストールさせて頂きました。
7.5J幅で1ピースという選択肢自体が中々ないのは当然かもしれませんが、何よりインセット、そしてカスタムカラーが豊富なのも魅力です。
もちろん標準色も抜かりなし。
ネロスコルピオーネ(艶有黒)は特にオーダーを頂くカラーです。

ブレンボキャリパー車は純正に比べてドンと主張が効きますよ!